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「教育」×「IT」最前線

グローバルIT人材育成のリーディングカンパニー トレノケートの、eビジネス推進グループのメンバーがお届けするブログです。
「教育分野へのIT活用」という観点から、国内外のトレンドやトレノケートのサービス情報をつづります。

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「教育」×「IT」最前線コラム
紙を減らしてスッキリ!新入社員研修へのLMS活用
執筆:黒澤 慎

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△日報やテスト......紙を減らしてスッキリ!△


こんにちは。

4月に入り、真新しいスーツ姿が初々しい
新入社員を街中で多く見かけるようになりました。

弊社の新宿ラーニングセンターでも、新入社員向けの研修コースが始まり、
毎日多くの新入社員の皆さんが切磋琢磨しながら学んでいます。
新入社員の方たちを見ると、「若いってすごい!」と思いつつ、
自分の若かりし日を懐かしく思う今日この頃です......


さて、この新入社員研修、実施・運用が本当に大変なのです。
例えば、

・朝礼の実施
・教材の配布
・確認テストの実施
・日報の回収

などなど、非常に細かい運用が盛りだくさん。
新入社員研修付の人事・人材育成担当者の皆様の苦労が忍ばれます。

そんな中、弊社ではLMS(*)を使って運用の効率化を図っています。
下記にいくつかご紹介しますね。

*LMS......「Learning Management System」の略。「学習管理システム」。
ここ最近は研修にかかわる運用全般を管理できるツールが増えているため
「研修管理システム」と言っても良いかもしれません。

▼グローバルナレッジのLMSサービス「G-Station」詳細はこちら



| 日報のWeb化

従来は「紙」で行っていた研修日報の記入・提出、またその
コメント記入・フィードバックを、LMSで一元管理しています。
(紙のメリットを重視し、紙で運用しているお客様もいらっしゃいます。)

LMSによる日報運用の大きなメリットは以下の点です。

・煩雑な管理が不要
・リアルタイムに新入社員の日報を共有可能

紙の場合、本社の育成担当者に日報を届けるまでに
数日を要することもあります。
LMSを活用すれば、その日の状況をその日に確認できます。
何か問題があれば直ちに対処することが可能です。

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 (サンプル画面)



| 確認テストのWeb化

知識の理解度を問う確認テストの多くをLMSで行っています。
LMSで確認テストを行うメリットは以下の点です。

・煩雑な管理が不要
・採点の手間が不要(システムが自動で採点)
・リアルタイムに採点結果を共有可能

択一・複択・記入(文字列一致)等の基本的な出題であれば、
Web化するメリットは大きいと言えます。
(確認テストの形式によって、Web化が適さないケースもあります。)



| 勤怠管理のWeb化

グローバルナレッジの「MIXTRAIN」という、
複数社合同型の新入社員研修サービスでは、
LMSを勤怠管理にも活用しています。

朝、新入社員の皆様は弊社のラーニングセンターに着くと、
PCからLMSにアクセスし「出勤」ボタンを入力します。
また、退社時は「退勤」を入力します。

タイムカードと同じ要領ですね。

これにより、新入社員の勤怠状況はLMSで一元管理され、
本社にいる育成担当者の方も管理画面から勤怠状況を
リアルタイムに確認できるようになっています。


▼グローバルナレッジの複数社合同新入社員研修「MIXTARIN」詳細はこちら



いかがでしょうか。
上記はあくまでもLMSの持つ機能の一部です。
このほかにも様々なシーンで活用が可能です。

もちろん、全てをWebに置き換えてLMSで管理する必要はありません。
「紙」での運用が適していることもありますし、Webではなく、
対面でのリアルなやりとりを必要とする場合もあります。

「効率化」「スピード」など、『目的』を見定めて
LMSの活用シーンを考えると、
より有効なツールとしてご利用いただけると思います。

グローバルナレッジでは、こうしたツール活用の提案もいたします。
お気軽にご相談ください。


[「教育×IT」現場から][2015年4月13日配信]

「教育」×「IT」最前線コラム
動画配信・動画学習がアツい!
執筆:黒澤 慎

いろいろなデバイスで動画を見る.jpg
| 動画がぐっと身近に

こんにちは。
皆さんはスマホで動画を撮影して、SNSにアップしたことはありますか?

スマートデバイスのスペックが向上したこと、4G・5Gの移動通信やWifiなど
無線ネットワークの回線速度が飛躍的に向上したこと、ストレージのコストが
下がったことなどさまざまな要因で、動画は非常に身近な存在になっています。

YouTubeやUSTREAMなどの動画配信サービスはもちろんですが、Facebook、
TwitterやLINEなどのSNS、Instagramやvineなどでも、ショートムービーを投稿
することが気軽にできるようになりました。

教育の分野でも、例えば製造業のお客様で、製造工程の「動画マニュアルを作る」
など、「動画活用」は当たり前になりつつあります。

グローバルナレッジでも、eラーニングWebinarなど、「動画活用」のご相談が
増えてきています。




| なぜ動画?

いまなぜ、動画なのでしょうか?
いくつかメリットを挙げてみますね。

1. 動き、音、流れ、表情、抑揚などがあるので、分かりやすい
2. 手軽に利用できる
3. 多人数に対して、臨場感のある均一な情報を届けられる
4. 簡単に作れる(専門知識不要)

特に、13が特長的だと思います。

勉強会や研修といったシーンを考えてみましょう。

全参加者が会場に集まることができればよいのですが、
参加者が全国各地の拠点に分散しているなど物理的な制約のために、
勉強会・研修の開催が困難になってしまうことがあります。

このような時には、1つの拠点で行った勉強会・研修を動画として収録し、
他の拠点のメンバーにも展開することで、拠点のメンバーも勉強会・研修の
臨場感を感じながら、内容の理解を深めることができます。


| 「わかる」⇒「できる」の距離を縮める

動画を見ることで、内容を理解し「わかる」という状態にはなります。
ただし、それだけでは「できる」という状態にはなりません。
わかる」から「できる」状態にするためには、実際にやってみる
経験してみる必要があります。

そこで、たとえばeラーニングや講義動画を見た後に、
実際にやってみる」、「経験してみる」ような学習設計をしておくと、
理解の定着が深まり、より、学習効果が高まります。

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| セミナー録画やeラーニングで知識定着を手助け!

グローバルナレッジでも、皆様によりリアルな臨場感のある情報をお届けしたく、
動画」を積極的に活用しております。

eラーニングのコンテンツはもとより、集合型研修での付帯教材セミナーの収録
などなど様々なシーンでの動画活用を始めています。

今日は、無料セミナーの収録動画と、eラーニングのサンプル動画を紹介します。
是非ご覧ください。


▼無料セミナー録画

▼eラーニングサンプル動画集






[「教育×IT」現場から][2015年3月12日配信]

「教育」×「IT」最前線コラム
ビジネススピードと、教育・研修スピード
執筆:黒澤 慎

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eラーニングの活用が見直されている

ここ最近、お客様よりeラーニング導入関連のご相談を立て続けにいただいています。

企業へのeラーニング導入は、大企業を中心に一巡した感覚を持っておりましたが、ここ最近ご相談いただいているケースを見ると、意外にもeラーニングを導入していない、もしくは、部分的な活用でとどまっている企業もまだまだ多いようです。

先般ご相談いただいたお客様のケースでは、下記のような状況でした。

社員教育は集合研修を中心に行っているが、
業務都合により参加できない社員が多い
とはいえ、現場からは教育機会の提供を求められている
より効率的な学習環境を用意できないか?



 「ビジネススピード」>「教育スピード」の現状

ビジネススピードが加速する中、自ずと現場社員にも業務のスピードアップが求められるため、負担が増えています。

現場の方も新しい知識やスキルを修得したい意欲はあるものの、当面の業務に追われているため、まとまった日程を確保して研修に参加するのが難しくなっているということもあるでしょう。


ここから次のことが見えてきます。

・「ビジネスのスピード」に対して、
 「教育・研修のスピード」が追い付いていない

または、

・「時代に即した教育の仕組み」を取り入れることが、
 まだまだできていない

こうした中、最近では「反転学習」などの教授方法、「モバイル学習」などの学習スタイルも出てきています。企業内教育においても、従来のやり方に固執せず、こうした新しい考え方や仕組みを積極的に取り入れることで、「教育・研修のスピード」を上げていく必要があるのではないでしょうか。




......かくいう私も、「スピード」を上げることが目下の大きな課題だったりします。




▼研修にeラーニング教材がついてくる!各種キャンペーン実施中▼


集合研修に、ぜひeラーニングコンテンツを組み合わせてご活用ください。

[「教育×IT」現場から][2014年11月20日配信]

「教育」×「IT」最前線コラム
【録画公開中】「Microsoft Azure IaaS講座」 on schoo(スクー)
執筆:黒澤 慎

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Schooで「Microsoft Azure」講座の録画公開中
以前こちらでご紹介した、インターネット無料授業の「schoo web campus」で、
7月~8月末にかけ、計3回シリーズで「Microsoft Azure IaaS講座」をお届けしました。
多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

現在、録画コンテンツを絶賛公開中です。
見逃した方はぜひ、下記からご覧ください。

Microsoft Azure IaaS講座: 5分で作れるサーバーシステム
banner_schoo_for_smartphone.pngのサムネール画像
▽1限目
▽2限目
▽3限目




工夫された学びのコンテンツがぐっと身近に
さて、私自身こうした無料学習に触れるようになり改めて感じていることがあります。
それは、ジャンルを問わず優良な学びのコンテンツが身近になった、ということです。

また、多くの優良コンテンツは「演出」とか「見せ方」に工夫がありますね。
ストーリーやシナリオもさることながら、細かいところを見えやすいようにズームアップしたり、
特に強調したいポイントでテロップを入れたり、同じ映像でも「動き」があります。

こうしたひと手間を入れるだけで、視聴する側としては理解のしやすさ、
記憶への残りやすさがだいぶ変わってきます。

コンテンツ制作は効率性を求めつつも、その「ひと手間」が大事ですね。
(作り手としては、なかなか頭の痛いところでもありますが......)




[「教育×IT」現場から][2014年9月25日配信]

「教育」×「IT」最前線コラム
「schoo(スクー)」の公認団体として無料授業を始めます!
執筆:黒澤 慎

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インターネットで生放送の無料授業
「schoo WEB-campus」

皆さんは「schoo WEB-campus」をご存知ですか?
schoo(スクー)は、インターネット経由で生放送授業を無料で受講できるサービスです。IT、ビジネス、教養など、多くのジャンルからコースを選んで受講することができます。授業中は、チャットを使った双方向でのコミュニケーションが活発に行われています。

▼「schoo WEB-campus」の詳細はこちらから
schoo_web_campus .jpg


前回の記事でMOOCのご紹介をさせていただきましたが、こうしたインターネットを活用した「無料学習」の流れは、やはり無視できないものになっている......とひしひしと感じています......そこで!



グローバルナレッジも無料授業を開始!

この度、グローバルナレッジがschooの公認団体としてチャンネルを開設いたします!
グローバルナレッジが得意とするITに関する授業をはじめ、ヒューマンスキル、グローバルビジネス等、独自性の高いコンテンツを提供してまいります。



第一弾は横山哲也「Microsoft Azure講座」

まず第一弾として、「Microsoft Azure IaaS講座: 5分で作れるサーバーシステム」と題して、グローバルナレッジの横山哲也が授業を行います。schooへの登録は無料ですので、登録していない方はこの機会に登録いただき、ぜひ、インターネット授業をお楽しみください。

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【講座名】 「Microsoft Azure IaaS講座: 5分で作れるサーバーシステム」(全3回)
【講師】 横山 哲也
【日時】 第1回:7月23日(水) 18:30〜19:30

 ★こんな方に★
 ・Microsoft Azureは何が良くてどんな課題があるかを知りたい人
 ・新しいサーバーを素早くたくさん用意したいと思っている人
 ・OSのインストールが嫌いな人



■Microsoft Azure 1日コースも提供開始
なお、グローバルナレッジではMicrosoft Azure関連の次の研修コースを提供します。

【コード】 MSC0517V  
【期間】 1日間
【時間】 9:30~16:30
【価格(税抜)】 55,000円(税抜)

無料授業をご受講になって、「もっと詳しく学びたい」、と思った方に、ぜひおすすめです!





[「教育×IT」現場からサービス紹介][2014年7月 9日配信]

※Microsoft、Windowsは、米国Microsoft社の登録商標です。
※Oracleは、米国オラクル・コーポレーションおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※PMI、PMP、PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
※ITIL®はAXELOS Limited の登録商標です。
※American Management Association は、米国アメリカン マネジメント アソシエーションの登録商標です。
※BOOT CAMP、NEW TRAIN、Glovalueはトレノケート株式会社の登録商標です。
※その他このサイトに掲載された社名、製品名は、各社の商標、または登録商標です。

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