Trainocate Japan, Ltd.

Glovalue ~世界をとらえる人、未来を変える人~
このブログでは、トレノケートがご提供するビジネススキルコースに関連して
研修や日々の業務等を通して得られる様々な「気づき」や人材育成に関連した調査結果等、ご紹介します。

目標設定はスマート(SMART)に

smart.jpg

マネジャーは、自部門の目標を設定し、達成する責任があります。
そのためには、マネジャーとして自分の目標を設定し、次に部下の目標設定を指導・サポートしていきます。その際に注意していただきたいことは、目標設定を「新規顧客を増やせるようがんばります」といった形で曖昧にしておかないことです。


そこで、おすすめするのが、"SMART"な目標設定です。
"SMART"とは、次の要素の頭文字を表しています。下記項目を意識して設定していきます。

  • S Specific(具体的)
  • M Measurable(測定可能)
  • A Achievable(達成可能)
  • R Relevant(意義がある)
  • T Time Bound(期限)

この"SMART"の例を悪い例と良い例でいくつか紹介します。
Specific(具体的)
  • 悪い例:リピーター顧客を増やす
  • 良い例:顧客のリピート率を今後1年間に現状の50%から70%に増やす
Achievable(達成可能)
  • 悪い例:現在の月間売上を来月より2倍にする(非現実的)
  • 良い例:現在の月間売上を来月より10%増にする

このように"SMART"を意識して設定してみてください。

"SMART"な目標設定ができたら、マネジャーは部下をサポートしていきます。ここで大切なことは、部下を観察して、良い取り組みを行っていれば、その場で褒めること。また、部下一人ひとりに関するファイルを作成し、都度記入していけば面談の時にも役に立ちます。

次の研修コースは、目標設定の仕方を始め、部下のモチベーションを高め成果を上げる方法を豊富な演習を通じて学ぶことができます。

【PDU対象】エッセンシャルマネジメントスキル ~ 人を通して成果をつくる ~


[マネジメント][2017年10月 4日配信]

研修って、暇な人が行くものでしょ。

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「忙しくて研修に行っている暇なんかないよ」という声を時折耳にします。裏を返せば、研修は暇な人が行くものと認識されているようです。


忙しい理由
「忙しくて研修に行っている暇なんかないよ」と言っている人は、なぜ忙しいのでしょうか。

業務量が多い、周囲を巻き込むのに時間がかかる、仕事に慣れていない等々の理由があると思います。働き方改革が叫ばれている中、時間をかけて働くより、生産性高く短時間で成果を上げることに評価が移ってきています。


例えば、お客様との折衝・交渉に時間がかかるのであれば、折衝・交渉力(ネゴシエーション)を身につけた方が良いでしょう。このようなスキルを修得しているどうかで、雲泥の差が出てきます。また、ITにおいても、クラウドのような新分野のスキルがないのであれば、独学で勉強するより研修で集中して学ぶ方が、短期間で体系的に学ぶことができます。


忙しい人ほど生産性向上
忙しい人ほど研修に参加して仕事の生産性を上げていく必要があります。これからは、「研修って、忙しい人が行くもの」という認識が広がっていけば良いですね。


幅広い知見と生産性向上
AMAやトレノケートのビジネス研修コースでは多数の演習を行います。そのメリットは、次のとおりです。

  • 実際の職場で想定される題材でロールプレイを行うため、研修で事前に言動の練習ができる
  • 他者(参加者、講師)からのフィードバックを得ることができる
  • 他者の意見や考え方を聞くことができる
  • 別の視点に立って自分自身を振り返ることができる
上記のように幅広い知見を得ながら、今の、そして将来の仕事の生産性を上げることができるようになっています。



AMA ビジネストレーニング

AMAは90年以上の歴史を持つ、世界最大の人材育成コンサルティング組織です。世界のマネジャー達に永年活用されいます。

[マネジメント][2017年10月 2日配信]

「忙しい、忙しい」が口癖のマネジャー

皆さんの周囲に「忙しい、忙しい」が口癖のマネジャーがいませんか。



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マネジャーの中には、自分の仕事を他の人に任すことを嫌がる人や、苦手と感じる人が少なくありません。
その結果、多くの仕事と責任をいつまでも一人で抱えこみ、「忙しい、忙しい」が口癖のマネジャーになってしまっています。



そもそも、マネジャーの役割とは、何でしょうか。
マネジャーの役割は、「人を通して、成果を達成すること」です。そのためには、仕事を通じて部下を育てていく必要があります。


マネジャーの皆様 部下に仕事を任せてみませんか。
仕事を部下に任せるには、まず、仕事を次の3種類に分類します。

(A) すぐに任せるべき仕事
(B) いずれ任せた方が良い仕事
(C) 任せずにマネジャーがやるべき仕事

そして、(A)に関して任せる担当者を選びます。担当者に仕事を任せる際には、仕事の内容や意義を伝え、なぜあなたを選んだのかも伝えることが重要です。仕事を通して部下のスキルが上がれば、部門全体の成果も上がってきます。


「忙しい」と口には出さないマネジャーの方も「忙しいオーラ」を出していたら、職場の雰囲気がピリピリしてきます。明るい職場作りのためにも、仕事を部下に任せてみませんか。


次の研修コースは、仕事の任せた方(デリゲーション)を始め、部下のモチベーションを高め、成果を上げる方法を豊富な演習を通じて学ぶことができます。


【PDU対象】エッセンシャルマネジメントスキル ~ 人を通して成果をつくる ~


[マネジメント][2017年9月12日配信]

マネジャーの一言「それは違う」

次の中で正しいのは、どれですか。


(1) 9+6=3 diversity.jpg
(2) 9-6=3
(3) 3-2=1
(4) 12+12=12 


正解は、すべて正しいです。

9+6=3  12+12=12は、時間で考えてみてください。9時に6時を足すと15時(3時)となります。


今日、さまざまな視点で物事をとらえる必要が出てきています。


しかし、なかなか多様性をはぐくむこと難しいのが現状です。


例えば、組織の中で話し合いをしている際に、マネジャーが「それは違う」と言ってしまうと、いろいろな意見が出にくい場になってしまいます。「違う」という言葉には"different" "wrong"の意味がありますが、多くの場合"wrong"と解釈されがちだからです。


マネジャーのほんの一言が大きな影響を与えます。マネジャーは、常に多様性(ダイバーシティ)の意識をもつことが必要です。マネジャーにはこの「多様性(ダイバーシティ)の意識」をはじめとして、「経営者の視点」「責任意識」「ビジョンを実現するための目標意識」と4つの意識が求められます。


【PDU対象】エッセンシャルマネジメントスキル ~ 人を通して成果をつくる ~

上記コースでは、これらの意識を高めるとともに、マネジャーとして必要な基本スキルを構築することでより主体的且つ変化への対応力に高いマネジャーを育成します。


また、ダイバーシティに特化して学びたい方には、次のコースをおすすめします。
【PDU対象】ダイバーシティマネジメント

[マネジメント][2017年2月10日配信]

社員の意識の違いは、マネジメントの違い...?

ある自動車メーカーのお話。

海外の2つの拠点に工場を持っていたこの会社。
A工場はこの会社が一から作ったもの。B工場は現地の会社を買収したものでした。
一から作ったA工場の精度は高く、それに比べてB工場は不良品の山。
たまりかねた本社は、A工場の工場長にB工場の立て直しを依頼します。

工場写真.jpg

1年後、その成果を見るべくB工場を訪れたメーカーのトップは、様変わりした
工場の様子に驚きます。
工場内が整然と整理され、A工場と遜色ないほどでした。
立て直しをした工場長にねぎらいの言葉をかけると、工場長からは次のように
言葉が返ってきたそうです。

「B 工場は、確かに見かけはだいぶ改善されたかもしれませんが、本当の
意味ではまだ変わっていません。
A工場では、ラインに立つ従業員は腕時計をはめません。 腕時計をはめて、
万一製品に傷をつけたらいけないという意識が全員にあるからです。
B工場のラインに立つ従業員が自ら進んで腕時計を外す時が来たら、
その 時こそ本当の意味で立て直しが成功したと言えるでしょう。」

自分の携わる仕事が、組織の中でどのような位置づけにあるのか。
各々の人材がいかに組織に貢献するのか。
ひとりひとりの社員の意識は、彼らを取り仕切るマネジャーの手腕によっても、
大きく変わってくるのだと思います。


■グローバルナレッジが提供するマネジメントコース■

アカウンタブルマネジャー ~責任意識あるマネジャーを育てる~
 
オペレーショナルマネジャーから戦略的マネジャーへ ~マネジャーにも戦略的思考を!~

マネージャのためのチームビルディングとリーダーシップ
 ~マネージャの役割とビジョンに基づく運営~


ダイバーシティマネジメント ~多様な人材を活用する~  

[マネジメント][2016年2月 8日配信]

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