<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>Win Win Windows</title>
        <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 10 Jan 2012 14:28:55 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>第19回: Visual Studio .NET登場から10年</title>
            <description><![CDATA[<p>新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。</p>
<p><br /></p>
<p>今年も、昨年に引き続き「クラウド」がIT分野の大きなテーマになりそうです。クラウド時代では、システム管理者の仕事が減り、システム開発者の仕事が増えると言われています。この機会に、プログラミングの勉強を始めてみてはどうでしょう。</p>
<p><br /></p>
<p>マイクロソフトが提供しているアプリケーション実行環境が「Microsoft .NET Framework」、通称「.NET(ドットネット)」です。そして、NETの標準開発環境として2002年に登場したのがMicrosoft Visual Studio 6.0から大きく進化したMicrosoft Visual Studio .NETです(現在の最新版は「Visual Studio 2010」)。</p>
<p><br /></p>
<p>10年ひと昔と言いますが、Visual Studioはこの10年に5回のバージョンアップを重ね、よりリッチで、さらに使いやすい開発用アプリケーションに洗練されています。一方で、基本的な操作そのものには大きな変化はありません。言い換えれば、それだけ完成度が高いとも言えます。</p>
<p><br /></p>
<p>Visual Studioの人気は高く、非マイクロソフト系言語を使う人からも「あれが○○言語でも使えればいいのに」という話もよく聞きます。Visual Studioは複数の言語に対応していますが、Javaを含め対応していない言語も多くあります。</p>
<p><br /></p>
<p>Visual Studioで使える代表的な言語に "Visual Basic" と "C#" があります。Visual Basicは.NET以前から存在する歴史のある言語です。WindowsベースのGUI画面のあるアプリケーションの作成に、非常に効力を発揮します。C#は、.NETとともに登場したので.NET Framework による開発を最も効率よく行える言語と言えます。</p>
<p><br /></p>
<p>今回は、それぞれの言語で採用された新機能をいくつか紹介します。</p>
<p><br /></p>
<p>まずはVisual Basicからです。</p>
<p><br /></p>
<p><b>● 複数行の最後の _ （アンダースコア）が不要</b></p>
<p>Visual Basicユーザーからすると、かなり驚きの仕様変更ではないかと思います。少なくても私はそうです。</p>
<p><br /></p>
<p>Visual Basicは行単位で処理を行っていくので、行のつながりを示す " _ " というキーワードが必須となっていたのですが、_ がなくても複数行の処理を記述できるようになりました(一部条件あり)。「暗黙の行連結」あるいは暗黙の行継続と呼びます。</p>
<p><br /></p>
<p>以前のコード</p><pre><b>txtFullName.Text = "姓:" + txtLastName.Text +  _   <br />                   "名:" + txtFirstName.Text<br /></b>
</pre>
<p>最新版</p><pre><b>txtFullName.Text = "姓:" + txtLastName.Text +<br />                  &nbsp;"名:" + txtFirstName.Text<br /></b>
</pre>
<p><b><br /></b></p>
<p><b>● プロパティ プロシージャの自動化</b></p>
<p>こちらは、C#ではすでに取り入れられていた機能で「自動実装プロパティ」と呼びます。</p>
<p>詳しいコードは記述しませんが、コーディングの際にアクセサーブロックを記述する必要がなくなりすっきりとします。</p>
<p><br /></p>
<p>つづいてC# です。</p>
<p><b><br /></b></p>
<p><b>● 名前付き引数と省略可能引数</b></p>
<p>メソッド（処理のかたまり）の呼び出しの際に、引数として情報を渡しますが、引数の順番や数の指定が、より柔軟になりました。ちなみに、Visual Basicでは、.NET以前から採用されていた機能です。</p>
<p>例えば、4つの数字を受け取り加算するメソッドがあるとします。</p>
<p><br /></p><pre><b>public int AddArg(int arg1, int arg2, int arg3 = 0, int arg4 =0 ) <br />{ <br />    return arg1 + arg2 + arg3 + arg4;<br />}<br /><br /></b></pre><br />呼び出しの際、以前のバージョンでは引数はメソッドの定義と同じく4つ<b><br /><br />AddArg(10, 20, 0, 0);<br /><br /></b>でなければいけませんでしたが、最後2つの引数は指定がない場合に0が代入されますので、<br /><b><br />AddArg(10,20);</b> 
<p></p>
<p><br /></p>
<p>と必須の2つだけの指定でもOKになりました。</p>
<p>また、引数を渡す順番を変えることもできます。この時は名前付き引数を指定します。</p>
<p><b><br /></b></p>
<p><b>AddArg(arg2:10,arg3:20,arg1:0);</b></p>
<p><br /></p>
<p>「Visual BasicとC#、どちらをつかったらよいか?」という質問を耳にすることがあります。</p>
<p><br /></p>
<p>弊社大阪支店では、何度かこのタイトルのセミナーも開催されました。そのぐらい、比較対象としてよく挙げられる言語ですが、バージョンアップを重ね、それぞれの仕様の良いところを取り入れ、切磋琢磨しているように感じます。</p>
<p><br /></p>
<p>Visual Basic、C# の最新のコースはこちらです</p>
<ul>
<li><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0355G">Visual Basic プログラミング</a></li>
<li><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0354V">Visual Studio 2010によるC# プログラミング</a></li></ul>
<p><br /></p>
<p>なお、「<a href="http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/">Visual Studio Express</a>」は無償で提供されています。Expressではグループでアプリケーション開発をする機能が削除されていますが、基本的な開発機能はすべて備わっています。これからWindowsアプリケーションの開発を検討されている方はぜひ試してみてください。</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/net-framework/visual-studio-net10.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/net-framework/visual-studio-net10.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">.NET Framework</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 14:28:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第18回: どこにいたって仕事はできる ～VPNとリモートデスクトップ～</title>
            <description><![CDATA[<p>いよいよ師走です。長い1年でした。今年は、これまで経験したことがないような諸々の問題に直面し、自分のあり方を見つめなおした方も多かったのではないでしょうか。<br /><br /></p>
<p>災害やパンデミック、コスト削減など勤務形態の多様化に伴い、在宅勤務の有効性が話題に上ることが多くなってきました。「オフィスの」「自席に」「自分がいなければ」できない仕事ばかりではありません。自宅であろうと、外出先であろうと、メールと必要なファイルにアクセスさえできればできる仕事はあります。VPN（Virtual Private Network ～ 仮想プライベートネットワーク）やリモートデスクトップサービス(旧称ターミナルサービス)はそのためのインフラストラクチャの一つです。<br /><br /></p>
<p><b>●VPN(仮想プライベートネットワーク)</b></p>
<p>VPNは、「仮想プライベートネットワーク」という名の通り、「仮想的に」オフィスへの専用回線を用意します。私たちは、インターネットに接続さえできれば、オフィスのメールサーバーやファイルサーバー、イントラネットが利用できるようになります。<br /><br /></p>
<p>当然のことながら、誰でもVPNで接続できるようにするわけにはいきませんから、管理者は接続を許可する条件とその確認方法、接続の方法を定義しておく必要があります。<br /><br /></p>
<p>Windows Serverには、VPNサーバーと、接続要件を管理するネットワークポリシーサーバー(NPS)の機能が備わっています。 VPNサーバーとネットワークポリシーサーバーの構築方法は、以下のコースで学習できます。</p>
<p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0208G"><b>Windows Server 2008ネットワークサービス管理基礎 ～Windows Server 2008 R2対応～</b></a></p>
<p>NPSは、マイクロソフトによるRADIUS（Remote Authentication Dial In User Service）認証サーバーの実装例です。実機演習もありますから、本コースを修了するとWindowsを使ってRADIUS認証システムを使ったVPN環境を構築できるようになります。<br /><br /></p>
<p>RADIUSは、無線/有線LANの接続のセキュリティ強化や、検疫ネットワークの導入にも使える技術です。 VPNがあれば、ハワイで休暇中でも仕事ができます。もっとも、それがいいどうかはまた別の議論が必要ですね。<br /><br /></p>
<p><b>●リモートデスクトップサービス(ターミナルサービス)</b></p>
<p>ただし、VPNは万全ではありません。オフィス以外の場所からリモートで仕事をするときに問題になるのは、「アプリケーション」ではないでしょうか。<br /><br /></p>
<p>手元の端末に同じアプリケーションがあればよいのでしょうが、なかなかそうもいかないでしょうし、特定のサーバーに接続するように設定を変更しなければ仕事にならない、というようなケースもあるでしょう。<br /><br /></p>
<p>プチ困りの例としては、Webブラウザのお気に入りがないと必要な情報にたどりつけない、とか、デスクトップの左下にあるショートカットからじゃないといつものフォルダが探せない、といったところでしょうか。<br /><br /></p>
<p>そんなときに役立つのがリモートデスクトップサービスです。<br /><br /></p>
<p>リモートデスクトップとは、かつては「ターミナルサービス」と呼ばれていた技術で、サーバー上のアプリケーションをリモートから操作可能にします。アプリケーションはサーバー上で動作しますが、表示やマウスやキーボード入力などの入出力はリモートの端末で行います。つまりプレゼンテーション層が仮想化されているわけです。<br /><br /></p>
<p>リモートデスクトップサービスは、サーバー上のアプリケーション利用やサーバー管理のために利用されています。 <br /><br /></p>
<p>リモートデスクトップは、Windows Server 2008で革新を遂げました。RemoteAppやRDWebアクセスによってユーザーが透過的にアプリケーション使用ができたり、RDゲートウェイによって外部からHTTPSで接続したりできます。<br /><br /></p>
<p>Windows Server 2008 R2ではさらに進化し、VDI（Virtual Desktop Infrastructure）が実装されました。VDIは、Hyper-Vとの統合によりクライアントコンピューターをまるごと仮想化してリモートから使用できるようなシステム基盤です。<br /><br /></p>
<p>現在、ITインフラストラクチャの仮想化により競争力強化を目指す企業が増えています。マイクロソフトでは、サーバー仮想化を中心として仮想化技術およびサービスを展開しており、リモートデスクトップもその技術の柱の1つです。<br /><br /></p>
<p><b>●<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/topics/campaign/Challenge_Hyper-V/">仮想化チャレンジキャンペーン</a></b></p>
<p>マイクロソフトでは、サーバー仮想化技術コース対応資格の試験バウチャがセットになった「<a href="http://www.microsoft.com/japan/learning/virtualization/default.mspx">仮想化チャレンジキャンペーン</a>」を実施中です(リンク先はマイクロソフト)。グローバルナレッジでもこのキャンペーンに賛同しています。<br /><br /></p>
<p>マイクロソフトから提示された条件は、Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager (SCVMM)の2コースをセットにしたものですが、グローバルナレッジではリモートデスクトップの内容も特別に追加して、試験範囲を完全にカバーしています。<br /><br /></p>
<p>講義用教材も含めてきっちりと全範囲をカバーしているのは、グローバルナレッジだけです(12月1日現在で各社Webサイトに掲載された教材情報による)。詳しくは以下のサイトをご覧ください。</p>
<p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/topics/campaign/Challenge_Hyper-V/"><b>マイクロソフト仮想化チャレンジキャンペーン<br /><br /></b></a></p>
<p><b>●終わりに</b></p>
<p>この原稿を書いている途中で、愛用のノートPCのディスプレイが壊れました（泣）。もう1台のほこりだらけのXPマシンは極遅すぎて使い物にならない。でも大丈夫。XPからノートPCにリモートデスクトップでつないで作業しているからです。PCを2台並べてリモートデスクトップというのは奇妙な図ですが、仕方ありません。こんなことなら全部クラウドにしておけばよかった。<br /><br /></p>
<p>クラウドの話はまた別の機会にしたいと思います。<br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/-vpn.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/-vpn.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仮想化</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 09:40:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第17回: コンピューターが提供するサービスをできるだけ止めないようにするには？</title>
            <description><![CDATA[<p>どのようなものでも形あるものはいつか壊れます。普段便利に使っているものほど壊れて使えなくなってしまうととても困ります。コンピュータも同じです。</p>
<p><br /></p>
<p>特に、電子メールサーバーのように多数の人が利用するサービスを提供するコンピュータが壊れてしまうとその影響は非常に大きくなります。壊れてしまってから対処するには復旧に時間がかかるので、普段から対応策を考えておくことが大切です。</p>
<p><br /></p>
<p>対策の１つは、「<b>同じサービスをすぐに提供できるように代替機を用意する</b>」ことです。</p>
<p><br /></p>
<p>しかし、単に予備機を用意して何の準備もしていなければ、復旧に時間がかかり過ぎます。障害発生時に電源入れればすぐに使えるようOSやサービスはインストール済みのコンピュータを準備しておくだけでも足りません。障害を起こしたサーバーが行っていた処理やデータを滞りなく引き継ぐことも求められるからです。</p>
<p><br /></p>
<p>携帯電話を買い換えることを考えてみてください。最低でも電話帳の移行が必要でしょうし、待ち受け画面を好みのものに変えたい人も多いはずです。</p>
<p><br /></p>
<p>障害を起こしても、すぐに予備機に切り替える機能として、Windows Server 2008 R2には「フェールオーバークラスター機能」が用意されています。フェールオーバークラスターはMicrosoft Cluster Service(MSCS)とも呼ばれ、Windows NT Server 4.0 Enterprise Editionに初めて搭載されました。</p>
<p><br /></p>
<p>フェールオーバークラスターは、2台以上のWindows Serverコンピュータを用意し、グループ(クラスター)化します。クラスターを形成するコンピュータを「ノード」と呼びます。各ノードには同じOSやサービスをインストールしておきます。</p>
<p><br /></p>
<p>フェールオーバークラスターでは1台のノードがサービスを提供します。このノードをアクティブノードと呼びます。もう1台はスタンバイノードと呼ばれ、アクティブノードで障害が発生したらすぐに処理を引き継げるように待機します。あらかじめ「引き継ぎの準備」をしておくことで、アクティブノードが停止すると、スタンバイノードで自動的にサービスが開始されます。引き継ぎの準備をするための情報は、アクティブノードとスタンバイノードの両方から利用できる領域に保存します。通常は、すべてのノードから物理的にアクセス可能な「共有ディスク」に保存します。Windows Server 2008 R2では、共有ディスクとしてファイバーチャネルやiSCSIが利用できます。</p>
<p><br /></p>
<p>フェールオーバークラスター環境をあらかじめ構築することにより、障害発生時に管理者が対処することなく自動的にサービスの復旧を行うことができます。</p>
<p><br /></p>
<p>フェールオーバークラスター機能は電子メールサーバーサービスを提供するMicrosoft Exchange Serverやデータベースサービスを提供するMicrosoft SQL Serverなどで利用できます。また、Windows Server 2008から搭載されたHyper-Vでは、仮想マシンは稼働中のまま、仮想マシンを動かすコンピュータを変更する「クイックマイグレーション」、「ライブマイグレーション」機能を実現するインフラとしてフェールオーバークラスターが利用されています。</p>
<p><br /></p>
<p>グローバルナレッジでは、「<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0210G">Windows Server 2008フェールオーバークラスター実装、管理、保守 ～Windows Server 2008 R2対応～</a>」コースを提供しています。このコースでは、フェールオーバークラスター環境の構築から運用、管理、保守までを効率的に学習して頂けます。ご受講を、ぜひご検討ください。<br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/post.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/post.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">運用管理</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Nov 2011 14:11:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第16回: 管理権限の委任 ～共同管理と分散管理～</title>
            <description><![CDATA[<span style="TEXT-INDENT: 1em"> <br />
<p>何の記事だったか忘れてしまったのですが、「Active Directoryが登場して10年経過、これは当初の設計思想が良かったから・・・」というような事が書かれていました<span title="マイクロソフト主催の「Active Directory 10周年」イベントのパネルディスカッションで、横山哲也(グローバルナレッジネットワーク)が発言した内容">(編集者注)</span>。<br /><br /></p>
<p>「他に選択肢が無かったから・・・」など、賛否両論あるのかもしれませんが、10年経ったというのは事実です。言い変えれば、10年後の要望にも対応できるように、様々な機能が搭載されていたからと言えるのかもしれません。<br /><br /></p>
<p>様々な機能で真っ先に出てくるのは「グループポリシー」でしょうか。しかし「委任」もポイントが高いのではないかと感じています。<br /><br /></p>
<p align="center">◇ ◇ ◇ ◇ ◇<br /><br /></p>
<p>さて、「パスワードは定期的に変更してください」と言われていますが、ユーザー アカウントのパスワードは、どなたが変更していますか?<br /><br /></p>
<p style="TEXT-INDENT: 0em"><b>A. 各ユーザー自身で自分のパスワードを変更する<br />B. システム管理者が各ユーザーのパスワードを変更する</b><br /><br /></p>
<p>もちろんAのパターンが一般的で、Ｂのパターンは有り得ないですね。<br /><br /></p>
<p>でも、これってよく考えたら不思議ではありませんか? パスワードはユーザー アカウントの属性として、Active Directoryに保存されています。それを管理者権限の無い一般ユーザーが変更しています。<br /><br /></p>
<p style="TEXT-INDENT: 0em">「なるほど、言われてみれば変だぞ。」<br />「良く分からないが、そういうものなのだろう。」<br /><br /></p>
<p>実は、これが委任の基本です。仕組みは簡単で、[パスワードの変更]というアクセス許可が、ユーザー(本人)に許可されているのです。同じようなアクセス許可を与えることで、パスワードだけでなく、部署名や電話番号といった他のユーザー アカウント属性も、自分自身で変更可能になります。<br /><br /></p>
<p>部署名や電話番号が変わった場合、その変更をシステム管理者側で行うのは大変です。またユーザー側も、システム管理者に変更を依頼するのは面倒です。<br /><br /></p>
<p>委任を効果的に活用することで、システム管理者の労力を軽減すると同時に、一般ユーザーでも気軽に変更できるメリットが生まれます。部署名や電話番号はOutlookのアドレス帳に表示できます。これらの保守をユーザー自身で行うようにすれば、システム管理者とユーザーの双方にとって有益なのではないでしょうか。<br /><br /></p>
<p align="center">◇ ◇ ◇ ◇ ◇<br /><br /></p>
<p>Active Directoryには様々な機能が搭載されていますから、1人のシステム管理者だけで運用していくのは大変ですね。<br /><br /></p>
<p>ある程度の規模を持つActive Directoryは、部署単位や拠点単位に分け、複数人で「分散管理」するのが常套手段と言えるでしょう。この際、管理担当者のアカウントをAdministratorsグループに登録、と考えがちですが、これでは「分散管理」ではなく「共同管理」になってしまいます。<br /><br /></p>
<p>ご存知の通りAdministratorsグループには、すべての管理権限が付与されています。すべてを管理できるということは、ある部署や拠点の管理担当者が、誤って別の部署や拠点の設定を変更してしまう懸念が出てきます。この場合、人レベルでは分散管理かもしれませんが、システムレベルでは分散管理になっていないことになります。<br /><br /></p>
<p>システムレベルで分散管理を実現するには、先ほどの「委任」が役立ちます。ある部署や拠点のシステム管理担当者には、その部署や拠点のアクセス許可のみを許可するようにします。こうすることで、誤って別の部署や拠点の設定を変更してしまうことを防止できます。<br /><br /></p>
<p>複数人で分散管理する場合、「委任」を有効に活用することで、明確な責任分担が反映されたシステム運用が可能になります。<br /><br /></p>
<p align="center">◇ ◇ ◇ ◇ ◇<br /><br /></p>
<p>システム管理者と一般ユーザー、複数人のシステム管理者。この2つの観点から「委任」を眺めてみました。これら「委任」については次の認定コースで取り上げています。よろしければ参加をご検討ください。教室でお待ちしています。<br /><br /></p>
<ul>
<li>
<p>「<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0264V">Windows Server 2008 サーバーの構成、管理、メンテナンス (#10138)</a>」</p></li>
<li>
<p>「<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MS0334CV">Windows Server 2008 Active Directory ドメインサービスの構成＆トラブルシューティング (#6239B)</a>」<br /><br /></p></li></ul>
<hr>

<p style="TEXT-INDENT: 0em">【編集者注】<br />マイクロソフト主催の「Active Directory 10周年」イベントのパネルディスカッションで、横山哲也(グローバルナレッジネットワーク)が発言した内容だと思われます。<br /><br /></p>
<p>当日の様子は、マイクロソフトの高添さんのブログ「<a href="http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/ot_11_1.mspx">Active Directory 10 周年記念　～ Active Directory 有名人たちが語る 10 年～</a>」をご覧ください。</p></span>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat26/16.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat26/16.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Active Directory </category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">運用管理</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 09:42:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第15回: リモートデスクトップとビジネス継続性</title>
            <description><![CDATA[<p>震災以後、このコラムもストップしていましたが、今月から再開します。引き続きよろしくお願いします。</p>
<p>日経コンピュータ誌の記事「<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110830/367920/">私物の業務利用、禁止・黙認から脱却する企業</a>」によると、私物PCの業務使用を解禁したり、自宅勤務に個人所有PCの利用を許可したりする企業が増えているそうです。しかし、セキュリティの観点から無条件に解禁することはできません。私物PCのセキュリティは、企業内のPCに比べてどうしても甘くなりがちだからです。</p>
<p>私物PCの利用を許可した企業の多くは、いわゆる「シンクライアント」技術を利用しています。シンクライアントは、キーボードやマウス操作と画面描画だけを担当し、データやアプリケーションはサーバー上にあるものを利用します。そのため、万一クライアントPCにセキュリティ問題があっても、サーバーに影響が及ぶ可能性を最小限に抑えることができます。</p>
<p>シンクライアントの代表はマイクロソフトの「リモートデスクトップサービス」とCitrix社の製品群です。今回はリモートデスクトップサービスを中心に紹介します。</p>
<p></p>
<p class="title"><b>●リモートデスクトップサービス</b></p>
<p>リモートデスクトップサービスは、1台のサーバーを複数の利用者で共有します。個人データは同じサーバー上に保存されますが、アクセス許可が設定されているので許可なく他人のファイルを読むことはできません。</p>
<p>リモートデスクトップサービスは、アプリケーションとデータの管理を少数のサーバーに集中できるので、少ない投資で効率よく管理でき、高いセキュリティが実現できます。ただし、一部のアプリケーションはリモートデスクトップサービスに対応していません。また、利用者が自由にアプリケーションをインストールしたり再起動したりはできません(勝手に再起動されたら同時に使っている他の人は困りますよね)。</p>
<p>リモートデスクトップサービスはWindows Serverの標準機能ですが、利用にあたっては別途リモートデスクトップクライアントアクセスライセンス(RD CAL)が必要です。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="リモートデスクトップサービス" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/2011/09/16/RDS.jpg" height="153" width="448" /></span>
<p class="title"><b><br /></b></p>
<p class="title"><b>●VDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)</b></p>
<p>VDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)は、リモートデスクトップサービスと同じネットワーク技術を使いますが、接続先はサーバーではなくWindows 7やWindows XPなどのクライアントPCです。ただし、物理的なPCではなく仮想マシンを使います。</p>
<p>マイクロソフトが提供するVDIでは、仮想マシンの構成にHyper-Vを使います。また、適切な仮想マシンを選択するためにリモートデスクトップサービスも利用します。少々複雑な構成になりますが、一度構築してしまえば運用は簡単です。</p>
<p>VDIは、リモートデスクトップサービスと同様のセキュリティ機能を持ち、利用者は(管理者が許可した範囲で)仮想マシンを自由に構成できます。仮想マシン毎にアプリケーションをインストールしたり、修正プログラムを適用したりする必要はありますが、Active Directoryとグループポリシーを使えばそれほど面倒ではないでしょう。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="VDIの原理" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/2011/09/16/VDI.jpg" height="224" width="448" /></span>
<p class="title"><b>●多様なクライアント</b></p>
<p>リモートデスクトップサービスもVDIも、幅広いクライアントを利用できます。iPadやWindows Phoneでも使えます(個人的にはスマートフォンでWindowsの画面操作をするのは遠慮したいと思いますが、緊急時には役に立つこともあるでしょう。</p>
<p>セキュリティを保ちつつ、自宅勤務環境を安価に構築できるリモートデスクトップサービスやVDIは、災害やパンデミック時のビジネス継続性実現に大きく貢献するはずです。</p>
<p>リモートデスクトップサービスとVDIの詳細は「<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0323G">マイクロソフト クライアント仮想化ソリューション ～リモートデスクトップとVDI～</a>」 コースで扱っています。自分ではなかなか体験できないVDI環境の構築演習もありますので、ぜひ受講をご検討ください。</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat26/15.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat26/15.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">運用管理</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Sep 2011 10:56:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第14回: 従量制と定額制</title>
            <description><![CDATA[<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">IT業界のヒーローは、「仮想化」から「クラウド」に交代しました。もっとも、クラウドサービスの多くは内部で仮想化機能を使っていますから、交代というより進化というところでしょうか。アニメ「美少女戦士セーラームーン」から「セーラームーンR」や「セーラームーンS」へ続く過程と似たようなものです。おっと、たとえが難しくてすみません。これらのシリーズは、主要キャラクタは変わらず、サブキャラクタが増えていったのです。つまり、仮想化が... いや、そんな話はいいですね。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">クラウドの台頭は、IT業界に大きなパラダイムシフト(考え方の大転換)を生みました。それは「所有から利用」の流れです。「最初にサーバー機器を購入し、数年間かけて償却する」というのではなく、「必要なサーバー機能をクラウド業者と契約し、使った分だけ料金を支払う」というのがクラウドの基本的な考え方です。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">「使った分だけ払う」ことで、ITの初期投資を極限まで減らせます。予想以上のリソース(CPUパワーやディスク容量など)が必要になったら、即座に拡張できるのもクラウドの特徴です。これにより「調達したサーバーの能力が低すぎてサービスが提供できない」、あるいは逆に「調達したサーバーの能力が高すぎて無駄な投資になった」というリスクを最小限に留めることができます。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">ただし、困ったこともあります。それは予算が立てにくいということです。クラウドを提供するベンダーは「電気代は元々従量制だから、それと同じと考えればいい」と言いますが、電気代はある程度予想ができます。特定の日だけ100倍の電力を消費するなんてことはまずないでしょう。しかし、サーバーへのアクセスは全く予想できないこともあります。完全な変動費はちょっと(ちょっとだけですが)使いにくい面があるのは確かです。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">浜崎あゆみが、Twitterで化粧品を紹介したところ、販売会社のWebサイトが落ちてしまったそうです。クラウドサービスは、アクセスが急増したときに自動的に処理能力を増やす仕組みを持つ場合があります。こうしたサービスを使っていればWebサイトが落ちることはなかったかもしれません。しかし、使った分はしっかり課金されますから、予想外の出費が発生してしまうかもしれません。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">実際には、自動増強の機能を使わないという選択肢もあるでしょう。また、一定以上課金させない(性能に上限を設定する)ことも可能な場合がほとんどです。いずれも従量制の欠点を補う仕組みです。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">過去の例を見ると、ITのインフラは定額制になってから普及しています。米国でインターネットが比較的早い時期に普及したのは電話の市内通話に定額オプションがあったからだと言われています。日本でインターネットが一般化したのは、23時から8時までに限定した定額電話料金制度「テレホーダイ」が始まってからです。ADSLや光ファイバは定額制しかありません。携帯電話でインターネットを利用している人は、ほぼ全員がパケット定額制(あるいは何らかの上限付料金)を契約していることでしょう。全く個人的な意見ではありますが、クラウドだけが完全従量制を維持できるとは思えないのです。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">さて、私たちグローバルナレッジネットワークの提供する教育サービスは「1回いくら」で価格が設定されています。1回の価格は、コースの難易度や集客力、製品展開戦略などを考慮して決定されますが、基本的には「1日いくら」がベースになっています。1日間コースよりも安い5日間コースは原則としてあり得ません。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">しかし、それでは教育予算が立てにくいという意見も頂いています。大手企業の場合は、技術者育成の年間計画から関わらせて頂くことも可能ですので、是非ご相談ください。ただし、変化の激しいIT業界で1年間の教育スケジュールを決めることは難しいかもしれません。特に教育予算の絶対額が限られる中堅企業では、予定外の教育コストは避けたいものでしょう。</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">グローバルナレッジでは、従業員数300名以下の企業に対して、定額制の教育コース提供プログラム「GKラーニング・クラブ」を開始しました。 </p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">GKラーニングクラブは、午前または午後の2時間から3時間で完結するセミナーを月額固定料金で提供します。また、受講者数や受講回数に制限はありません(同じクラスへの同時受講については制限があります)。 </p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 1.5em;">必要な知識をピンポイントで習得できる上、予算化が容易な「GKラーニング・クラブ」をぜひご検討ください。今なら無償モニター受講制度も利用できますので、内容を実際に確認していただくこともできます。</p>
<hr>

<p style="TEXT-INDENT: 0em; line-height: 150%; margin: 0.5em;">追記</p>
<p style="TEXT-INDENT: 1em; line-height: 150%; margin: 0em;">GKラーニングクラブは、サービス提供開始を当分の間見合わせております。 </p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat40/14.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat40/14.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クラウド</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Mar 2011 08:33:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第13回: Windows Server 2008 R2 Server Coreインストールでサーバーを構築してみよう！</title>
            <description><![CDATA[<p>大阪支店では昨年11月に「Windows Server 2008 R2を使ったServer Coreによるサーバー構築入門」という無料セミナーを開催しました。その内容について簡単にご紹介いたします。</p>
<p><br />Windows Server 2008から提供されたインストール形態の１つであるServer Coreをご存知でしょうか？Server CoreインストールはWindows Server 2008またはWindows Server 2008 R2の最小版です。インストールされるコンポーネントは必要最低限の機能のみとなるので、通常のインストール形態(フルインストール)に比べるとリソースの使用量が少なくて済むというメリットがあります。Server Coreの最小システム要件は、メモリが512MB、ディスク容量は2GB程です。そのため、既存のハードウェアだとフルインストールするにはスペックが不足している、またはインストールは何とかできてもパフォーマンスが心配だという場合でも、Windows Server 2008を利用できます。新しいハードウェアを用意することなく新しいサーバーを構築できるということは、コスト削減やエコITを目指しているシステム管理者の方にとっては魅力あるソリューションの１つなのではないでしょうか？</p>
<p><br />また、Server Coreでサーバーを構築するメリットはそれだけではありません。必要最低限の機能しかもたせないことでセキュリティ上の不安要素を軽減することができます。これは攻撃を受ける箇所を最小化でき、更新プログラムが少なくてすむからです。Windows Server 2008 R2の場合、昨年度のServer Coreインストールを対象とした更新プログラムは通常のインストールと比べると約65%となっており、メンテナンスの回数(サーバーの再起動)も通常のフルインストールと比べると少なくて済みます。つまりServer Coreインストールは、サーバーに対して継続的な安定稼動とセキュリティの強化を求めている現場にとっては導入を検討する価値があります。</p>
<p><br />Server Coreインストールのサーバーは、以下のような場面で利用できます。<br />　　●　オフィス内で余っているスペックのあまり高くないマシンを有効利用したい。<br />　　●　小規模な営業所にファイルサーバーやプリントサーバーを設置したい。<br />　　●　Hyper-V(サーバー仮想化)環境において、継続的な安定稼動とセキュリティ強化および<br />　　　　最小限のリソースで動作するホストOSが必要である。</p>
<p><br />Server Coreでは、インストールされるコンポーネントは必要最低限の機能のみであるため、GUIがほとんど使用出来ず、基本的にはコマンドラインから各種操作を行うことになります。そのため、コンピュータ名の変更やIPアドレスの設定といった初期設定作業や管理作業が難しそうだと避けてきた人も多いと思います。</p>
<p><br />そこで、Windows Server 2008 R2のServer Coreからは「Sconfig.cmd」という初期設定用メニューを提供するツールが用意されました。これによりコマンドによる操作には自信がないという人でも簡単に初期設定を行うことが出来ます。また「Sconfig.cmd」を利用してリモート管理用の設定も簡単に行うこともできるので、フルインストールのWindows Server 2008 R2サーバーがある場合、「リモートサーバー管理ツール(RSAT)」を使って「サーバーマネージャ」スナップインなどから簡単にGUI管理ツールを使用したリモート管理を行うことができます。「サーバーマネージャ」を使用したリモート管理はWindows Server 2008 R2からの新機能です。またRSATは、Windows 7向けにも無償で提供されていますので、これをインストールすることでWindows 7上からServer Coreのサーバーをリモート管理することもできます。</p>
<p><br />ただし、Windows Server 2008 R2のServer Coreでも、役割や機能の追加はローカルで行う必要があるため、コマンドベースでの作業が必要となります。役割や機能を追加するためのコマンドは「start /w ocsetup」などいくつかありますが、Windows Server 2008 R2のServer Coreからは「Windows PowerShell」が使用できるようになりました。この場合、事前に「Sconfig.cmd」を使って「Windows PowerShell」を追加しておけば、PowerShellのコマンドレットの１つである「Add-WindowsFeature」を使用して簡単に役割や機能の追加を行うことが出来ます。</p>
<p><br />無料セミナーでは、Hyper-Vホスト、ファイルサーバー、およびRODC(Read Only Domain Controller)を構築するための役割の追加やリモートからの管理作業についてデモを交えながらご紹介しました。受講者の方々からは、「実画面での説明が多く分かりやすかった」、「イメージがわかりました」、「操作やマニュアル等では分からない内容も、実機操作をして頂き、各項目がよく理解できた」といったコメントをいただきました。</p>
<p><br />上記説明の中で取り上げたServer Core、Hyper-V、ファイルサーバー、RODCなどについては、大阪支店でも開催中の「Windows Server 2008 R2」および「Hyper-V」関連の各コースで詳しくご紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/13windows-server-2008-r2-serve.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/13windows-server-2008-r2-serve.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 22 Feb 2011 09:01:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第12回: 仮想化の恩恵にあずかる</title>
            <description><![CDATA[<p>弊社では、マイクロソフト社やシスコ社などの技術分野をはじめ、ヒューマンスキル、プロジェクトマネージメントなど非常に多くの研修を提供しています。研修を実施するにあたり研修環境を準備しますが、特に技術分野の準備では、多数のコンピューターやネットワーク機器が必要になります。そのため、あらかじめ研修に必要な設定を行ったコンピューターのOSイメージを作成し、そのイメージをサーバーから展開することで、効率よく準備しています。</p>
<p><br />このサーバーの保守契約期限が切れたため、サーバー機を新しく入れ替えました。性能面は特に問題なかったのですが、ハードウェアの保守契約を延長できなくなりました。サーバーに使っていたOSがWindows 2000 Serverで、OSのサポートが近々なくなるということもあり（注：Windows 2000のサポート期限は2010年7月13日で、現時点ではサポートは切れています）、サーバーを新規購入し、環境を移行することにしました。</p>
<p><br />イメージ配布ツールに負荷がかかるのは研修環境の構築時だけなので、物理サーバーを占有するのは不経済です。そこで、新サーバーにはWindows Server 2008 R2を導入し、サーバー仮想化技術であるHyper-V 2.0を構成しました。Hyper-V上には仮想マシンとして構成したWindows Server 2008 R2にイメージ配布ツールをインストールすることで、別の仮想サーバーを構築する余地を残しました(図1)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><p></p>
<p>
</p><p>
</p><p><img class="mt-image-none" alt="Win12_スライド1.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/Win12_%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%891.JPG" height="140" width="512" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、サーバーの移行も終了し、しばらくは問題なく稼動していましたが、ある研修の準備で問題が発生しました。イメージ配布が途中で終了してしまうのです。台数を減らすなどして何度かやり直してみたものの、やはり途中で終了してしまいます。本来は、新サーバーの検証時にすべてのイメージが展開できることを確認すべきでした。しかし、数十に及ぶ研修コースの数だけ異なるイメージ をすべて検証するのは時間がかかりすぎるため、よく使用するイメージしか試していなかったのです。</p>
<p></p>
<p></p>
<p><br />とにかく、イメージを配布しなければなりません。移行前のサーバーではイメージが配布できていたので、移行前のサーバー環境を復元し、そちらからイメージを配布することにしました。ただし、ハードウェアは変わっていますし、OSもWindows Server 2008 R2に変わっていますので、そのまま復元するわけにはいきません。そこで、仮想サーバーをもう1台作成し、そこに移行前のサーバー環境を復元することにしました(図2)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
</p><p><img class="mt-image-none" alt="Win12_スライド2.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/Win12_%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892.JPG" height="196" width="480" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これで、復元も終了し、無事にイメージを配布できました。どうやらイメージ展開アプリケーションがWindows Server 2008 R2に対応していなかったようです。</p>
<p></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><p></p>
<p>今回のトラブルを踏まえ、Windows Server 2008 R2に対応したイメージ展開アプリケーションの後継版(旧版は開発が停止しています)を新しいサーバーにインストールしました(図3)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Win12_スライド3.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/Win12_%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%893.JPG" height="196" width="478" /></span>&nbsp;<p></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>ただし、新旧のイメージ展開アプリケーションには、イメージの互換性がありませんので、現在は配布するイメージによって、新旧2台の仮想サーバーを使い分けています。2つのシステムを同時に使うことはありませんので、性能上の問題はありません。イメージは順次新版に移行し、最終的にはWindows 2000 Server仮想マシンを撤去する予定です。もちろん撤去にあたっての廃棄コストは発生しません。<p></p>
<p><br />このように仮想化技術を利用することで、柔軟性が高まります。今回のケースでは、旧サーバーを仮想化することで、古いアプリケーションを引き続き利用することができました。また、新旧2台のサーバーを1台の物理サーバーにまとめることができました。さらに、仮想サーバーは実際にはファイルで管理されるため、例えば次回ハードウェアの保守期限がきても、Hyper-Vを構成済みの別のサーバーにファイルをコピーすれば、引き続き稼働できます。従来であればサーバーのバックアップをとり、新しいサーバーを購入し、OSをインストールし、ドライバをインストールし、バックアップからリストアして...と考えれば、非常に手間がかからないことがお分かりいただけるかと思います。</p>
<p><br />ところで、新旧のサーバーを1台の物理サーバーにまとめたわけですが、同じように、機能の異なるサーバーを1台のサーバーにまとめることもできます。これをサーバー集約といいます。例えば、DNSサーバーとDHCPサーバーとメールサーバーを仮想サーバーにしてまとめれば、通常は3台必要な物理サーバーを1台で済ませられますので、ハードウェアの購入費用や稼動時の費用（電気代など）を削減できます。また、実行しているサーバー機能に対してハードウェアスペックが過剰になることもなく、サーバーリソースを最適化できます。もちろん、仮想サーバーを使わなくても必要なサーバー機能をインストールしてもよいのですが、その場合はサーバーにトラブルがあったときにトラブルの切り分けが困難になったり、あるサービスによりサーバーを再起動すると、別のサービスも停止したりしますので、運用が難しくなる可能性があります。その点、サーバー機能ごとに仮想サーバーを構成すれば、個々の動作が独立するのでそのようなことが起こりにくくなるわけです。</p>
<p><br />仮想化することで得られるメリットやマイクロソフト製品の仮想化機能の概要については、「マイクロソフト仮想化技術概要(Version2)」(#50287)で扱っています。また、Hyper-Vのインストールや構成、仮想サーバーの構築については<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0257V">「Hyper-Vのインストールと構成(Version2)」(#50288)</a>で扱っています。さらに、複数の物理サーバーにある仮想サーバーを効率よく管理するためのツールである、System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)については、<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0258V">「System Center Virtual Machine Managerを使ったHyper-Vの管理と監視(Version2)」(#50289)</a>で扱っています。</p>
<p>「1日で効率よく学びたい」という方のために、<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/topics/campaign/MS_SA_2010/">「マイクロソフト仮想化セミナー」</a>と称しまして、「マイクロソフト仮想化技術ソリューション提案概要～MSU(#50287)対応～」や「1日でわかる！Hyper-V 2.0とSCVMM 2008 R2 ～MSU(#50288)・(#50289)対応～」をご用意しております。これらのコースは、上記コース内容に+α、あるいは2コースの内容をそれぞれ1日で学習いただける、特別セミナーです。SAトレーニング受講券をお持ちであれば、受講券1枚で御受講いただけます。大阪支店でも開催を予定しておりますので、是非ご検討ください。皆様のおいでをお待ちしております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/12.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-server-2008-r2-1/12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Server 2008 R2</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 12 Jan 2011 17:43:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第11回: Windows Azure に思う ～The Microsoft Conference + Expo Tokyo に参加して～</title>
            <description><![CDATA[<span style="FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ 明朝'" lang="EN-US"> 
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●みんなで雲<span lang="EN-US">(</span>クラウド<span lang="EN-US">)</span>に乗る<br /><br /><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">石井桃子氏の児童文学作品である「ノンちゃん雲にのる」。読んだことがある人はもちろん、読んだことがなくてもタイトルくらいは知っている人が多いと思います。<span lang="EN-US">ICT</span>業界において雲といえばクラウド。関連ニュースを見ていると、クラウドについて書かれていない日はないくらい非常に注目されていますし、クラウドベースのさまざまなサービスが各社から発表されています。<span lang="EN-US">ICT</span>業界全体が雲<span lang="EN-US">(</span>クラウド<span lang="EN-US">)</span>に乗る、と言った状況ではないでしょうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
</font><p style="TEXT-INDENT: 10.5pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><font color="#000000"><br />&nbsp;</font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●雲<span lang="EN-US">(</span>クラウド<span lang="EN-US">)</span>を抜けるとそこには青い空<span lang="EN-US">(Azure)</span>が<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><font color="#000000"><br /></font></span></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">マイクロソフトのクラウドと言えば「<span lang="EN-US">Windows Azure</span>」です。<span lang="EN-US">2008</span>年の<span lang="EN-US">Professional Developer Conference(PDC)</span>で<span lang="EN-US">Windows Azure</span>が発表され、<span lang="EN-US">2010</span>年に本格サービスインしたのは皆様の記憶に新しいことと思います。そんな中、<span lang="EN-US">The Microsoft Conference + Expo Tokyo </span>が2010年<span lang="EN-US">11</span>月<span lang="EN-US">25</span>日～<span lang="EN-US">26</span>日に開催されました<span lang="EN-US">(</span>同時に<span lang="EN-US">PDC10</span>も同じ場所で開催されました<span lang="EN-US">)</span>。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">セッション内容は雲<span lang="EN-US">(</span>クラウド<span lang="EN-US">)</span>一色、と言っても良いくらいマイクロソフトのクラウドに関連したセッションが多数開催されていました。また、<span lang="EN-US">PDC10</span>では<span lang="EN-US">Windows Azure</span>上のアプリケーション開発や、<span lang="EN-US">Windows Phone 7</span>の開発に関連するセッションが開催されていました。マイクロソフトがクラウド、特に<span lang="EN-US">Windows Azure</span>ビジネスに力を入れていることが肌で伝わってくるようなカンファレンスで、</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">まさに、雲<span lang="EN-US">(Cloud)</span>をぬけるとそこには青い空<span lang="EN-US">(Azure)</span>が待っている、という感じでした。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
</font><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><br />&nbsp;</font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●<span lang="EN-US">Cloud Power </span>～未来へと続く新しいチカラ～<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><font color="#000000"><br /></font></span></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">カンファレンス会場でまず目についたのが、配布されていた紙袋。本カンファレンスから使用が開始された新しいロゴと「<span lang="EN-US">Cloud Power</span>」と記された水色の紙袋は非常に爽やかな色合いのものでした。歯車のような形をした部品が全体として雲の形を成しているそのロゴは、パートナー企業とともにマイクロソフトが今後もクラウドを力強く推進することを表現しているのだそうです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">キーノートセッションは、初日は代表執行役社長の樋口泰行氏が、<span lang="EN-US">2</span>日目はデベロッパー<span lang="EN-US">&amp;</span>プラットフォーム統括本部長である大場 章弘氏が担当されました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />キーノートセッションの中で特に面白いと感じたものの１つは、新しいサービス<span lang="EN-US">(</span>製品<span lang="EN-US">)</span>のデモンストレーションです。特に<span lang="EN-US">Office 365</span>、<span lang="EN-US">Windows Phone 7</span>やスレート<span lang="EN-US">PC</span>などのデバイスを使用して、<span lang="EN-US">Azure</span>上で行うデータ連携のデモでは非常に興味深いものでした。特に、<span lang="EN-US">2011</span>年<span lang="EN-US">1</span>月から提供開始予定の<span lang="EN-US">Dynamics CRM Online</span>はオンプレミス版よりもバージョンが先行しており、マイクロソフトがクラウドに取り組む真剣さが伝わってきます。その他、<span lang="EN-US">System Center</span>や<span lang="EN-US">Windows Intune</span>、<span lang="EN-US">MarketPlace</span>などもデモンストレーションされ、<span lang="EN-US">Azure</span>を軸とした今後のサービス展開が非常に楽しみな内容でした。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
</font><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><br />&nbsp;</font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●<span lang="EN-US">Web</span>ロールに<span lang="EN-US">Worker</span>ロール、ロールにいろいろあるけれど・・・<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><br /></span></font></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">Windows Azure</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">上でのアプリケーション開発の話の中に必ず出てくる言葉として「<span lang="EN-US">Web</span>ロール」「<span lang="EN-US">Worker</span>ロール」というものがあります。簡単に言えば、<span lang="EN-US">IIS7</span>上で実行可能なアプリケーション、例えば<span lang="EN-US">ASP.NET</span>アプリケーションを動作させる場合には「<span lang="EN-US">Web</span>ロール」を、<span lang="EN-US">IIS</span>７を必要としないアプリケーション、例えばバッチ処理を行うアプリケーションは「<span lang="EN-US">Worker</span>ロール」を使用します。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />その<span lang="EN-US">2</span>つのロールに加えて<span lang="EN-US">VM</span>ロールが追加されました。<span lang="EN-US">VM</span>ロールは、既存のオンプレミスアプリケーションを<span lang="EN-US">Windows Azure</span>に移行しやすくするための機能です。<span lang="EN-US">Windows Server</span>上で動作するアプリケーションをそのまま<span lang="EN-US">Windows Azure</span>上で実行するために、<span lang="EN-US">VM</span>イメージを作成して<span lang="EN-US">Azure</span>上で動作させます。初期の<span lang="EN-US">VM</span>ロールでは<span lang="EN-US">Windows Server 2008 R2</span>のみのサポートのようですが、将来的には<span lang="EN-US">Windows Server 2003</span>のサポートも予定されています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
</font><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000">&nbsp;</font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●<span lang="EN-US">.NET</span>だけじゃないんです<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><br /></span></font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">Windows Azure</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">上のアプリケーション開発は、<span lang="EN-US">C#</span>や<span lang="EN-US">VB</span>など<span lang="EN-US">.NET</span>対応のプログラミング言語の使用が必須であるようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、<span lang="EN-US">2</span>日目のキーノートセッション内で、大場氏は<span lang="EN-US">Windows Azure</span>は<span lang="EN-US">.NET</span>ベースのアプリケーションだけでなく、<span lang="EN-US">Java</span>や<span lang="EN-US">PHP</span>などを活用したオープンソースベースのアプリケーションにも対応しており、開発に必要な<span lang="EN-US">SDK</span>や開発情報を提供することを強調していました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><font color="#000000">同時開催の<span lang="EN-US">PDC10</span>におけるセッション内でも、統合開発環境として<span lang="EN-US">Eclipse</span>を利用し、<span lang="EN-US">Java</span>や<span lang="EN-US">PHP</span>で<span lang="EN-US">Windows Azure</span>対応のアプリケーションを開発するデモンストレーションがありました。</font></span><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><br />Windows Azure</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">が<span lang="EN-US">.NET</span>アプリケーションだけでなく、<span lang="EN-US">Java</span>や<span lang="EN-US">PHP</span>などで開発したアプリケーションのプラットフォームとしての可能性を感じます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
</p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt"><br /><br />●<span lang="EN-US">Developer</span>・<span lang="EN-US">Developer</span>・<span lang="EN-US">Developer<o:p></o:p></span></span></p>
<p></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><font color="#000000"><br /><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">大場氏はキーノートセッションの終盤で、米マイクロソフト<span lang="EN-US">CEO</span>のスティーブ バルマー氏の口癖ともいえる「<span lang="EN-US">Developer</span>・<span lang="EN-US">Developer</span>・<span lang="EN-US">Developer</span>」という言葉を引き合いに出して、今後もマイクロソフトが全社をあげて開発者支援を行っていくと力強く話していました。発表された新機能にも一部対応している<span lang="EN-US">Windows Azure</span>の最新<span lang="EN-US">SDK</span>も<span lang="EN-US">11</span>月末にリリースされています。開発環境を含め、今後開発者がどのようなサポートをマイクロソフトから受けられるのか、非常に期待しています。<br /><br /><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></font></span></p></o:p></span>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●積極的に取り組むクラウドにおける協業<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><font color="#000000"><br /></font></span></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">キーノートセッション内では、パートナー企業によるクラウドにおける協業の説明や、<span lang="EN-US">Windows Azure</span>を活用した先進的な取り組み事例なども多く取り上げられました。<br /><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">本年<span lang="EN-US">7</span>月に館林にある富士通のデータセンターに、<span lang="EN-US">Windows Azure</span>ベースのクラウドサービスを提供していくことで富士通とマイクロソフトが戦略的協業をしていくことが発表されたことは皆様の記憶に新しいことと思いますが、<span lang="EN-US">10</span>月には、<span lang="EN-US">NTT</span>コミュニケーションズとのハイブリットクラウドサービスの提供での協業を、そして<span lang="EN-US">11</span>月には<span lang="EN-US">NTT</span>データとの協業を発表しました。独自のクラウドサービスを展開している企業間でクラウドビジネスにおいて協業することはサービス利用者にとっての選択肢が広がることにつながるのではないでしょうか。このような協業によって、オンプレミスアプリケーションのクラウドへの移行がより加速されていくことでしょう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
</font><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><br />&nbsp;</font></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 11pt">●進化を続ける<span lang="EN-US">Windows Azure、広がりつづけるクラウド</span></span></p></o:p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><font color="#000000">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">Windows Azure については、これまで述べてきたサービスや機能拡張だけでなく、<span lang="EN-US">SQL Azure</span>、<span lang="EN-US">AppFabric</span>などでも機能拡張が行われています。今後も継続的に新しいサービスのリリースや機能拡張が行われていくことでしょう。<span lang="EN-US">Windows Azure</span>はどんどん進化し続けています。これまで<span lang="EN-US">Windows Azure</span>とは接する機会が全くなかった人でも、今後は何かしらの形で<span lang="EN-US">Windows Azure</span>に関係していく可能性が高いのではないかと思います。<span lang="EN-US">Windows Azure</span>の今後の動きから目が離せません。</p>
</font><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000">Windows Azureだけでなく、クラウドコンピューティングをベースにした様々なビジネスが広がりをみせる現状を考えると、私たちもしっかり雲に乗ってサービスを提供していきたいと思うのでした。</font></p></span>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p><font color="#000000">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><font color="#000000"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">(</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">キーノートセッションの様子は、以下の<span lang="EN-US">URL</span>にてオンデマンド配信されています<span lang="EN-US">)<o:p></o:p></span></span></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ 明朝'" lang="EN-US"><a href="http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/digital/default.mspx"><span style="FONT-FAMILY: Arial">http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/digital/default.mspx</span></a></span></p>
<p>
</p><p><span style="FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ 明朝'" lang="EN-US"></span>&nbsp;</p>
<p><span style="FONT-FAMILY: Century; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-fareast-font-family: 'ＭＳ 明朝'" lang="EN-US"></span>&nbsp;</p>
<p><br /></p>
<p></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p></o:p></span></o:p></span></o:p></span></span>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-azure/10-windows-azure-the-microsoft.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/windows-azure/10-windows-azure-the-microsoft.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Windows Azure</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 06 Dec 2010 16:44:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第10回:  顧客関係管理～CRM～</title>
            <description><![CDATA[<p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 11.0pt" lang="EN-US"><strong><font color="#000000"></font></strong></span>&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 11.0pt" lang="EN-US">
<p><strong><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-bidi-font-size: 11.0pt" lang="EN-US">Customer Relationship Management</span></strong><span style="FONT-FAMILY: Arial; COLOR: navy; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-bidi-font-size: 11.0pt" lang="EN-US"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-size: 10.5pt"><font color="#000000"><span lang="EN-US"><o:p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">読者の皆さんの中には営業のお仕事をなさっている方も多いと思いますが、お客様から頂いた名刺の管理はどうされていますか？<span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">何か困っていることはありませんか？</span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span>名刺入れに入れっぱなしにしている。名刺入れがパンパンに膨らんで入りきらなくなってきている。</span></span></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span></span></span></span><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">輪ゴムで留めて机の引き出しに入れている。<span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">後で必要な名刺を探すのが大変。</span><span lang="EN-US"><br /></span></span><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">一覧できる名刺ホルダーに綺麗に並べて保管している。<span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">目的によって分類の仕方や並べ方を変更したくなることがよくある。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span lang="EN-US"></span></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">スキャナーで読み込んでデジタルデータとして保存している<span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">。その情報は自分専用であり、部門内で共有されているわけではない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><br /></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">上記に該当するものはありますか？いずれにしろ、色々と苦労していらっしゃる方は多いようですね。後ほど紹介致しますが、良い解決策があります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">　それでは、営業資料の管理についてはどういう状況ですか？ 不便に思っていることはありませんか？</span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">営業案件に関する資料をお客様毎に大きめの封筒に入れて分類している。特定の条件を満たすお客様の一覧表を作りたい時などは沢山の封筒を一つ一つ開けながら該当するお客様を探している。</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">資料が多いので分厚いバインダに綴じて共有棚に置いてある。資料は誰でも自由にアクセスできるのでセキュリティが心配だが特に対策はとっていない。外出先で資料の内容を確認したい時は職場に電話をかけて誰かに調べてもらっている。</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">お客様との打ち合わせの内容は個人のシステム手帳に全て書き込んである。この手帳を他の関係者に直接見せることはありえない。</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">l<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">各種の営業資料を<span lang="EN-US">Excel</span>ファイルや文書ファイルとしてサーバー上で共有している。 資料によっては<span lang="EN-US">1</span>つのファイルの中に複数の顧客データが入っているので、個別にアクセス制限することができない。また、目的に合わせて複数のデータファイルに跨った横断検索をすることができない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p></o:p></span>&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">こちらについても様々な問題が存在しているようですね。思い当たるものが一つはあるのではないでしょうか。でも、大丈夫です。解決策はあります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　さて、名刺を頂いているお客様も色々なタイプに分類できます。たとえば、次のようなお客様がいらっしゃいます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">A. </span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">何かのイベントに参加して商品にちょっと興味を持っただけのお客様</span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">B. </span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">既に購入する気満々のお客様<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">C. </span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">何度か購入実績のあるお客様<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA" lang="EN-US"></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA" lang="EN-US">D. </span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">お付き合いの長い上得意様<span lang="EN-US"><br style="mso-special-character: line-break" /><br style="mso-special-character: line-break" /></span></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">A.</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">のお客様は、適切にアプローチすれば契約へと発展させられるかもしれません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">B.</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">のお客様は、商品カタログなどの資料や見積書をご用意する必要があります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">C.</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">のお客様は、関連商品のご案内をすればまた興味を持ってくださるかもしれません。アフターサービスも大切です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">D.</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">のお客様は、特別なキャンペーンや割引サービスを提供することで今後も末長くご贔屓にしてくださるかもしれません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　皆様の職場では、お客様のタイプやニーズに合わせて、洩れ無く、個別の対応ができていますか？仮に営業担当者が交代した場合でも一元的な対応を続けられていますか？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p></o:p></span>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">どこの企業でも多かれ少なかれ抱えていると思われる上記のような状況に対応し、お客様とのコミュニケーションのあり方を見直すことで売り上げや利益率の向上を目指す考え方を「<strong><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'" lang="EN-US">CRM</span></strong><strong><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'">：<span lang="EN-US">Customer Relationship Management</span></span></strong>」と言います。そして、<span lang="EN-US">Microsoft</span>社が企業の<span lang="EN-US">CRM</span>戦略を支援するために提供している製品が「<b style="mso-bidi-font-weight: normal"><span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span></b>」です。</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><br /><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA" lang="EN-US"><strong>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><strong><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; mso-bidi-font-size: 10.5pt" lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span></strong></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><strong><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; mso-bidi-font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span></strong></strong></span>&nbsp;<span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA" lang="EN-US"><strong></p></strong>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">CRM</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">製品としては後発となる<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span>は、「誰でも使える」「すぐに使える」「すぐに情報を活用できる」ことを目指して開発されました。その特徴を全て挙げると大変な分量になりますので、今回は「使いやすさ」と「拡張性」の<span lang="EN-US">2</span>つの観点から、一部のみをご紹介致します。</span><br /><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><br /><br />「使いやすさ」</span><br /></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />●　基本機能<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span>には良く使う機能が最初から組み込んであるため、導入後すぐに使うことができます。代表的な機能には以下のようなものがあります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p></span>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; 1) </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">営業支援<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 42pt; mso-list: l0 level2 lfo1; tab-stops: list 42.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">Ø<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">商談管理、取引先／担当者管理、営業プロセス管理、営業分析など<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; 2)&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">マーケティング支援<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 42pt; mso-list: l0 level2 lfo1; tab-stops: list 42.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">Ø<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">キャンペーン管理、マーケティング活動管理、見込み客管理、ターゲットリスト管理、キャンペーン成果管理など<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 21pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 21.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; 3)&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">サービス／アフターサポート<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 42pt; mso-list: l0 level2 lfo1; tab-stops: list 42.0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">Ø<span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">サポート案件管理、フィールドサービス／サポートスケジュール管理、ナレッジベース／<span lang="EN-US">FAQ</span>管理、サービス／サポート管理など<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p></o:p></span>&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　名刺に記載されているような顧客情報は、取引先担当者や取引先企業、潜在顧客などの単位で登録され、個人または部門単位で共有／管理されます。営業資料は営業案件や活動などの単位で登録し、個人または部門単位で共有／管理されるとともに、各種顧客情報とリンクされます。マーケティング資料に関する情報も、サービス／サポートに関する情報も同様です。全ての<span lang="EN-US">CRM</span>データは顧客情報を中心に相互にリンクされています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　営業担当者はどの情報からスタートしても関連する情報にたどり着けます。目的に合わせて様々な切り口で必要な情報を検索し、条件に合う顧客リストを出力したり、その顧客向けに自動的に編集されたメールを出したり、各種レポートを出力したりすることもできます。また、営業プロセスを管理したり、顧客との契約内容やこれまでのやり取りの履歴を確認したり、今後のサービス／サポートのスケジュール管理なども可能です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"></o:p></span>&nbsp;</p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />●　クライアント環境<br /></p><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM </span>を利用するためのクライアント環境は、<span lang="EN-US">Internet Explorer</span>でアクセスする<span lang="EN-US">Web</span>ベース、または<span lang="EN-US">Outlook</span>ベースの両方を選択できます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　ネットワーク接続されている環境さえあれば、<span lang="EN-US">Internet Explorer</span>を起動してサーバー上で共有されている<span lang="EN-US">CRM</span>データにアクセスできます。また、オフライン対応の<span lang="EN-US">Outlook</span>ベースのクライアントを使用すれば、移動中やお客様先でも<span lang="EN-US">CRM</span>データを参照したり編集したりすることが可能です。（オフライン状態で編集した内容は後でオンライン状態に復帰した時に自動的に同期されます。）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span>&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><br />●　Microsoft Office</span>との連携<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">既に職場に普及している<span lang="EN-US">Microsoft Office</span>製品と以下のような連携が可能です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 31.5pt; mso-list: l1 level1 lfo2; tab-stops: list 31.5pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;・　</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">CRM</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">データを<span lang="EN-US">Excel</span>で動的に表示</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 31.5pt; mso-list: l1 level1 lfo2; tab-stops: list 31.5pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;・　</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">CRM</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">顧客情報を<span lang="EN-US">Word</span>に差し込んでダイレクトメールを作成</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 31.5pt; mso-list: l1 level1 lfo2; tab-stops: list 31.5pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;・　</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">CRM</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">活動予定と<span lang="EN-US">Outlook</span>予定表の連携</span></p>
<p style="TEXT-INDENT: -21pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 31.5pt; mso-list: l1 level1 lfo2; tab-stops: list 31.5pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span><span style="FONT-FAMILY: Wingdings; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: Wingdings; mso-fareast-font-family: Wingdings" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;・　</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US">Outlook</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">のメール送信を<span lang="EN-US">CRM</span>営業活動履歴として格納<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />●　顧客情報の検索と情報分析</span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><span lang="EN-US"><o:p><br /></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">顧客情報を様々な条件で抽出可能です。条件設定はプログラミング不要で容易に定義できますので、実際に情報を必要としている現場の営業担当者自身で作業可能です。また、情報分析のための定型レポート機能も最初から用意されています。</span></o:p></span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"></span>&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><br /><br /><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; COLOR: navy; FONT-SIZE: 10.5pt; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">「拡張性」</span></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />●　容易なカスタマイズ<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p></o:p></span>&nbsp;</p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">　他の多くの<span lang="EN-US">CRM</span>製品では、カスタマイズのために高度な技術知識が要求されますが、<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span>では、ほとんどのカスタマイズにおいて、プログラミングや専門的な技術知識は不要です。ビジュアルなユーザーインターフェースで直感的に作業できますので、カスタマイズの権限さえ与えられていれば、現場を最も良く知る営業担当者が自分で、速やかに必要な設定を行うことができます。<span lang="EN-US">(</span>高度な技術知識をもつ開発者のための<span lang="EN-US">API</span>も別途用意されています。<span lang="EN-US">)<o:p></o:p></span></span></p></o:p></span>
<p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt"><br />●　セキュリティ<br /></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">ロールベースのセキュリティにより、必要な担当者だけが必要な機能や顧客情報にアクセスできるよう設定可能です。権限を与えられていない作業に関するメニューは表示されません。また、読み取りが許可されていない顧客データを見ることもできません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p></span>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt" lang="EN-US"><o:p><br /><br /></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 10pt">以上のように、<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM</span>には企業／組織の<span lang="EN-US">CRM</span>戦略をサポートする多くの便利な機能が備わっています。来年には<span lang="EN-US"> Microsoft Dynamics CRM 2011</span>のリリースを控え、今後もさらにシェアを伸ばして行くと思われます。この機会に皆様も職場の<span lang="EN-US">CRM</span>戦略を見直してみませんか？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal">&nbsp;</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><br />☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><br />グローバルナレッジでは、<span lang="EN-US">Microsoft Dynamics CRM の研修コースを実施しています。</span><span lang="EN-US"><span class="Current"><br /><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/flow/9-1.html">Microsoft Dynamics CRM 4.0 管理者、開発エンジニア、コンサルタント向けコースフロー</a></span></span></p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><br />☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・　☆　・</p>
<p style="TEXT-INDENT: 10pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"></o:p></span></span></span></span></span></o:p></span></font></span>&nbsp;</p></span>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/crm/9crm.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/crm/9crm.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CRM</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 02 Nov 2010 08:48:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第9回: 複数資格を取ろう</title>
            <description><![CDATA[<p>
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>マイクロソフトやシスコシステムズなど、多くのITベンダーは認定資格試験を実施しています。たいていの場合、資格試験はいくつかの種類に分かれています。今回は、複数の資格を取ることのメリットについてお話します。<p></p>
<p><br />私は主にWindows系を担当しているので、マイクロソフトの場合を紹介します。ほかのベンダーでも似たような状況のはずです。</p>
<p><br />マイクロソフトの認定資格試験の合格者をMCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)と呼びます。MCPは、特定の製品技術の内容を習得したことを証明する「MCTS(Microsoft Certified Technology Specialist)」と、システム管理分野の職務遂行能力を証明する「MCITP(Microsoft Certified IT Professional)」、システム開発分野の職務遂行能力を証明する「MCPD(Microsoft Certified Professional Developer)」があります。</p>
<p><br />多くの方は、MCTSを取得したら上位資格を狙うのですが、違う分野の資格を狙ってみるのもいいかもしれません。</p>
<p><br />コンピュータの単体性能を上げることを「スケールアップ」、台数を増やして性能を上げることを「スケールアウト」といいます。資格試験も、上位資格を狙う「スケールアップ」だけでなく、仕事の幅を広げる「スケールアウト」も狙ってみてはどうでしょう。</p>
<p></p>
<p>&nbsp;<br />
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="WinWinWin-2 small.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/WinWinWin-2%20small.JPG" height="300" width="360" /></span><p></p>
<p>
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span><p></p>
<p><strong></strong>&nbsp;</p>
<p><strong>●上位資格と関連資格を狙う<br /></strong>MCTSは1科目の試験に合格するだけで取得できます。しかし、単にMCTSを取得するだけでは、特定の製品について知っていることしか意味しません。MCTSであれば「来週、新入社員が1人配属されるから、PCにWindows 7をインストールして、必要なアプリケーションのインストールと設定をしておいてね」と言われるだけで正しい処理を行えます(こうした知識は<a href="http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&amp;id=70-680"> 「70-680: TS: Windows 7, Configuring」</a>で扱います)。</p>
<p></p>
<p></p>
<p><br />しかし、入社する社員が100人だったらどうでしょう。何らかの自動処理をしたいところですよね。Windows Serverには「Windows展開サービス(WDS)」が含まれており、1台の参照コンピュータ(基準コンピュータ)の内容を複製し、簡単に配布できます。</p>
<p><br />ところが、WDSはサーバーの機能なので、Windows Serverの管理知識が必要です。しかし、展開されるのはWindows 7ですからクライアントの知識も必要です。</p>
<p><br />MCITP資格で<a href="http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&amp;id=70-686"> 「70-686: PRO: Windows 7, Enterprise Desktop Administrator 」</a>は、WDSの基本的な内容が含まれます。</p>
<p><br />ただし、Windows Serverの構成計画やネットワーク設計に関してはさらに別の知識が必要で、<a href="http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&amp;id=70-647"> 「70-647 :PRO: Windows Server 2008, Enterprise Administrator 」</a>などでカバーしています。</p>
<p><br />このように、クライアント管理一つをとっても、実際の業務を行うにはMCTSでは不十分で、最低でもMCITPは必要です。しかも、多くの場合は複数のMCITP資格が必要です。一人前の技術者になるにはMCTSではなく、MCITPやMCPDのような上位資格が必須です。</p>
<p><br /><strong>●異なる分野の資格を狙う<br /></strong>もうひとつ、全く違う分野の資格を取得することで、自分の価値の幅を広げる方法もあります。たとえば、現在システム管理をしている方が、開発者向けの資格を取るような場合です。</p>
<p><br />最近、IT業界では「クラウド」という言葉が毎日飛び交っています。クラウドには多くの利用形態があり、さまざまな予測が行われていますが、共通した意見は「システム管理者の仕事が減少し、相対的に開発者の役割が高まる」ということです。もちろんシステム管理者の仕事がなくなるわけではありませんし、仕事の価値が下がるわけでもありません。ただし、仕事量は確実に減るでしょう。</p>
<p><br />マイクロソフトが提供するクラウドサービス「Windows Azure」では、既存の社内システムとの連携を行うアプリケーションを開発できます。現在の社内システムに最も詳しいのは、もちろん現在のシステム管理者です。そのシステム管理者がWindows Azure上の開発知識を持っていれば、業務システムとの連携がさらにうまくいくであろうことは容易に想像できるはずです。</p>
<p><br />Windows AzureのMCP試験は、現在ベータテスト中で、まだ提供されていませんが、Windows Azureのプログラム基盤はMicrosoft .NETです。今から.NETの試験にチャレンジすることで、近い将来のクラウド化にスムーズに対応できるでしょう。</p>
<p><br /><strong>●複数資格を取ろう<br /></strong>ベンダー資格は1つだけでも価値がありますが、複数取得することでその価値が大きく高まります。</p>
<p><br />1つは上位資格や関連資格を取得することで、業務に直結した能力の証明になります。</p>
<p><br />もう1つは、新たな分野の資格を取得することで、自分の知識の幅を広げ、将来のトレンドの変化(たとえばクラウド化)に対応できます。</p>
<p><br />クラウドのさまざまなメリットは「スケールアウト」に由来します。クラウド時代を迎えようとしている現在、人間も「スケールアウト」を検討してはどうでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/topics/campaign/2ndshot_plus/">「セカンドショットプラスキャンペーン」実施中 </a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><font color="#000000">専用のキャンペーンバウチャのパッケージをご利用いただくと、最大</font><b style="mso-bidi-font-weight: normal"><span style="COLOR: red" lang="EN-US">20%</span></b><font color="#000000">割引。</font></font><span lang="EN-US"><br /></span><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000">さらに安心のセカンドショット機能付き。<span lang="EN-US">1</span>回目の受験が不合格だった場合でも<br /></font></span><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000">追加料金なしで再チャレンジできます。</font></span></p>
<p><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"></span>&nbsp;</p>
<p>☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・ </p>
<p><br />&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat30/9.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/cat30/9.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格取得</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Oct 2010 13:13:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第8回: コンピュータイメージの引っ越し ～WDSのすすめ～</title>
            <description><![CDATA[<p>弊社グローバルナレッジは、このたび本社および研修ルームを移転しました。</p>
<p>きれいにリフォームされた環境は、とても気持ちがいいですね。ぜひ見ていただきたいのは、まずは20F研修ルームの受付。水を流したらスパか何かの受付のようにおしゃれなデザインです。そして休憩スペース。窓が広く取られた空間は研修で疲れた頭をリフレッシュさせてくれるでしょう。</p>
<p><br />オフィス移転に伴い、一部の教室のマシンも高スペック機種に一新されました。<br />マイクロソフトが提供しているMicrosoft Universityの一連コースは、ほとんどがHyper-VやVirtual Serverなどのサーバー仮想化環境で演習が用意されています。仮想サーバーを3台、4台と同時に起動することも多く、どうしてもメモリ搭載量やディスクマシン速度にパフォーマンスが左右されます。新マシンでは、仮想マシンもサクサク動きます。反応が悪い、重いといったストレスを感じることはもうなさそうですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />
</p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="講義（横山さん）.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/%E8%AC%9B%E7%BE%A9%EF%BC%88%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%89.JPG" height="245" width="327" /></span><p></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オープン直後の新・研修ルームで、新・コンピュータを使ってコースが提供できたのは、Windows展開サービス(WDS)を利用した研修環境のセットアップ用イメージを用意していたからです。イメージのほとんどがちょっとした手直しでそのまま利用できました。<br />WDSとは、Windows Server 2008から追加されたOS展開機能です。同じ構成のクライアントコンピュータや、サーバーを複数台または大量に迅速に用意しなければいけない時などに便利です。</p>
<p><br />●WDSを利用するメリット</p>
<p><br />✔ コンピュータの大量展開が簡単にできる</p>
<p><br />標準コンピュータを構成してWDSサーバーにそのままイメージを吸い上げて展開するのであれば、複雑な操作や特殊な知識は不要です。ターゲットコンピュータをネットワークブートし、イメージを選択するだけで展開できます。</p>
<p><br />✔ Windows OSのネットワークインストールができる</p>
<p><br />Windows Vista、Windows Server 2008、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows Server 2003 の展開がサポートされています。</p>
<p><br />✔ 標準的なWindows Server 2008 セットアップ技術の利用</p>
<p><br />Windows PE(プレインストール環境)や.wimファイル、イメージベースのセットアップなどWindows Server 2008のセットアップの技術を使用しています。別途ツールを用意する必要はなく、すべてWindowsの機能で展開できます。</p>
<p><br />✔ ハードウェアに依存しない展開</p>
<p><br />新技術のイメージベースのセットアップは、ハードウェアに依存しません。そのため、混在するコンピュータごとにイメージを用意することなく、1つのイメージで対応できます。</p>
<p><br />✔ イメージのカスタマイズができる</p>
<p><br />展開時に応答ファイルを使ってインストールを自動化したり、カスタマイズができます。また、オフラインでファイルを追加することも可能なので、新たなデバイスを使用するコンピュータ用にデバイスドライバや、他言語環境用に言語パッケージを追加することも可能です。</p>
<p><br />●WDSのしくみ&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
</p><p>
</p><p><img class="mt-image-none" alt="WDS_v2.JPG" src="http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/WDS_v2.JPG" height="269" width="447" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>WDSサーバーには標準コンピュータのコンピュータイメージを保存しておきます。ターゲットとなるコンピュータはネットワークブートで起動します。それらのコンピュータはWDSサーバーに接続をしてイメージをダウンロードし、適用して同じ構成のコンピュータが構築されます。<br />コンピュータのイメージは、標準となるコンピュータにOSと使用するアプリケーションをインストールして必要な設定をしたのち、作成します。簡単に作成するのであれば、WDSサーバーからネットワーク経由でイメージをキャプチャするといいでしょう。</p>
<p></p>
<p></p>
<p><br />WDSをつかったWindows OSの展開は、<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0260V"> 「Windows 7 標準クライアント環境の構築と展開」(MSC0260V)</a>で扱っています。イメージの作成からサーバーの構築、展開作業まで網羅した1日間のコースです。</p>
<p>新しい研修ルームにぜひお越しください。お待ちしております。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/7-wds.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/7-wds.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 12 Oct 2010 12:25:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第7回: Web アプリケーション フレームワークを有効活用しましょう</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>●手早くおいしい物をつくりたいのです</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>必要に迫られて台所に立つことがあります。とりたてて料理好きという訳ではありませんし、残念ながら上手でもありません。できるだけ「おいしいもの」を作りたいので、少ないレパートリーの中からなにかしら手作り感のあるものをと奮闘するのですが、食べ盛りの子供が「すぐになにか食べたい」と間断なく主張を繰り返すなか調理するとなると、結局「下ごしらえ済みの食材」のお世話になる訳です。<br /><br />よく使うのが、ホールトマト缶です。しかも、こまかくカットされたもの。これがあれば、ミネストローネとかチキントマト煮込み、煮込みハンバーグなどのレシピのハードルを下げてくれます。大豆水煮缶とか固形スープの素とかもいろいろな料理で使います。<br />これらの「食材」がなかったら私のレパートリーはさらに限られたものになるでしょうし、調理にかかる時間、出来上がり具合などもレベルダウンすること必至です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><strong>●アプリケーション フレームワークはソフトウェアの食材</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ソフトウェア開発の世界で、「下ごしらえ済みのソフトウェア部品」と言えるのが「アプリケーション フレームワーク」です。一般的にはクラスライブラリの形式で提供されるクラスのセットを指すことが多いようです。人によってフレームワークの範囲が異なる場合がありますが、ここでは、OSが提供するシステムコールや言語に組み込まれた関数群などは含まず、「具体的な用途向けに最適化されたソフトウェア部品のセット」と定義します。<br />Microsoft から提供されているアプリケーション フレームワークが .NET Framework です。2002 年にバージョン 1.0 がリリースされ、1.1(2003年)、2.0(2005年)、3.0(2006年)、3.5(2008年)、4.0(2010年)とバージョンアップを重ねています。4,000個を超える膨大なクラス群と20種以上のプログラミング言語に対応した共通言語ランタイムから構成されます。様々なアプリケーションのタイプ毎にグループ化されたクラスライブラリの中で、Web アプリケーション向けのものは ASP.NET と呼ばれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>●Web アプリケーション フレームワークの選択肢がいろいろ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ASP.NET の中でも、アーキテクチャやデザイン パターンによっていくつかのフレームワークに分類されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(1) Web フォーム<br />.NET Framework 1.0から提供されています。サーバー コントロールと呼ばれるクラスによって、ブラウザ毎に最適化された HTML の自動生成と、クライアント側イベントをサーバー側で処理するための包括的なフレームワークを提供します。MVC(Model View Controller)アーキテクチャの実装パターンとして、ページ毎に独立したコントローラ クラスを実装するページコントローラ パターンを適用することが可能です。MVCは、ユーザーインターフェイスを持つアプリケーションを、データ構造(モデル)、表示と入力(ビュー)、および制御(コントローラ)に分割し、プログラムの拡張性向上を目指す設計手法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(2) ASP.NET AJAX<br />.NET Framework 3.5から標準提供されました。Web フォームに組み込まれるサーバー コントロールのセットで、Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)機能を、ASP.NET に統合します。ページの部分更新のためのクライアント側 JavaScript の自動生成と、クライアント側のユーザー インターフェースを拡張する Microsoft AJAX Library で構成されます。</p>
<p>.NET Framework 4.0 からは後者の役割として、jQuery(JavaScriptライブラリ標準)も正式サポートされました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(3) ASP.NET MVC<br />.NET Framework 4.0から標準提供されました。MVC アーキテクチャを、単一のコントローラ クラスによって実装するフロント コントローラ パターンを採用しています。</p>
<p>MVCアーキテクチャの実装パターンによって、「Webフォーム」、「ASP.NET MVC」のどちらかを選択することができます。<br />また、ASP.NET は別に Silverlight と呼ばれる Web アプリケーション フレームワークも提供されています。Silverlight は、Web ブラウザのプラグインとしてインストールされるクライアント側のテクノロジです(Mac OS Xもサポートされます)。プラグインには .NET Framework for Silverlight と呼ばれる .NET Framework のサブセットが含まれます。C# などの言語で作成された Silverlight アプリケーションは、OBJECT タグによって Web ページに組み込まれ、プラグインによって実行されます。JavaScript だけでは実現できない高度な RIA（Rich Internet Application）を実装することを可能にします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><strong>●アプリケーション フレームワークを有効活用するために</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アプリケーション フレームワークの使用目的は、「開発生産性の向上」と「成果物の品質の均一化」でしょう。ただ、この目的は、使用するアプリケーション フレームワークの機能と仕組みをしっかり理解しないと達成することは困難だと思います。アプリケーション フレームワークは、一定の開発ルールを開発者に課しますので成果物の破たんをある程度抑制してはくれますが、それには限界があります。また生産性の向上は、言うまでもなく「使い慣れている」ことが前提です。<br /><br />グローバルナレッジでは、アプリケーション フレームワークを短期間で効果的に修得していただくための研修をご提供します。</p>
<p>&nbsp;</p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0174G">ASP.NETプログラミング ～Visual Studio 2008によるWebアプリケーション開発～(MSC0174G)</a> 
<p>&nbsp;&nbsp;</p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0176G">ASP.NET Ajaxプログラミング ～ASP.NET Ajaxによるリッチユーザーインターフェース構築～(MSC0176G)</a> 
<p>&nbsp;&nbsp;</p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0215G">速習Silverlightプログラミング ～SilverlightによるRIA開発概要～(MSC0215G)</a> 
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/net-framework/7-web.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/net-framework/7-web.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">.NET Framework</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 14 Sep 2010 08:45:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第6回: 新しい分野にチャレンジすること</title>
            <description><![CDATA[<p>現在、私はIT関連の講師をしています。ご存知のように「IT」の分野はとてつもなく幅広く、多岐にわたっています。また、さまざまな分野の技術が連携して動作しているため、1つの分野をある程度極めても、それはまた新しい謎への第一歩...<br />そのため、ある程度ベテランの域に達した現在でも、ほぼ毎年新しい分野へのチャレンジが待っています。</p>
<p>個人的には、その「新しい分野」の中でも、特に大きかった分野の1つが、現在、担当しているSQL Server（データベース）の分野であると思っています。Microsoft 製品を担当されている方の中には「SQL Serverの知識を修得したい」と思っている人は多いと思います。しかし、この分野を学習するためにはシステム管理とネットワーク、それにプログラミングの知識も必要になるため、とりあえず「後回し」にして、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか？<br />しかし、逆に言えば、この分野の知識を身につければ、「IT」の全体像がある程度は見えてくることになるのではないかと思います。さあ、勇気を出して、その「第一歩」を踏み出しましょう！</p>
<p><br />今回はSQL Server 2008で新しく実装された機能についてご紹介します。</p>
<p><br /><strong>■ インテリセンス<br /></strong>SQL Server 2008のT-SQLステートメントを実行するためのツールである「クエリエディタ」では「インテリセンス」がサポートされるようになりました。この機能はMicrosoft Visual Studioでおなじみの入力補完機能です。インテリセンスの機能を使用することで、T-SQLステートメントの入力時にテーブル名やテーブルの列名の一覧が表示されるようになり、その結果、長いテーブル名や列名を入力する場合に、入力ミスを減らすことが出来るようになります。今まで、長いテーブル名や列名の間違いをなかなか発見することができず、イライラされていた管理者やSEの方々にとっては、かなりの朗報ではないでしょうか？</p>
<p><br /><strong>■ データ圧縮<br /></strong>データ圧縮はテーブル内のデータを圧縮する機能です。データ圧縮を行うことで、ディスクに格納するデータ量を減らすことができ、ディスクコストの削減を行うことができます。なんとなく、「データの圧縮を行う」と聞くと、CPU負荷が増加し、パフォーマンスが悪化するような感じがしてしまいます。しかし、確かにCPU負荷は増加してしまうのですが、データが圧縮された結果、ディスクへの読み取り/書き込み数が減少することで、なんと（特にデータ量の多い環境では）パフォーマンスの向上がかなり期待できるのです。特に、大容量のデータを含むテーブルが存在するデータウェアハウス環境ではかなり有効な機能であると思います。</p>
<p><br /><strong>■ バックアップ圧縮<br /></strong>バックアップ圧縮はデータベースのバックアップを行う際にバックアップデータを圧縮する機能です。バックアップ圧縮もデータ圧縮と同様で、CPU負荷は増加しますが、ディスクコストを大幅に削減することが可能です。また、データベースのバックアップと復元時にバックアップデバイスへの書き込み/読み取り数を減少させることで、パフォーマンスの向上が期待できます。通常、データベースのバックアップが実施されるのは、夜間などのオフピークの時間であり、この時間はCPUには余裕があると思われます。そのことからもバックアップ圧縮の機能はとてもメリットの多い機能であると思います。</p>
<p><br /><strong>■ ポリシーベースの管理<br /></strong>ポリシーベースの管理を使用することでデータベース管理者が設定した「ポリシー」を使用してSQL Serverを管理することが出来るようになります。この機能はWindowsで使用されている「グループポリシー」と同じように使用することができます。ポリシーベースの管理を使用することで、セキュリティ機能の強化やオブジェクトの名前付けルールの徹底、などが出来るようになります。それに加え、複数のSQL Serverを集中管理することも可能であり、管理対象にはSQL Server 2008のみならず、SQL Server 2000とSQL Server 2005を指定することもできます。これまで、複数のSQL Serverが存在していた場合、管理者が個々のSQL Serverに接続し、管理ツールとT-SQLステートメントを使用して設定環境を確認する必要がありました。これはとても大変な作業でした。ポリシーベースの管理を使用することで、これらの作業から解放されることができるということですね。</p>
<p><br /><strong>■ SQL Server 監査<br /></strong>SQL Server監査はSQL Serverに対して行われた操作を監査するための機能です。この機能を使用することで、「いつ」、「どのユーザー」が、「どのデータベース」に、「どのようなステートメントを実行したか」などを調査することが出来ます。従来はSQL Server Profilerなどを使用して監査を行っていました。しかし、これがなかなか面倒な作業でした。SQL Server監査を使用することで、以前と比較して、細かい監査の設定をかなり容易に行うことができるようになりました。「操作がしやすい」というのはかなり重要なことです。以前までは「面倒だ」という理由であきらめていたことが、操作がしやすくなったことで実現可能になるのです。その結果、監査漏れを最小限に抑えることができるようになると思います。</p>
<p><br />SQL Server 2008には、以前のバージョンと比較して新しく実装された機能がまだまだあります。SQL Serverの基本機能と、今回、紹介できなかったその他の新機能に関しては、現在開催しているSQL Server 2008関連のトレーニングコースでも説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p><a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/flow/67-1.html">「SQL Server 2008 コースフロー」</a> 
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、「第一歩」を踏み出してください！</p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/sql-server/6.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/sql-server/6.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">SQL Server</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 04 Aug 2010 12:49:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第5回: 大量にある情報を効率よく管理するには？</title>
            <description><![CDATA[<p>コンピュータのインストラクタという職業柄、調べ物をよく行います。調べて理解した結果はすべて頭の中に蓄積したいところですが、それは難しいので、メモを残して後から利用できるようにしています。同僚も同じことをしていますが、各自が作ったメモをチーム全体で共有するのは難しいですね。</p>
<p><br />このような状況を解決する1つの手段として、Microsoft SharePoint Server 2010があります。この製品ではサイトを作り、情報発信の場を提供するという機能が強化されました。今回は、人と人をつなげていくことを支援する「ソーシャルネットワーク」の機能を紹介します。</p>
<p><br />SharePoint Server 2010では、利用するユーザー1人1人に対して、「個人用サイト」と呼ばれるポータルサイトを作成できます。個人用サイトはSharePoint Server 2007にもありましたが、SharePoint Server 2010では大幅に機能アップしています。ユーザーは自分の個人用サイトを開くだけで、仕事仲間の活動状況を表示できます。個人用サイトには「個人用コンテンツ」と「個人用プロファイル」いうページが含まれます。</p>
<p><br />個人用コンテンツには「ライブラリ」と呼ばれるドキュメントファイルを保存する場所や「ブログ」が用意されています。ライブラリには個人用と共有用とありますので、目的によって保存先を選択できます。</p>
<p><br />個人用プロファイルには自己紹介を始めとして、顔写真、関わったプロジェクトや得意分野などを保存できます。個人用プロファイルは設定した公開範囲に従い他のユーザーと共有できます。さらに、各ユーザーはSharePoint上にあるページやライブラリなどに対して「タグ」と呼ばれる見出しを設定できます。タグはいくつでも設定できるので、分類に頭を悩ませる必要はありません。設定したタグは簡単に検索できますし、あとから変更もできるので、後で使えそうな情報があるページやライブラリに対して、とりあえず適当なタグを気軽に設定して構いません。</p>
<p><br />このように、SharePoint Server 2010では、チームが業務で使用するためのサイトと、個人として情報を適切に整理し、個人としての生産性を高めるための「場所」を提供します。個人用サイトをユーザー１人１人が活用することで、ばらばらに管理されていた組織内の情報をSharePoint上に集めることができます。</p>
<p><br />SharePoint Serverの検索機能はSharePoint Server上に保存される、あらゆるコンテンツが対象です。もちろん、個人用サイトも検索対象になります。例えば、「SharePoint Server」で個人用プロファイルを検索すれば、SharePoint Serverのエキスパートを簡単に発見できます。また、コンテンツに設定したタグも検索結果に影響をおよぼすため、より役立つコンテンツを探し出すことが容易になります。</p>
<p><br />今回ご紹介した機能はSharePoint Serverが持つ機能のほんの一部です。グローバルナレッジでは、<a href="http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MSC0298G">「SharePoint Server 2010で始めるコラボレーションとコンテンツ管理」</a>コースでSharePoint Server 2010の持つコンテンツ管理機能を中心にSharePoint Serverの活用方法について紹介しています。機能だけの解説にとどまらない、このコースのご受講を、ぜひご検討ください。<br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/sharepoint-server-2010/5.html</link>
            <guid>http://blog.globalknowledge.co.jp/winwin/sharepoint-server-2010/5.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">SharePoint Server 2010</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 12:22:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

