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CCNA R&S一問一答 #31 今年の用語、今年のうちに

一年の終わりと言えば、間もなくわが家でも最大のイベントがやってきます。 

そうです、大掃除です。 

私は掃除が嫌いではないのですが、ついつい面倒くさくなって後回しにしてしまいます。 
そうするといつの間にか溜まった汚れが目立ち始め、それでも放っておくと、ついに我慢の限界を超えて掃除する、という繰り返しです。 

そんな私でも必ず行うのが大掃除なのです。 
昔、「今年の汚れ、今年のうちに」というCMがありましたが、年度末になると、やはり家を綺麗にして新年を迎えたいと思って掃除します。 

それでは、新年に向けて、頭の中も掃除をしておきましょう。 
今回は、このコラムを読んでくださっている方への復習として、用語の問題です。


【問題】 
次の動作のうち、説明できるものはいくつあるか数えなさい。その中から1つ選び、実際に身近な人に説明しましょう。 

【用語】 
(1) スイッチの動作(フレーム転送、VLAN、STP、イーサチャネル) 
(2) ルータの動作(NAT、HSRP、パケットフィルタリング) 
(3) IPアドレスのサブネット化とVLSM 
(4) ルーティングテーブルとルーティングプロトコル(スタティックルート、OSPF、EIGRP) 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年12月22日配信]

CCNA R&S一問一答 #30

皆さんの会社は事業部制ですか? 


事業部制とは、事業部単位で収支や意思決定を行うことで、本社の負担を減らす経営手法です。 
何でもかんでも本社が管理していると、迅速な意思決定もできず、本社の機能が大きくなりすぎるため、特に大企業や、広いエリアに事業所がある場合に採用されています。 
各事業部では細かい収支などを計算し、本社にはまとめて報告することで効率性をあげているわけです。 

これと同様に、リンクステート型のルーティングプロトコルの構築の際に、マルチエリアにすると、中心となるエリアのデバイスの負担を減らすことができます。 
エリア毎にルーティング情報を集め、本社の機能を持つエリアにまとめた情報を送ることにより、効率的なルーティング情報の交換が可能です。 

今回は、リンクステート型の代表的なプロトコルであるOSPFのマルチエリアについて、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次の文章のうち、OSPFのマルチエリアの特徴はどれですか、選択肢の中から2つ選びなさい。 

(1) ルーティングテーブルのエントリの左に「O I」と表示される 
(2) LSAタイプ1と2のみ扱う 
(3) ABRが存在する 
(4) 1つのインターフェイスに複数のエリアを設定できる 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年12月16日配信]

CCNA R&S一問一答 #29

そろそろ暖房が必要な季節になってきました。 これから真冬になってくると、帰宅時に家が暖かいと嬉しいですよね。 


昔は帰ってから電源を入れないといけなかった暖房ですが、いつからかタイマー機能がつくようになりました。帰る時間を逆算して暖房をつけることができるのが画期的でした。それがさらに進化し、今では帰り道の好きな時にスマホで電源を入れることができるようになりました。 
このスマホで電源を入れる機能は、2012年パナソニックのエアコンが先駆けだったようです。しかし、当時は法律の規制で許可が下りず、スマホのリモコン機能は外されて発売されました。

そして、この出来事をきっかけに法律が改定されて、翌年2013年にスマホでオン/オフができるエアコンが発売されました。ネットワークの技術革新が、家電へのリモート接続を実現し、ついに法律まで変えてしまったわけです。 
今後も過去には考えもしなかったモノにリモート接続ができるようになるかもしれないですね。 

というわけで、今回はリモート接続のコマンドについて、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次のコマンドのうち、リモート接続のクライアント側で実行するコマンドはどれですか、選択肢の中から2つ選びなさい。 

(1) show sessions 
(2) show users 
(3) clear line 
(4) disconnect 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年12月 8日配信]

CCNA R&S一問一答 #28

プロレスのテレビ放送は今もやっているのでしょうか? 


私が小さい頃は、プロレス番組があり、見た後に兄にバックドロップやジャーマンスープレックス、コブラツイストなどの技をかけられていました。
兄は元プロレスラーのアントニオ猪木さんが大好きでした。 
猪木さんが 「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 という名言を出した時、繰り返し家で言っていたのを覚えています。 

さて、ネットワークで道「route」を教えてくれるデバイスがルータ「router」です。 ルータは猪木さんのように勇敢ではないので、道(経路)がない時に迷わずパケットを転送してくれません。
「危ぶめば道はなし」とあるように、ルータは経路情報がない場合はパケットを破棄してしまうのです。 
そこで、迷子にならないように案内掲示板であるルーティングテーブルを予め作成しておく必要があります。 
ルート情報は作成方法によってスタティックルートとダイナミックルートに分類することができます。 

今回はルート情報の特徴について、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次の文章のうち、スタティックルートの特徴を表しているのはどれですか、選択肢の中から1つ選びなさい。 

(1) ネットワークに障害が起きた場合、自動的に経路を再計算する 
(2) ルータ同士で情報交換を行う 
(3) スタブネットワークでの使用に適している 
(4) デフォルトルートが作成できる唯一の方法である 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年12月 3日配信]

CCNA R&S一問一答 #27

皆さんは「レガシー」という言葉に対して、ポジティブな印象とネガティブな印象のどちらを持っていますか? 


車が好きな方は車種の名前にもなっているため、ポジティブな印象があるかもしれません。 「レガシー」には「大いなる遺産、伝承されるもの」という意味があり、某企業の車は伝統的なテクノロジーを継承し、発展させた車である、という由来があるようです。 

その一方で、IT業界で働く方は「レガシーシステム」「レガシーマイグレーション」のように、過去の遺物、古いテクノロジーの意味で使用することが多いようです。
レガシーな技術を使用しないシステムを「レガシーフリー」と呼ぶこともあるそうです。 

CCNA資格試験ではレガシーな技術のフレームリレーについても出題があります。 
既に日本ではあまり使用されていませんが、欧米では今でも一部使用されているため、試験範囲に未だ含まれているようです。

今回はフレームリレーに関する用語について、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次のフレームリレーに関する用語のうち、下記の文章が表しているのはどれですか。
選択肢の中から1つ選びなさい。 

DTEとフレームリレースイッチの間でキープアライブを行う。また、フレームリレーのL2アドレスをDTEに認識させる機能を持っている。 

(1) PVC 
(2) DLCI 
(3) Inverse ARP 
(4) LMI 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年11月26日配信]

CCNA R&S一問一答 #26

「交渉」は得意ですか? 


取引先との価格交渉や自社内で人員確保のために人事部にかけあうなど、ビジネスでは様々な場面で「交渉」が行われています。 

また、プライベートな場面でも、「交渉」することは少なくないはずです。 
私も小さい頃に、掃除をしてはいくら、買い物に行ってはいくらと、両親とお小遣いの「交渉」をしていました。 

さて、人間同士が「交渉」するのと同様に、ネットワーク機器同士も「交渉(ネゴシエーション)」することがあります。 
例えば、Ciscoのスイッチはトランクリンクを自動的に形成するか決定するため、接続先のスイッチとネゴシエーションを行う「DTP(Dynamic Trunk Protocol)」という機能が用意されています。 

今回はDTPに関する用語について、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次のコマンドのうち、下記の2つの条件を両方満たすものはどれですか、選択肢の中から1つ選びなさい。 

条件:  ①DTPフレームを自発的に送信する 
          ②対向ポートの設定に依存せずトランクポートになる 

(1) switchport mode dynamic auto 
(2) switchport mode dynamic desirable 
(3) switchport mode trunk 
(4) switchport mode access



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[CCNA R&S 一問一答][2014年11月19日配信]

CCNA R&S一問一答 #25

パッと見は似ているけれど違う言葉で失敗したことはありますか?


私の場合は人の名前で、「萩原さん」「荻原さん」(ハギワラとオギワラ)、「栗田さん」「粟田さん」(クリタとアワタ)が出てくると、しばしば固まって考えてしまいます。 間違って読んでしまうと失礼ですし、恥ずかしいですよね。 
他にも、「相撲」「相模」(スモウとサガミ)や、「基地」「墓地」(キチとボチ)を間違えてしまう、という方もいるようです。 
形は似ているけれど、ちょっとした違いで意味が全く変わってしまうのは、コマンドも一緒です。 
同じようなコマンドでも頭にたった2文字追加される、あるいは一部が少し違うだけで、動作は全く違うものになってしまいます。 

今回は紛らわしいコマンドを正しく覚えているか、問題を解いて確認してみましょう。 


【問題】
次のコマンドの中で、名前付きアクセスリストを作成するコマンドはどれですか、選択肢の中から1つ選びなさい。 

(1) access-list 
(2) access-class 
(3) ip access-list 
(4) ip access-group 





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[CCNA R&S 一問一答][2014年11月11日配信]

CCNA R&S一問一答 #24

トイレや銭湯にまで監視カメラが設置されている施設もある、と聞いてびっくりしました! 

駅、町の通り、会社、ビル、商店街、電車。監視カメラの数がどんどん増えていっているのは知っていましたが、そこまでやるとは驚きです。 もちろん盗難防止などの防犯が目的で、情報流出がないようにきちんと管理されているそうです。 

ネットワーク機器も、不穏な動きがないか監視、管理をしているプロトコルがあります。
それがSNMP(Simple Network Management Protocol)です。 
SNMPは、その名の通りシンプルにネットワーク機器の情報を入手し、管理することができるプロトコルです。インターフェイスの情報や、ネットワーク機器のリソースの使用率などを確認し、ネットワークに障害が起きているかどうか管理することが可能です。 

今回はSNMPに関する用語について、問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次の文章はSNMPに関する用語を説明しています。どの用語を説明しているか、選択肢の中から1つ選びなさい。 
 
「複数のMIBオブジェクトの情報をまとめて取得可能なSNMPのコマンド」 

(1) Polling 
(2) TRAP 
(3) INFORM 
(4) GETBULK MESSAGE





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[CCNA R&S 一問一答][2014年11月 5日配信]

CCNA R&S一問一答 #23

推理モノの漫画や小説では、主人公やそのライバルとして変装の達人が出てきます。 

古くは明智小五郎や怪人二十面相、最近ではルパン三世や名探偵コナンの怪盗キッドなどが有名です。登場人物が、本人か、それとも変装している他の人か、頬をつねって確認するシーンを見たことがあるのではないでしょうか。 

ネットワークでも変装するかのように、他人に成りすまして通信をしている可能性があります。
そこで、頬をつねって確認するのと同じように、本人と判断し安心して通信を許可できるようにするため、認証の仕組みが動いています。
例えばOSを立ち上げてログオンする時もユーザ名とパスワードを入力することで、認証を行っているわけです。 

Ciscoルータでも認証の仕組みが動いています。 
そこで今回はPPPで動作する認証について、問題を1問解いてみましょう。 


【問題】 
PPPの認証について、正しい説明を次の選択肢の中から1つ選択しなさい。 
(1) 認証はNCPで実施される 
(2) CHAPは3ウェイハンドシェイクで認証する 
(3) デフォルトの設定の場合、認証する 
(4) PAPはユーザ名とパスワードを暗号化して認証する 






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[CCNA R&S 一問一答][2014年10月28日配信]

CCNA R&S一問一答 #22

大金、包む、暖かそうにくるまる、ごちゃごちゃに投げ込む、人をさっさと他の場所へ追いやる、抱き合わせ商法、あらかじめOSやアプリケーションをインストールしておく、束。 


これらの意味を持つ英単語が「bundle」です。 

ネットワーク業界で「バンドル」というと、スイッチのイーサチャネルでよく登場する言葉です。 
イーサチャネルは、物理的な複数のリンクを論理的に1つのリンクに見立てて使用します。
その際にリンクを束ねることを「バンドル」と言います。
1つの物理ポートのリンクが切れても他のリンクがあるため冗長化も実現できます。 
束ねた数だけ帯域が広くなるため、1Gbpsのポートを8つバンドルした場合、最大8Gbpsのリンクとして使用することが可能です。 

それでは、今回はイーサチャネルの問題を考えてみましょう。 


【問題】 
スイッチ2台でイーサチャネルを構成します。片側のスイッチに「channel-group 1 mode passive」が入力されている場合、対向のスイッチに必要なコマンドはどれですか。
次の選択肢の中から1つ選択しなさい。 

(1) channel-group 1 mode active 
(2) channel-group 1 mode desirable 
(3) channel-group 1 mode passive 
(4) channel-group 1 mode auto




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[CCNA R&S 一問一答][2014年10月21日配信]

CCNA R&S一問一答 #21

数年前に「脳トレ」のゲームが流行しましたが、やったことがある方はいますか。 


簡単な計算問題を20問程度、できる限り早く解いていき、計算にかかった時間と正確性で脳内年齢がわかるというものでした。 
私もその時期にやってみたのですが、わかっているのにうっかり間違った数字を書いて悔しかったことを覚えています。 

このような単純作業の入力ミスは誰にでも起こります。 
プログラマの方は素早く入力しつつ、入力ミスが起きないように日々気をつけてお仕事されているのではないでしょうか。 

ネットワーク管理者は社内のPCの数だけIPアドレスを設定しなければなりません。 
1台だけならばたいした手間ではありませんが、これが100台200台と増えてくると時間も手間もかかります。
また、社内のユーザに設定してもらおうとすると、ITスキルにばらつきがあるため、設定が上手くできない人が出てきてしまいます。 

そこで生まれたのがDHCPという仕組みです。 
DHCPを使用すると、IPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどを自動で設定することができます。 

今回はDHCPの問題を1問解いてみましょう。 


【問題】 
DHCPについて、正しい説明を次の選択肢の中から1つ選択しなさい。 

(1) DHCP Discoverの通信はユニキャストで行う 
(2) DHCPリレーエージェントを設定した場合、ルータはDHCPサーバにブロードキャスト通信を行う
(3) DHCPリレーエージェントを設定するコマンドは「ip helper-address」である 
(4) DHCP のリース期間は1日単位で設定を行う 



 

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[CCNA R&S 一問一答][2014年10月14日配信]

CCNA R&S一問一答 #20

皆さんは普段どのくらいストックを用意していますか? 


洗剤やトイレットペーパーは必ずストックを用意する方、災害時のために食料品や水のみストックを購入している方、大ファンで汚したくないのでお気に入りの本やCDは永久保存用に2つ買う方、きっと色々な方がいらっしゃいますよね。 
前にテレビ番組で、ある芸能人の方が家電もストックするようで、掃除機や炊飯器まで2つずつ揃えていると言っていました。 
ストックがあると、使いきってしまった時や壊れてしまった時に、すぐに代わりの製品を使用できて便利ですよね。 


さて、ネットワークの世界でも、365日24時間ネットワークを使用できるように、ストック(予備機)を用意しておくことは非常に大切です。 
例えば、デフォルトゲートウェイとなっているルータが壊れてしまった場合に備えて、もう1つ別のルータを用意し冗長化する技術があります。この技術を使用すると、ルータが故障してしまった際も、PCのデフォルトゲートウェイの設定を変更することなく、自動でルータを切り替えてデフォルトゲートウェイとして動作させることができます。 

それでは今回はデフォルトゲートウェイの冗長化技術から、1問解いてみましょう。 

【問題】 
次のうち、デフォルトゲートウェイを冗長化するCisco独自の技術で、プライオリティが2番目に高いルータのステータスはどれか、選択肢から1つ選びなさい。 

(1) スタンバイ 
(2) マスター 
(3) バックアップ 
(4) リスニング 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年10月 7日配信]

CCNA R&S一問一答 #19

「virtual」という単語は「仮想の」と訳されることが多いですが、本来は異なる意味があるのをご存知でしょうか。 


virtual server、virtual drive、virtual address、とIT用語では馴染みのある単語ですが、本来は「(実際はそうではないが)事実上の」という意味です。
それが転じて、光学用語で「virtual image」が「虚像=(実際には光線が集まらないが)事実上の像」と訳されるようになりました。そしてさらに、IT用語で「virtual memory」が「仮想記憶」と訳されて、「virtual=仮想の」という訳語が定着していきました。

「仮想の」という日本語訳よりも、本来の意味である「事実上の」という方が適切な場合が多いため、ITの技術を学習する上でも「virtual=事実上の」と覚えておくと理解度が深まるかと思います。 

さて、スイッチにも「virtual technology」であるVLAN(Virtual LAN)という技術があります。 
今回はVLANの特徴について、問題を1問解いてみましょう。 


【問題】 
 次のうち、VLANを構成する際の特徴を選択肢の中から1つ選びなさい。 
(1) 各VLANのネットワークアドレスは同じになる 
(2) VLAN間で通信する場合はルータやL3スイッチが必要である 
(3) VLANを構成するとコリジョンドメインの数を減らすことができる 
(4) 初期状態のスイッチにVLANは設定されていない 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年9月30日配信]

CCNA R&S一問一答 #18

突然ですがナゾナゾです。 

次の単語はあるアメリカの地名です。さてどこでしょうか? 
「親分豚」 

このようにある言葉を別の言葉に置き換えることを暗号化と言います。 
コンピュータの世界では、全てが数字(二進数)で処理されており、関数を使用して別の数字に変換することで暗号化を実現しています。読み取られたくないパスワードなどの情報は、暗号化することで安全性を高めることができます。 
   (ナゾナゾの正解は「解答を見る!」をクリックし、一番下をご覧ください) 

今回は暗号化のコマンドから1問解いてみましょう。 

【問題】 
コマンド「service password-encryption」を実行した場合の動作について、正しい説明を1つ選択しなさい。 

(1) 事前にenable passwordを実行している場合は、enable secret を実行した場合と同じ動作になる 
(2) コマンド実行前に設定したパスワードを暗号化する 
(3) コマンド実行後に設定するパスワードを暗号化する 
(4) コマンド実行前に設定したパスワードを暗号化し、コマンド実行後に設定するパスワードも暗号化する



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[CCNA R&S 一問一答][2014年9月22日配信]

CCNA R&S一問一答 #17

LINEやカカオトークなどのスマホアプリを使うと、簡単にグループでチャットができますよね。 

昔は1人1人に個別に連絡してかなり手間がかかりましたが、今ではそんな昔が嘘のようにとても簡単にグループ通信ができるようになりました。 
プライベートだけでなく、ビジネスで使用している方も多いのではないでしょうか。 
グループ宛に送れば1回の送信で済みますし、チャット機能で全体の会話の流れがわかりますので、効率的に通信ができると大活躍のようです。 

さて、ネットワークの世界ではグループ宛に通信することを「マルチキャスト」と呼びます。 1対1で通信するユニキャストよりも効率的に通信が可能で、ルーティングプロトコルでも使用されています。 

今回はルーティングプロトコルのマルチキャストで使用されるアドレスについて、1問解いてみましょう。 


【問題】 
次のマルチキャストアドレスのうち、OSPFでHelloパケットを送信する際に使用されるアドレスを1つ選びなさい。 

(1) 224.0.0.5 
(2) 224.0.0.6 
(3) 224.0.0.9 
(4) 224.0.0.10 



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[CCNA R&S 一問一答][2014年9月16日配信]

【CCNP資格取得応援キャンペーン】はじまります!

こんにちは。グローバルナレッジの洞口 真紀子です。 

皆さんは、CCNPが改訂されることをご存知ですか? CCNPの改訂は7月末にシスコ社より正式に発表されました。そんな中、グローバルナレッジでは現行のCCNPv1.0で合格を目指す方を応援する【CCNP資格取得応援キャンペーン】をはじめます! 

キャンペーンでは、2014年9月29日(月)~ 2015年1月23日(金)に開催される現行のCCNPv1.0の3コース(ROUTE,SWITCH,TSHOOT)をご受講の皆様全員に、 もれなく「スマホ対応版CCNPv1.0対策問題集」をプレゼントします! 

問題集は、カテゴリごとの出題で、1画面1問の表示となります。また間違えた問題のみを後からまとめてチェックできるようになっています。 何よりスマホからアクセスできるので、通勤中やちょっとした空き時間を活用して学習ができるようになります。 

◎ スマホからの画面イメージ 
smartphone.pngのサムネール画像

改訂される新CCNP R&Sv2.0では、IPv6により重点が置かれ、様々な新しいトピック(StackWise、VSS、DMVPNなど)も追加され、難易度が上がることも予想されます。 

今回のキャンペーンを機に、現行のCCNPv1.0のうちにCCNP認定の取得を目指してはどうですか? 講習会で皆様にお会いできることを楽しみにしています。 

◎ご参考情報
banner_ccnp_campaign_157x70.png

※ 詳細・注意事項は左記バナーリンクよりご確認ください



・CCNP試験が現行のv1.0からv2.0へ改定されます。

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執筆 : 洞口 真紀子 
グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部に所属。 
現在、改訂される新CCNP R&Sv2.0コース立上げに向けたプロジェクトリーダを担当。 インストラクターとしては、グローバルナレッジオリジナルコースやCCNA・CCNPなどのCisco・ネットワークコースを始め、ITIL®関連コースなど幅広く担当している。



[シスコ関連トピックス][2014年9月10日配信]

『CCNA BOOT CAMP前編』Virtual Classroomでも開催!

こんにちは。グローバルナレッジの神田 直也です。

私はCCNA関連コースのコースリーダーをしています。

今日は先日開催された『CCNA BOOT CAMP前編』のVirtual Classroom についてご紹介します。 

『CCNA BOOT CAMP前編』コースは、グローバルナレッジの人気コースの1つで、毎回多くの方に参加いただいています。 
8月の開催では、グローバルナレッジの新宿教室とVirtual Classroomを同時に行うハイブリッド開催を行いました。

 ハイブリッド開催は、新宿会場では通常通り教室でコースを行います。
そしてVirtual Classroomへはオンラインで講義を配信し、リモートラボを使用して演習を行ってもらい、新宿会場と同等の環境をVirtual Classroomの受講者に提供していきます。

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▲受講者画面イメージ

今回Virtual Classroomには、沖縄から参加の方がいらっしゃいました。
"研修会場への移動時間・出張費を省略できるため"、Virtual Classroomを選択されたそうです。
 "地方ではなかなかこういう研修を見つけるのは大変なので、オンラインで受講できるというのは非常に助かる"とのことで、
 "現地に赴く必要がないので参加しやすいというのは大きなメリット"
とのアンケート回答をいただきました。 

また受講後には、
"教室のホワイトボードに書いた内容がPC画面上のホワイトボードソフトに投影されるようになっており、見やすくて非常に良かった。"
とのご感想もいただきました。 

また新宿会場で参加された方からは、
・"Virtual Classroomとの同時開催であったが、特に新宿会場側で支障はなかった"
・"オンラインでもスムーズにやり取りができていてよいと思った"
との感想をいただきました。 

現在、CCENT / CCNA R&Sは、ネットワークエンジニアのみならずITに携わるすべてのエンジニアに必要なスキルを習得できる資格となっています。
そのため多くの方に参加していただけるよう、新宿や大阪教室でのコースに加えて、Virtual Classroomの開催も多く設定し、皆様にあった研修形態を選択できるようにしています。 

またVirtual ClassroomのCCNA BOOT CAMP前編/後編では、録画視聴サービスが提供されるため、受講後6か月間講義録画を視聴し、じっくり復習を行うこともできます。
遠方の方やお忙しい方も、Virtual Classroomを利用してスキルアップを目指されてはいかがでしょうか?

講習会で皆様にお会いできるのを楽しみにしています!


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執筆 : 神田 直也 

グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部に所属。

ネットワーク系コースのインストラクターとして、グローバルナレッジオリジナルコースやCCNA・CCNPなどのCiscoコースを幅広くコースを担当している。



 

[シスコ関連トピックス][2014年9月 2日配信]

CCNA R&S一問一答 #16

1970年後半に「ポマト(pomato)」という作物が誕生しました。 

これはジャガイモ(potato)とトマト(tomato)のハイブリッド(組み合わせた)作物で、寒い地域でもトマトが育つように、と開発されました。
しかし、出来上がってみると、ジャガイモもトマトも成長が十分でなく、市場に出せるようなものではなかったため、今では全く見かけなくなりましたが、ハイブリッドの有名な例として語られています。 
他のハイブリッドと言えば、動力源にエンジンと電気モーターを組み合わせた、ハイブリッドカーが有名です。 

そして、ルーティングプロトコルでハイブリッドと言えば、RIPなどのディスタンスベクター型とOSPFなどのリンクステート型の良いところを組み合わせたEIGRPがあります。 

そこで今回は、ハイブリッドなルーティングプロトコルである、EIGRPの用語についての問題です。 

【問題】 
EIGRPの「フィージブルサクセサ」について、正しい説明を1つ選択しなさい。
 
(1) バックアップルートのことで、ルーティングテーブルに格納されている 
(2) バックアップルートのことで、トポロジテーブルに格納されている 
(3) プライマリルートのことで、トポロジテーブルに格納されている 
(4) プライマリルートのことで、ルーティングテーブルに格納されている 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年8月26日配信]

シスコシステムズ社共催無料セミナー "Nexus データセンタースイッチの概要"開催レポート

2014年8月6日、グローバルナレッジ新宿会場にシスコシステムズ社TACエンジニアの伊藤氏を迎え、シスコシステムズ社共催無料セミナー"Nexus データセンタースイッチの概要"を開催致しました。 


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セミナーは、シスコシステムズ社のオンラインセミナー(Webcast)とグローバルナレッジ新宿会場の同時開催でした。

猛暑の中新宿会場にお越しいただいた皆様、webcastにてご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 
おかげさまで両会場併せて約120名のご参加という盛況でした。

セミナーでは、Nexusスイッチの仕組み、Catalystスイッチとの違い、トラブルシューティングのコツなどが紹介され、エンジニアの皆様に重要な技術知識を網羅した内容でした。 



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特にスピーカーの伊藤氏が開発された、トラブルシューティングの効率化に役立つツール"Cisco Log Viewer"のご紹介は、エンジニアの皆様には現場で活かせる知識を習得いただけたのではないでしょうか。 

更にQ&Aでは、現場での課題/問題に関する質疑応答が活発に行われたため、タイムオーバーとなってしまいましたが、アンケート結果からも受講者の皆様にご満足いただけたことが伺えました。 


残念ながらセミナーにご参加いただけなかった皆様に、また、ご参加いただいた皆様も振り返ってご確認いただけるよう、シスコシステムズ社Webcastサイトより、資料ダウンロード、録画ビデオ閲覧、Q&Aの閲覧リンクが用意されています。 
次回以降のWebCastセミナーの予告もご確認いただけますので、ぜひこちらをご確認ください。

▼シスコシステムズ社Webcastリンク▼ https://supportforums.cisco.com/ja/community/5356/webcast 


講師がご紹介したトラブルシューティングツールのダウンロードはこちらです。 

▼"Cisco Log Viewer"ツールについて▼ https://supportforums.cisco.com/ja/document/12270086 


グローバルナレッジでは、セミナーの冒頭でご紹介した、Cisco Nexusスイッチを始め、データセンター全般技術・Cisco UCSについて、下記のトレーニングコースで詳しくご紹介しています。 

グローバルナレッジのトレーニングコースでは、Cisco Data Center認定資格全体系を網羅していますので、体系的に知識を習得されたい方、また、資格取得だけでなく実務知識習得を目指される方は是非ご検討ください。 

▼グローバルナレッジのCisco Data Centerトレーニング▼ http://www.globalknowledge.co.jp/reference/cisco/ciscotopics/ciscodatacenter.html 


今回で3回目を迎えたシスコシステムズ社との共催セミナーですが、次回以降の予定は下記の通りです。 

・11/5(水) IPv6について
(Webcastのみ 講師:グローバルナレッジ) 

・12/17(水) Cisco UCSについて
(グローバルナレッジ新宿会場+Webcast  講師:シスコシステムズ社TACエンジニア) 

詳細確定次第、追ってご案内させていただきます。
乞うご期待ください!


[イベント][2014年8月19日配信]

CCNA R&S一問一答 #15

引っ越しの時にご近所に挨拶をする習慣はありますか? 


昔はご近所づきあいが盛んで、マンションの引っ越しの際には、隣の部屋の住人にタオルなどを配っていたようですが、今は何もしないのが主流のようです。 
情報交換の場が、ご近所付き合いのネットワークからインターネットに移り、隣にどんな人が住んで何をしているのかも知らない、という人も多いのではないでしょうか。 
インターネットで便利になっていく反面、人間関係は希薄化が進んでいるかと思うと、少しさみしいですね。 

さて、ルーティングプロトコルのOSPFは、ご近所付き合いで情報交換するように、ネイバーを確立した後に情報を交換し、ネットワークのトポロジマップを作成します。 
そして、誰とでもネイバーを確立するわけではなく、いくつかの条件を満たす必要があります。

今回はネイバーを確立するための条件から、1問考えてみましょう。 


【問題】 
OSPFにおいてルータ間でネイバーを確立するために、Helloパケットに含まれる項目のうち一致している必要があるものを2つ選択しなさい。 

(1) ルータID 
(2) プロセスID 
(3) エリアID 
(4) 認証タイプ



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[CCNA R&S 一問一答][2014年8月11日配信]

CCNA R&S一問一答 #14

家を出る時に自宅の鍵をかけていない方はいらっしゃいませんよね?! 


10数年前は、「実家では鍵をかけないで出かける」という話を聞いたことがありましたが、最近は少なくなっているようです。 
もし、みなさんが「鍵もかけず、窓も開けっぱなしにして出かけて、泥棒に入られた」という話を聞いたら、戸締りをしなかった方が悪い、と思うのではないでしょうか。 

ネットワーク上でも同じことが言えます。 
全くセキュリティ対策をしていなければ容易に侵入され、被害が出てしまいます。
ネットワーク上のセキュリティ対策の1つに、スイッチのポートセキュリティという機能があります。
この機能は、入口をしっかりと戸締りするように、特定の機器のみスイッチのポートに通信を許可するような設定ができます。

それでは今回はポートセキュリティの問題を解いてみましょう。


【問題】 
ポートセキュリティの違反モードに関する説明のうち正しいものを1つ選択しなさい。 

(1) protectに設定されていると、登録されていないMACアドレスのアクセスが
  あった場合、パケットが破棄される 
(2) restrictに設定されていると、登録されていないMACアドレスのアクセスが
  あった場合、ポートがerrdisableになる 
(3) protectに設定されていると、登録されていないMACアドレスのアクセスが
  あった場合、SNMPトラップやSyslogメッセージが送信される 
(4) デフォルトのモードはrestrictである 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年8月 4日配信]

CCNA R&S一問一答 #13

削除しても削除しても送られてくる迷惑メールの対策はしていますか? 


迷惑メールが大量に送られてくるとうんざりしますが、中にはストーリー性があって思わず読んでしまうような迷惑メールもありますよね。 
「全く他人の遺産を相続する」とか、「アイドルがどうしてもお金を渡したいと言っている」とか、あの手この手で返信させようと、連続ドラマのようにメールの内容が進んでいくようなものもあります。 

そんな迷惑メールの対策として、携帯電話やメールソフトには、メールアドレスを基にメールの受取を許可するか拒否するかを、自動で振り分けるフィルタリング機能がありますよね。

ルータなどにもパケットの許可と拒否を振り分ける、ACL(Access Control List)の機能が実装されています。今回はACLから一問を解いてみましょう。


【問題】
インターフェイスへのACL適用の文章を読み、正しい説明を1つ選びなさい。
 
(1)1つのインターフェイスに対して、同じ方向のACLを複数設定できる 
(2)1つのインターフェイスに対して、方向に関係なくACLを1つだけ設定できる 
(3)レイヤ3プロトコルに関係なく、1つのインターフェイス、1つの方向にACLを1つだけ設定できる 
(4)1つのレイヤ3プロトコル、1つのインターフェイス、1つの方向にACLを1つだけ設定できる 



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[CCNA R&S 一問一答][2014年7月29日配信]

CCNA R&S一問一答 #12

みなさんは学級委員になったことはありますか? 


学校で何か代表者を選ぶ際は、先生と目が合わないようにずっと伏せていたという人もいるのではないでしょうか。 
学級委員、文化祭実行委員、部活やサークルの部長、掃除当番、PTA役員、飲み会の幹事と、人生では代表者を選ぶ場面がたくさんあります。立候補や推薦、じゃんけんと選ぶ基準も様々ですよね。

ネットワークでも代表となる機器やポートを選ぶことがあります。 
例えば、スパニングツリープロトコルでは、代表となるスイッチをルートブリッジと呼び、ルートブリッジ以外の各スイッチの代表となるポートをルートポートと呼びます。 
今回はスパニングツリープロトコルのルートポートについて、その選出基準に関する問題を解いてみましょう。 


【問題】 
スパニングツリープロトコルが動作しているスイッチにおいて、非ルートブリッジのルートポートを決定するために、最初にチェックされるパラメータはどれですか。
次の選択肢の中から1つ選びなさい。 

(1)ブリッジID 
(2)パスコスト 
(3)ポートプライオリティ 
(4)MACアドレス 
(5)VTPバージョン 




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[CCNA R&S 一問一答][2014年7月22日配信]

CCNA R&S一問一答 #11

みなさんは数の単位をどこまで数えることができますか? 


一、十、百、千、万、億、兆、京・・・ ここくらいまでなら出てくるかもしれませんね。
その上になると、垓(ガイ)と呼ばれるルービックキューブの全パターンより大きい単位、穣(ジョウ)と呼ばれる人体を構成している原子の数より大きい単位があります。 

IPv6ではそのはるか上の数である、約340澗個のアドレスを割り振ることができます。
澗(カン)は10の36乗を表す単位で、地球上のすべてのちりやほこりにアドレスを割り振ることができると言われているくらい膨大な数です。
これでIPアドレスが足りなくなることはないだろう、と言われています。 

今回はそんな無限にも思える数が用意されている、IPv6アドレスの問題を解いてみましょう。 


【問題】 
次のIPv6アドレスのうちグローバルユニキャストアドレスとして有効なものを1つ選びなさい。

(1)fe80:0123:4567:89ab:cdef:0123:4567:89ab 
(2)fe80:0123:4567:89ab:cdef:1:2:3:4 
(3)2001:0123::4567::89ab 
(4)2001:0123::4567:89ab:cdef 


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[CCNA R&S 一問一答][2014年7月15日配信]

CCIE R&S v5コース、快調にスタート!

こんにちは。 

グローバルナレッジの日鷹 仁司です。 
今日は前回に続けて、CCIE R&Sについてご紹介します。 

CCIE R&S試験が2014年6月4日より改訂され、新しいversion5試験が始まりました。
グローバルナレッジでは試験開始に先駆けて新CCIE R&S v5試験対策コースを2014年4月から開始しています。

グローバルナレッジのメインコースの1つである「CCIE Prep1」・「CCIE Prep2」は、コースで使用するテキスト・解説集は今回も技術力・教材開発力にすぐれた講師が執筆し、各コース400ページを超える充実した内容になっています。5月から順当に定期コースを開催しており、すでに1社向けにも開催しています。

また新versionで追加されたトピックを扱う「CCIE R&S対策コース ~Exam Topic Updates v4.0 to v5.0~」コースも開講しました。
6月の開催はグローバルナレッジの新宿教室(集合研修)とVirtual Classroom(オンライン研修)を同時に行うハイブリッド開催となりました。 
ハイブリッド開催では、新宿では通常通り教室でコースを開始します。Virtual Classroomへはオンラインで講義を配信し、リモートラボを使用して演習を行います。

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講師卓には、マイクやカメラ、講義用PCに加えてVirtual Classroom受講者への対応用PC、またホワイトボードをキャプチャーするツールも使用し、新宿教室と同等の環境をVirtual Classroomの受講者にも提供します。

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Virtual Classroomでご参加の方は、業務の都合上職場で受ける必要があったため、Virtual Classroomを選択されたそうです。

ご受講後には、

"講師の方がこちらに気を配り、問いかけていただいたことがよかった"
"研修会場が遠かったり、時間がないなど理由がある場合はこのような形態で受講することはありだと思う"

等のご感想をいただきました。 


また新宿教室で参加された方からは、

"Virtual Classroomとの同時開催であったが、特に新宿教室側で支障はなかった"
"Virtual Classroomでの研修形態もいいと思う"

等のご感想をいただきました。 

前回のブログでご紹介したように、2014年8月2日から新しい再受験ポリシーが適用されます。
このポリシーでは受験回数・待機期間がこれまでより厳しくなるため、計画的にしっかり学習してから受験することが必要です。 

グローバルナレッジでは、Choice +Convenienceというコンセプトのもと、お客様により多くの「Choice」をご提供できるよう新しい研修スタイル・研修サービスを随時ご提案しています。

CCIE R&S v5対策コースでは、遠方の方やお忙しい方にもご参加いただける様に、Virtual Classroomでの開催も多く設定し、皆様に合った研修形態を選択できるようにしています。 

CCIE R&S資格の取得を検討されている方は、合格に向けた学習計画に、ぜひグローバルナレッジのコースへの参加をご検討ください。 

▼グローバルナレッジのCCIE R&S技術者育成プログラム詳細はこちらhttp://www.globalknowledge.co.jp/reference/cisco/ciscotopics/ccie360/v5.html 

▼Virtual Classroomについての詳細はこちら


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日鷹仁司.jpg
執筆: 日鷹 仁司 
グローバルナレッジネットワーク株式会社 
ラーニングソリューション本部。 
ネットワーク系コースのインストラクタとして、
CCIE対策コースやデータセンター系コースを中心に、
幅広くコースを担当。 

[シスコ関連トピックス][2014年7月 7日配信]

CCNA R&S一問一答 #10

新社会人が最初に緊張する仕事と言えば電話対応ではないでしょうか。 

私も「社名をちゃんと言えるかな」とか「相手の名前聞き取れるかな」など、ドキドキしながら電話に出た記憶があります。
社内の人の名前も記憶が曖昧で、外部からの電話なのか、それとも内線なのかもわからず、初めは全てお客様だと思って電話に出ていました。 
その後、4桁の番号で着信音が違う場合は内線で、ディスプレイを見れば外線と区別がつく、と気がついたのは入社して数か月経ってからのことでした。

さて、電話番号に外線と内線があるように、IPアドレスにもグローバルアドレスとプライベートアドレスがあります。
今回はグローバルアドレスとプライベートアドレスを変換するNAT(Network Address Translation)の問題に取り組んでみましょう。


【問題】 
NATのコマンド入力の際に「overload」を設定することがあります。
この意味を次の選択肢から1つ選びなさい。

(1) NAT変換の際、変換可能なIPアドレスを使い果たした場合に、事前に設定したプールのアドレスを使用できるようにする 
(2) NAT変換の際、ルータに負荷がかかりすぎるとアドレス変換ができないようにする 
(3) NAT変換の際、複数の内部のIPアドレスを1つの外部のIPアドレスに変換できるようにする 
(4) NAT変換の際、IPアドレスを変換せずにポート番号を変換する 



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[CCNA R&S 一問一答][2014年6月24日配信]

イベント報告【Interop Tokyo 2014 】

ICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2014」が6月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開かれました。 


今年で21回目の開催となる今回のテーマは「To the Next Connected World」。 
総小間数は約1300、総出展社数は約530社と、いずれも昨年を上回ったとのこと、3日間で約140,000人が来場するという巨大イベントとなりました。

弊社はシスコシステムズ様ブース内に設けられた、シスコ認定技術者制度およびトレーニングをご紹介するコーナーをお手伝いし、CCNAやCCNPなどの資格取得を目指す方々や、部下の資格取得を支援する立場にある方々と情報交換させていただきました。 
景気回復の兆しが見られ、社員教育の充実、若手社員の育成に積極的に取り組まれる予定の企業様が増えていることを実感した3日間でした。

また、6月5日にこのブログでもご紹介したとおり、弊社インストラクタの鈴木剛が「シスコ技術者認定 プロフェッショナル レベル CCNP Security」と題するセッションの一部を担当させていただき、約50名の参加者に向けて、新しいCCNP Securityの内容や資格取得に向けての勉強方法などをご説明しました。

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▲ シスコシステムズセッション、おかげさまで盛況でした!


弊社では新しいCCNP Securityトレーニングを7月から開催いたします。
詳細は下記ご案内ページよりご確認ください。 
皆様のご受講をお待ちしています。

▼ グローバルナレッジのCCNP Security関連トレーニングはこちら ▼ http://www.globalknowledge.co.jp/reference/cisco/ciscotopics/ccnpsecurity/index.html


[イベント][2014年6月16日配信]

CCNA R&S一問一答 #9

みなさんは初対面で話すことが得意ですか?それとも苦手でしょうか? 


初対面の人と何を話したらよいかわからない、という方もいるかもしれませんね。
初対面で話すことが得意な方は、天気やニュースの話題など、当たり障りのない話から相手の反応をうかがって、共通の話題を探ることが上手なようです。 
共通の話題になりやすいことから、社会人になってからゴルフを趣味にする方も多いですよね。 
共通点が多ければ多いほど親しみを感じ、信頼できると考えるのではないでしょうか。

ネットワークでも同じです。 ルーティングテーブルのルーティング情報は共通するビットが多いほど信頼性が高いと判断されます。
それでは、その点を踏まえて次の問題を解いてみましょう。 


【問題】
あるルータが宛先IPアドレス192.168.10.98のパケットを受け取ったとします。
ルーティングテーブルに次の選択肢の情報が全て載っている場合、受信パケットの中継先として使用されるルーティング情報を1つ選びなさい。 

(1)192.168.10.0/24 via 172.16.1.1 
(2)192.168.10.96/29 via 172.16.2.1 
(3)192.168.10.100/30 via 172.16.3.1 
(4)192.168.10.96/27 via 172.16.4.1


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[CCNA R&S 一問一答][2014年6月 9日配信]

弊社インストラクタ鈴木剛が INTEROP 2014 シスコシステムズセッションにて講演!

今年もINTEROPの季節がやってきました。 


国内最大級のネットワークコンピューティングイベント、
INTEROP 2014が6月11日から13日まで、幕張メッセにて開催されます。 

6月12日のシスコシステムズ社セッションの1コマで、
弊社インストラクタの鈴木剛がシスコ技術者認定CCNP Securityについて、
一部お話しさせていただきます。 

INTEROPへのご参加を予定されている方は、
是非このセッションにもお立ち寄りください。

鈴木剛さん.jpg

◆日時: 2014612() 15:0015:40 [EC-12]
◆講演タイトル:
シスコ技術者認定 プロフェッショナル レベル CCNP Security
◆講演概要:
改訂されたCCNP Security。 そのセキュリティ技術の必要性をサポート エンジニアの立場から各試験に合わせてご説明し、 その勉強方法をご紹介します。


▼グローバルナレッジが開催する新CCNP Security関連トレーニング情報はこちら▼

[シスコ関連トピックス][2014年6月 5日配信]

CCNA R&S一問一答 #8

仕事をしていると、多くの方から助言やご意見をいただいて、本当にありがたいなぁと感じます。大人になるに連れて、だんだんと助言も言われなくなってしまうところが少し寂しいですね。 


ただ、みなさんは複数の人から異なる助言をもらって困ったことはありませんか? 
様々な視点で意見をもらうことは視野も広がってとてもありがたいのですが、あちらを立てればこちらが立たず、と、社会人になって板挟みになってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。 

さて、ネットワークでも同様に、ルータに複数のルーティングプロトコルからルーティング情報が届くことがあります。ルーティングプロトコルによって、メトリックと呼ばれる最適経路を決める尺度がありますが、異なるルーティングプロトコルからルーティング情報を受け取った場合にはメトリックを使用することはできません。そのため別の尺度を使用して、複数の情報源からどれを信用するか決めなければなりません。 
今回はそんな時に参照されるアドミニストレイティブディスタンスからの問題です。 


 【問題】 
アドミニストレイティブディスタンスに関して正しい説明を1つ選びなさい。 

(1)OSPFのアドミニストレイティブディスタンスは90である 
(2)RIPとEIGRPで同じネットワークに対し異なる情報を入手した場合はRIPの情報が優先される 
(3)直接接続されたネットワークはアドミニストレイティブディスタンスが存在しない 
(4)スタティックルートのアドミニストレイティブディスタンスは1である


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[CCNA R&S 一問一答][2014年6月 3日配信]

CCNA R&S一問一答 #7

一般的にIT企業というと、理系出身者の職業と言うイメージがありますが、 実はイメージとは違い、IT企業には文系の方が毎年数多く入社しています。理系と文系出身者の採用数が半々となる企業もあるようです。「こんなに文系の出身者がいるのか」と、驚いた方もいるかもしれませんね。

このブログを見てくださっているみなさんは文系と理系のどちら出身ですか?

職種によりますが、技術を突き詰めるような研究職ではもちろん理系出身者が多いようです。ただ、ITの仕事は研究職以外にも多岐にわたっていて、SE、コンサルタント、カスタマーサポート、営業など、理系・文系に関係なく活躍できる職種が多くあります。 ITのテクニカルスキル、コミュニケーションスキルや提案力、文章力など、自分の強みはどれなのか、将来進みたいキャリアはどの方向なのか、そんなことを考えながら仕事をすると面白いかもしれません。 

とは言え、IT企業ではどの職種でも数字を扱うことが多いため、数学が苦手な文系の方は苦手意識を克服しておくことをおすすめします。 
そこで、今回はネットワークで必要になってくるアドレス計算の問題を解いてみましょう。 


【問題】
 IPアドレス172.18.159.170/22が含まれるサブネットのネットワークアドレスを次の選択肢から1つ選びなさい。

(1)172.18.152.0 
(2)172.18.128.0 
(3)172.18.144.0 
(4)172.18.156.0 
(5)172.18.0.0 
(6)172.18.158.0 
(7)172.18.159.0 


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[CCNA R&S 一問一答][2014年5月27日配信]

CCNA R&S一問一答 #6

突然ですが、みなさんお寿司は好きですか?


私の好きな食べ物で不動の1位といえばお寿司です。マグロや貝類も好きですし、ブリ、ハマチ、カンパチといった脂の乗った魚も美味しいですよね。

と、友人と話していると、「ブリ、ハマチ、カンパチは同じ魚だよ」と言われてしまいました。そういえば、ブリは出世魚で、成長に連れて名前が変わっていくのでした。地域によっても呼び方が様々あるようで、100近い呼び名があるとされています。 

ところで、出世魚のようにデータにも呼び方がいろいろあることをご存知ですか?
プロトコルが扱うデータの単位をPDU(Protocol Data Unit)といいますが、プロトコルに応じてPDUの呼び方が変わります。 
今回はそんなPDUから一問出題です。 


【問題】
次のPDUの説明のうち、正しいものを1つ選びなさい。 

(1) IPのPDUはパケットと呼ばれ、ヘッダにポート番号が含まれている 
(2) TCPのPDUはフレームと呼ばれ、ヘッダにMACアドレスが含まれている 
(3) EthernetのPDUはセグメントと呼ばれ、ヘッダにMACアドレスが含まれている 
(4) TCPのPDUはセグメントと呼ばれ、ヘッダにポート番号が含まれている 
(5) IPのPDUはフレームと呼ばれ、ヘッダにIPアドレスが含まれている 


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[CCNA R&S 一問一答][2014年5月19日配信]

CCNA R&S一問一答 #5

花粉もだいぶ落ち着いてきましたね。 


私はかなり強い花粉症で薬を手放せないので、まだまだ薬を飲み続けています。先日も病院に薬をもらいに行くと、とても混んでいて、1時間くらいかけて薬を手に入れました。 
その時に待合室で患者さんの名前を大きな声で呼んで、探し回っているのを見て、ブロードキャスト通信みたいだな、と思ってしまいました。 

誰が誰だかわからないなら全員に聞いてしまおう、というのと同じように、同じネットワーク上の全員に通信を行うのがブロードキャスト通信です。 
今回はブロードキャスト通信をするプロトコルから一問を解いてみましょう。

【問題】 
PCでブラウザを使用してWebサーバと通信しようとしています。PCからサーバへ送信されるフレームの宛先MACアドレスを決定するために使われているプロトコルは何ですか。
次の選択肢の中から1つ選びなさい。 

(1)DHCP
(2)HTTP
(3)DNS
(4)ARP


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[CCNA R&S 一問一答][2014年5月12日配信]

CCNA R&S一問一答 #4

日本では握手をする機会が少ないように思います。


スポーツで試合の時にすることもありますが、日常で握手する場面は稀ですよね。私もなんとなく気恥ずかしく、しっかりと握手するのは照れてしまいます。

そんな握手の歴史は古く、中世のヨーロッパから習慣があったという説もあるようです。握手をすることで信頼関係を確認するという文化が、昔も今も欧米では根付いているのでしょう。

ところで、ネットワークの世界でも信頼できる通信をするために、握手をしているプロトコルがあるのをご存知ですか? 今回はそんなプロトコルに関した問題をみていきましょう。 


【問題】 
TCPについて正しい説明はどれですか。次の選択肢から2つ選びなさい。 

(1)TCPにはパケットの順序番号がある 
(2)TCPセグメントはデータグラムである 
(3)TCPはブロードキャストを使用する 
(4)TCPは通信の同期を実現する 
(5)TCPはベストエフォートの転送を提供する

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[CCNA R&S 一問一答][2014年5月 7日配信]

CCNA R&S一問一答 #3

通勤ラッシュの乗換駅はとても混んでいますよね。 

私も毎朝乗換えて通勤していますが、どの乗換駅も人でいっぱいです。 

皆さんが乗換駅で路線図を見て、どの電車に乗れば目的地に着くか判断しているのと同じように、コンピュータネットワークも動いています。 
他のネットワークにデータを送る時は、必ずルータと呼ばれる乗換駅を通り、ルーティングテーブルと呼ばれる路線図を確認し、どのネットワークに進んだら宛先にたどり着けるかを判断しています。 

そこで、今回はルータのルーティングテーブルについて1問解いてみましょう。 

【問題】 
ルータのルーティングテーブルに、経路情報が登録される方法として正しいものはどれですか。次の選択肢の中から3つ選びなさい。

(1) インターフェイスにIPアドレスを設定しリンクがアップする
(2) スタティックルートを設定する 
(3) ルータがパケットの送信元IPアドレスを読み取る 
(4) ルーティングプロトコルを設定し他のルータと情報交換をする


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[CCNA R&S 一問一答][2014年4月21日配信]

CCNA R&S 一問一答 #2

4月に入って暖かくなりましたね。 

つい数週間前までコートを着ていたのが嘘のようです。 
  
ネットワーク機器は一年中動作し、熱を大量に放出するため、マシンルームの中では季節を問わずクーラーをかけていることが多いのではないでしょうか。 

グローバルナレッジの研修でも、コースによっては教室に機器を持ち込んで演習をすることがあり、クーラーをかけて扇風機をまわしながら快適な研修環境を提供しています。 

皆さんもネットワークエンジニアになったら、クーラーの効いたマシンルームでずっと作業することになるかもしれませんね。 

 さて、本日はそんなネットワーク機器のうち、レイヤ2スイッチから1問です。 


【問題】 
レイヤ2スイッチがフレームを受信した際、以下のどの情報を使ってフレームを転送するポートを決定していますか。次の選択肢の中から1つ選びなさい。

(1) 送信元IPアドレス 
(2) 送信元MACアドレス
(3) 宛先IPアドレス
(4) 宛先MACアドレス


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[CCNA R&S 一問一答][2014年4月14日配信]

CCIE R&S合格! 嬉しいご報告をいただきました!!

こんにちは。グローバルナレッジの鈴木 新です。


通信事業者勤務のY様より、CCIE R&S合格という嬉しいご報告をいただきました。
今日はY様からいただいた、CCIE R&S合格体験記をご紹介します。 


-------------------- ◆◆ Y様 CCIE R&S 合格体験記 ◆◆ --------------------

2014年3月に、CCIE(R&S)認定を取得しました。
 6月に現行のv4.0からv5.0への改訂を控えていたことから、アジア圏でのラボ予約も取り辛くなっていた為にシドニーでの受験となりましたが、無事passすることができました。

受験にあたり、Global Knowledgeの各対策コースCCIE Prep1 / 2 , CIERS1を受講させて頂きましたが、どのコースも講師の方がとても丁寧に各ソリューションの解説をして下さいました。 
また、何より驚いたのが日本語で作成されている解説集の完成度が非常に高かったことです。 

私の場合の勉強方法は以下でした。 
・ Blueprintで提示された範囲のCCOと各参考書を熟読 
・ 機器を用いた各プロトコルの動作確認と検証 
・ 海外のWorkbookを使用した実機設定、動作確認 

英語の読解力に自信が無かったことと、周りに学習仲間がいなかったことから、上記で自習した内容の "答え合わせ" ができないことが不安な点でした。 
そんな中でGlobal Knowledgeのセミナを受講したことにより、誤って解釈していた部分の理解や、ラボ試験対策としてどの部分の復習が必要かを再確認できたため、大変助かりました。 

ラボ試験合格の為には、Blueprintの内容と機器の設定方法を理解していることは前提条件となります。その上で、限られた時間内で正確かつ時間効率の良い設定・確認方法とトラブルシューティング方法が求められます。その為、受験される方はぜひ自分なりの手法を確立させることをお勧めします。

 難しい試験ですが、一つずつ内容を学習していけば必ず合格できるものですので、これから受験される方は頑張ってください! Blueprintの内容をざっと確認してから、各対策コースを受講するでも良いですし、自分のようにある程度学習を進めてから、というアプローチもありだと思います。 

自分の経験が、皆様の学習の進め方の参考になれば幸いです。 

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執筆: 鈴木 新 

CCIE R&S試験が2014年6月4日より改訂されます。 
新試験が開始するのは6月からですが、グローバルナレッジでは試験開始に先駆けて新CCIE R&S v5試験に対応したコースを2014年4月から開始しています。

CCIE R&S資格の取得を検討されている方は、実績あるグローバルナレッジの対策コースをご検討ください。 
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[シスコ関連トピックス][2014年4月 7日配信]

CCSIとは何ぞや?

このブログをご覧になっている皆さま、はじめまして。グローバルナレッジの土門と申します。今後、時々このブログに記事をアップする予定です。どうぞよろしくお願いします。


皆さんはCCSI(シー・シー・エス・アイ)という言葉を聞いたことがありますか?トレーニング業界の方はご存知かもしれませんが、それ以外の方には耳なじみがないかもしれませんね。

CCSIとは、Certified Cisco Systems Instructor(シスコ認定インストラクター)のことで、CCNAやCCNPなどのシスコシステムズ社の認定コースを教えるためには、マシン操作やプレゼンテーションなどの実技試験に合格して、CCSIとして認定を受ける必要があります。


私はインストラクターになる前に技術系の現場で働いていたので、マシン操作の試験には苦労しなかったのですが、プレゼンテーション試験のためには身に付けるべきことがたくさんあり、受講者様の緊張の解きほぐし方や誰にでもポイントが分かるような説明の仕方など、先輩方からたくさんのノウハウを伝授してもらいました。


グローバルナレッジにはCCSI認定を受けたインストラクターが20名在籍しています。どのインストラクターも教えることが大好きで、受講者の皆さんにお会いできるのをうずうずして待っています。

研修会社主催のシスコシステムズ社認定コースを受講したことがない方、ぜひ一度足をお運びください。いつもご受講いただいている方、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


この度、シスコシステムズ社のLearning@CiscoのサイトでCCSI紹介の特集があり、第一回目として私のインタビュー記事を掲載していただきました。お時間のある時にご覧いただけますと幸いです。


● シスコシステムズ社 Learning@Cisco (外部リンク)
CCSI 紹介 Vol.1●グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 土門祐介さん(前編)
CCSI 紹介 Vol.2●グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 土門祐介さん(後編)


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執筆:土門 祐介

グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 ラーニングソリューション本部。

ネットワーク系コースのインストラクターとして、

CCIE 対策コースやデータセンター系コースを中心とした講義を担当。

テキストの作成・改訂や演習環境の構築なども手がける。
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[シスコ関連トピックス][2014年3月31日配信]

新CCNP® Security認定資格が始まりました

シスコシステムズ社がCCNP® Security認定資格を改訂したのをご存知ですか。


シスコシステムズ社の認定資格は、ルーティング&スイッチング/セキュリティ/データセンターといった技術分野ごとに、初級レベル(Associate/中級レベル(Professional/上級レベル(Expert)の3段階があり、CCNP® Securityはセキュリティ分野の中級レベルの知識やスキルを問うものです。


もう少し詳しく言うと、CCNP® Security 認定プログラムは、ファイアウォール、VPNIDS/IPSソリューションの選択、導入、サポート、トラブルシューティングを担当するシスコ ネットワークセキュリティエンジニアの職務内容に沿ったものであり、実務に即したスキルを身に付けることができます。

 

これまでCCNP® Security資格取得に必要だった4つの試験(642-637 SECURE642-618 FIREWALL642-648 VPN642-627 IPS)はいずれも2014421日に終了し、新たに4試験(300-206 SENSS300-207 SITCS300-208 SISAS300-209 SIMOS)が登場しています。4つの試験に合格して初めてCCNP® Securityを名乗ることができます。


グローバルナレッジでは他社に先駆けて、本年7月以降、新試験に対応したコースの開催を予定しています。

特にシスコシステムズ社のチャネルパートナーの方でスペシャライゼーションの取得や更新を予定されている方は、新CCNP® Security資格の受験に備えて、弊社のトレーニングをご受講することをお奨めします。

また、エンドユーザの方でシスコシステムズ社のセキュリティ・ソリューションを導入されている方もCCNP® Security資格をキャリアの証明として目指されてはいかがでしょうか。

 

【 対象コースのご案内 】

コースコード

コース名

日程

CSC0298V

Implementing Cisco Edge Network Security Solutions <SENSS>

201477-11

CSC0300V

Implementing Cisco Threat Control Solutions <SITCS>

201484-8

CSC0297V

Implementing Cisco Secure Access Solutions <SISAS>

201498-12

CSC0299V

Implementing Cisco Secure Mobility Solutions <SIMOS>

2014106-10

 

トレーニングの詳細はこちらからご覧いただけます。

新CCNP Security関連コースのご案内

 

また、シスコシステムズ社のWebサイトから日本語試験開始日などの情報を取得することができます。

CCNP Securityについて

 

セキュリティ認定試験およびトレーニングの改訂について


 

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執筆:熊谷 裕一

グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社ベンダーアライアンス部部長として、シスコシステムズを筆頭に、主要なITテクノロジーベンダとの関係構築およびトレーニングビジネス推進を担当しています。

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[シスコ関連トピックス][2014年3月24日配信]

CCNA R&S 一問一答 #1

皆さんこんにちは、グローバルナレッジの鈴木 新です。

新入社員の方は、「社会人になるし何か勉強してみようかな」と入社に向けてモチベーションが上がっているのではないでしょうか。新入社員を迎える側の皆さんも、春になると「何か新しいことを始めようかな」となんだかそわそわしませんか。

このコラムの中で、私が担当するのは「CCNA R&S 一問一答」です! グローバルナレッジの人気コースである「CCNA BOOT CAMP 前編」「CCNA BOOT CAMP 後編」で使用している問題集から1問ずつ紹介・解説していきます。
せっかく沸き上がった"春のやる気"を利用して、ITエンジニアだけでなく、一般ユーザーの基礎スキルにもなりつつあるネットワークの知識について勉強してみませんか?
ネットワークを基礎から勉強して一緒にCCNA R&Sの取得またはネットワークのスキルアップを目指しましょう!

それでは第1問目の紹介を始めていきます。
「ネットワークは繋がって当たり前!」誰も意識してくれないけれど当たり前に動いているように見せるのがネットワーク・エンジニアの腕の見せ所です。
今回はそんなエンジニアが恐れる「ブロードキャストストーム」に関する問題を解いてみましょう。

【問題】
ブロードキャストストームが起きないようにするために、ネットワークを分けることのできる機器を2つ選択しなさい。

(1)レイヤ2スイッチ
(2)ルータ
(3)レイヤ3スイッチ
(4)ハブ


 解答を見る!

[CCNA R&S 一問一答][2014年3月14日配信]


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