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Glovalue ~世界をとらえる人、未来を変える人~
このブログでは、トレノケートがご提供するビジネススキルコースに関連して
研修や日々の業務等を通して得られる様々な「気づき」や人材育成に関連した調査結果等、ご紹介します。

仕事ができる人に見られたい

「仕事ができる人」といえば、どのような人を思い浮かべますか。
例えば、その人のプレゼンテーションを聞くと「なるほど」といつも思ってしまうようなことはありませんか。


仕事ができる人の多くは、論理的に伝える手法を身につけています。

今回は、論理的に伝える手法の中からPRESモデルを紹介いたします。PRESモデルとは、次の4つの言葉の頭文字をとったものです。


Point(要点) DEKIRU.jpg
主張したいことのポイントを一言で述べる
Reason(理由)
主張の根拠となる理由を述べる
Example(例)
理由の根拠となる具体例や納得を促す例え話をする
Summary(まとめ) 
以上のことを簡潔にまとめて述べる


実際にPRESモデルを使って述べると、以下のようになります。

●Point(要点)
「今回、〇〇を提案します」   
●Reason(理由)
「なぜならば、・・」 
●Example(例)
「例えば、・・・」
●Summary(まとめ)
「このようなことを踏まえて、〇〇を提案します」


多民族国家である米国では、子供の頃から論理能力を鍛えていると言われています。
論理的に「聴き」、「考え」、「話す」能力。グローバル化が加速する現在のビジネス環境においてこれらのスキルは、日本人にとっても必要性が高まっています。

次のコースでは、相手が誰でどのような状況にあっても、自分の考えを論理的に整理し、それを正しく伝え、相手を納得させるスキルを修得します。このスキルを修得することが、仕事ができる人への道に通じていきます。


【PDU対象】論理的コミュニケーション

上記コースを担当している弊社講師 上田 禎(うえだ ただし)の著書が出版されました。

『ビジネスはロジカルに伝える! わかりやすく、論理的なプレゼンの技術』


上田 禎(うえだ ただし)の紹介はこちら
http://www.amajapan.co.jp/interview/j/faculty3/

[コミュニケーション][2017年1月24日配信]

空気を読まない人

日本の某大学での留学生Aさんと日本人学生Bさんとの会話です。


講義が急に休講になりました。そこで、留学生Aさんが日本人学生Bさんを食事に誘いました。


留学生A:講義が休講になったから、今からご飯でも食べに行こう。

日本人B:えっ、急ね。

留学生A:講義も急になくなったから、行こう。

日本人B:えー、雨が降りそうだよ。

留学生A:天気予報で、今日は雨が降ると言っていたよ。私は傘を持ってきているよ。

日本人B:うーん。レポートがたくさん溜まっているからなぁ。

留学生A:レポートは、また明日でもできるよ。ご飯に行こう。

日本人B:もう、行きたくないのが、わからないの!(怒)


lunch.jpg

日本人学生Bさんが、「雨が降りそうだよ」と言った時点で、空気を読む日本人ならば、Bが食事に行きたくないことを察して、「では、またね」と言って会話を終了させます。


しかし、留学生にしてみると「No」と言われていないため、誘い続けてしまいます。


一般的に、日本はハイコンテクト文化と言われています。一方、ローコンテクストと言われる国では、文化や考え方が異なるため、はっきり言葉にして伝える必要があります。


今日、ビジネス環境がますますグローバル化し、海外とのやりとりや外国人を交えたプロジェクトの遂行など、外国人と協働する機会が増えつつあります。こうした環境の中で、自らの意見を明確に伝え、相手を理解した上で話し合を行い、最善の策を見つけ出す能力が非常に重要となってきました。


うまく伝えることができないのは、語学力不足と考えがちですが、本当にそうでしょうか?

言葉が片言でも自信を持って話をする外国人に、あなたは出会ったことはありませんか?彼らと自分との違いはどこにあるのでしょうか? 


次のコースは、英語を学ぶことを目的としているのではなく、グローバルビジネスにおいて相手がどの国の人であっても、効果的なディスカッションを行うためのスキルと心構えを構築することを目的としています。


【PDU対象】グローバルビジネスディスカッション


[コミュニケーション][2016年10月26日配信]

「で、何が言いたいのか、わからない」

若手社員のAさんは、新たな企画を考え、一生懸命に上司のBさんに説明をしました。説明を終えると、上司Bさんから「で、何が言いたいのか、わからない」と言われてしまいました。


logical.jpgなぜ、Aさんの話しが上司のBさんに伝わらなかったのでしょうか?


この場合、考えられるのは、次の2つです。
1. Aさんの話し方が論理的でなかった
2. Aさんの話しそのものが論理的でなかった


日本で生まれ育った私たちは、論理的に話す方法を学校で学んできていません。また、日本語の構造として、論理的話すことが難しいのです。日本語は、英語のように「主語+動詞」の形になっていないため、話しを最後まで聞かないとわかりません。


●論理的な話し方
論理的に伝える方法の一つとして、ニュースの読み方を真似してみましょう。最初に、見出しの部分を伝えます。その後に、詳細を伝えます。


●論理的な内容

論理的であるということは、聞き手が話しを聞いて「なるほど」と納得することです。そのためには、次の3つの要素が必要です。
 ・主張
 ・理由
 ・事実(裏付け)


論理的コミュケーション・スキルは、ビジネス・パーソンに欠かせないスキルです。


次のコースでは、講義と演習をバランスよく盛り込み、学んだ内容をご自身の中でしっかりと落とし込んでいただける構成です。また、参加者同士のディスカッションやゲームを通して、多くの気づきも得ていただけます。

【PDU対象】論理的コミュニケーション


この「論理的コミュニケーション」のコースを無料で体験できるセミナー開催中。
特別セミナー G-Tech 2016の一部のセッションです。
 東京:10月14日(金) 14:10~15:05
 大阪:11月2日(水) 14:40~15:35
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http://www.globalknowledge.co.jp/topics/seminar/g-tech2016.html


[コミュニケーション][2016年8月20日配信]

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