Trainocate Japan, Ltd.

Glovalue ~世界をとらえる人、未来を変える人~
このブログでは、トレノケートがご提供するビジネススキルコースに関連して
研修や日々の業務等を通して得られる様々な「気づき」や人材育成に関連した調査結果等、ご紹介します。

10年後も選ばれる人材となるために...

7/13~15までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたHR Expoに出展しました。

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とても多くのお客様にブースにお立ち寄りいただき、
皆さんが抱える課題や疑問について、お話をさせていただき、
私達にとっても大変勉強となることの多い3日間でした。
お立ち寄りいただきました皆様、本当にありがとうございました。

さて、開催期間中の3日目に「10年後も選ばれる人材になるためには?」
というテーマで40分のセッションを行わせていただき、多くの皆さまに
ご参加いただきました。

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10年後。
どのような社会になっているのか、様々なメディアで議論されているところですが、
答えは誰にもわかりませんし、「正解」もないのかもしれません。
ただ、グローバル化する世界の中で私達日本人が少なくとも持っておくべきだと
考えられるところは、「クリティカルに考える力」と「考えを行動に移す意識」だと
思います。
こうした基本的能力を今のうちに培うことで、多様に、そして急激に変化する
時代の流れに対応できる人材として準備することが大切なのだと思います。

短い時間での問題提起でしたが、ご参加いただいた皆さんの「どこか」に
引っかかり、変化するためのきっかけになっていたら・・・と願っています。

10年後、満足のできる自分となるために、これからも有効な情報を
ご提供していけるように努めます。

引き続き、ご愛顧の程よろしくお願いします。





[現場レポート][2016年7月19日配信]

【セミナーレポート】先行き不透明なVUCA時代:リーダーに求められる役割とは?


先日開催した無料セミナー「VUCA時代:リーダーに求められる役割とは?」には、
月曜日の夜にも関わらず、20名以上の方にご参加いただきました。

皆さま、お忙しい中ありがとうございました!


そもそも"VUCA"って最近よく聞くけど、どういうことなの?」という方の
ご参加が多かったようです。
ビジネスの現場でも、意識され始めているキーワードであることを実感しました。

 ※VUCAとは、
  Volatility (変動性)
  Uncertainty (不確実性)
  Complexity (複雑性)
  Ambiguity (曖昧性)
 の4つの単語の頭文字から来ている単語です。
 世の中の様々な事象の「変動性」が高まり、「不確実性」の高い事象が増え、
 すべてが「曖昧」かつ「複雑」で混沌としている状態のことです。


セミナーではこのVUCAの時代の特徴を理解していただいた上で、
ではこのVUCAの時代にはどう考え、どう行動すれば良いのか?
この時代でリーダーを務める人材には、どういった能力が必要となるのか?

をグループ毎に議論し、皆さんの意見を発信していただきました。


さすが現場でご活躍の皆さん。
出てくるアウトプットのレベルが非常に高いです。
その一部を紹介すると、


■Q. この時代にはどう考え、行動すれば良いのか?

<参加者の方からのご意見>


〇変化に気づくのが必要

〇起きる前に予測

捨てる力が必要となる

リスクヘッジよりフェイルファースト

違う業界にアンテナを張る

枠を外して考える

PDCAスピードが短期になっていく

マネジメントスタイルを変えていく

できないことはM&Aなど、お金で買うことも考える


普段から考えておられる方が多いからか、アウトプットが具体的でした。


この内容に伴い、講師から提案されたのが以下です。


■Q. リーダー人材に必要な能力は?


●ビジョンやシナリオを明確に持つ

走りながら修正する、その方が早い

意思決定スタイル、仕事の仕方を変える

ルールメーカーに自分がなる


さらに、このようにまとめさせていただきました。


VUCA1.gif

















ご承知の通り「クリティカルシンキング」は、今も重要な能力のひとつ

として考えられています。


その上にVUCAの時代では、「複数のストーリーを描く力」が必要になると

当社では考えています。


そして描く「ストーリー」も、これまでは高い確率で起きると予測され、

企業にとっても大きな影響を与える内容のストーリー(右上)だけでなく、

起きる可能性が低いけれど、起きた場合に企業にとって大きな影響を

与えることになるストーリー(左上)も描く必要がある点が、VUCAの時代には

必要となってくると考えています。

 

VUCA5.gif














ところが、このビジネスストーリーを描くことは、簡単なことではありません。


その描き方のプロセスを学ぶことで、VUCA時代に活躍するリーダーとしての

"構え方"を醸成できる、と当社では考えています。



コース「VUCA時代のリーダーシップ」の公開セミナーは、

ビジネスストーリーを描く方法を知り、チームリーダーとしてこの時代に必要な

"構え方"を学んでいただいた後、講師が直々に行うコーチングセッションが

付くパッケージです。


VUCA3.gif















公開セミナー日程はこちら:【PDU対象】VUCA時代のリーダーシップ



受講対象者は、

 

先の見えないビジネス環境の中で質の高い意思決定が求められる

 全ての管理職の方

 

より高い情報収集力、分析力により自己の専門性を高めたい

 ビジネスプロフェッショナルの方



是非、貴社の管理職やチームリーダーの方にご活用ください!



「VUCA時代のリーダーシップ」コース開発者インタビューはこちら






[現場レポート][2016年4月18日配信]

PR担当が見た「現場」のウラ話:グローバルリーダー養成ワークショップ



今年も開催します!【経団連主催】グローバルリーダーズ養成ワークショップ

「来月から海外支社に出向します。言葉も文化も違う土地でやっていけるか不安です。」
「部下に外国人が配属されました。意図した想いと違うように指示を理解されて・・・
コミュニケーションの難しさを実感しました。」

外国人と働くことの難しさは、経験した人でしかわかりません。
しかも日本ではない完全アウェー環境の中でどう行動すれば良いのか?
会社として期待して送り出した人材が、本来の能力を発揮できずに終るのは、本人
にとっても会社にとっても不幸なこと。グローバル環境で活躍を期待される人材が、
自身の能力を迷わず発揮するために、異業種交流型でグローバルリーダーシップ&
コミュニケーションを英語で学ぶコースを昨年から経団連事業サービス主催で開催し、
当社から講師を派遣しています。

今回は昨年の研修でのウラ話をご紹介したいと思います。

*~**~**~**~**~**~*
Narita Airport, I come, yesterday.
I came from Narita airport, yesterday. 
Yesterday, Narita airport, I come.
このように私が言ったとしたら、みなさん、理解できますか?
どの文章もまったく問題なく通じます。重要なのは「コミュニケーションを通じさせること」。
文法など問題ではないのです。"Speak bad English loudly(英語が下手でも大きな
声で発言すること)"これがこれから3日間、みなさんにお願いしたいことです。
(研修のオープニング、講師の話)


Positive Assertiveness. 
英語が聞き取れない、相手の言っていることがわからないからといってそのまま
やり過ごさないこと。日本語で話をしていても、わからないことを聞き直すことは
恥ずかしいことではありませんよね?質問されたら自分の言葉で聞き直す。
わからなければ、もう一度言ってほしいと伝える。文化、言葉の異なる者同士での
ビジネスでは、positiveに、そしてassertiveに発言すること。
大丈夫、必ず受け入れられます。
(研修半ば、議論の最中での講師の話)


Sorry for taking your time today. Today I'd like to talk about....
プレゼンテーションの冒頭、なぜ"sorry"という必要がありますか?
来ている人はあなたのプレゼンを聞きに来ているのです。だからそこで謝る必要は
ありません。言うのであれば、"Thank you for attending my presentation today"
で充分です。謝ると逆に、「僕は自信のない人のプレゼンテーションを聞きに来たの
か?!」とネガティブな印象を与えてしまいます。
日本ではそれが美徳かもしれませんが、グローバルビジネスでは必要とされません。
(プレゼンテーションを終えた参加者に講師へのフィードバック)


グローバル環境でビジネスを、プレゼンを、となると私たちはつい、英語を上手に
話さないといけない、うまく自分をみせることができるだろうか?とその環境の中での
自分の出方や立ち回り方を"日本人視点"で考えがちです。すると、無意識に"すみま
せん(=直訳してsorry)"など、日本語では普通に使って特に問題ともならない表現が
前に出てしまうことがあります。
ところがグローバル環境では、日本人の「無意識」や「美徳」が読み取られることは
ありません。むしろ、そういった発言が相手に不信感を抱かせることも少なくないの
です。

経団連主催の「グローバルリーダー養成ワークショップ」では、グローバル環境に
おけるリーダーシップ、マネジメント、コミュニケーションがテーマです。でも本当に
入り込むのはグローバル環境で個人の本来の能力を発揮するために必要となる
『心構え』。
言葉ひとつ、態度ひとつ取っても、日本人が誤解されやすい点をネイティブなアメリカ人
視点からフィードバックして気づきを促していきます。

最終日の終了後、話をさせていただいた参加者の方のお話が非常に印象的でした。

3日間、ずっと英語漬けなのには参りました。でも、とっても楽しかったです!
 日本語で教育を受けてきた立場として、学びも議論も英語でやるのはハードルが
 確かに高いですけど、でもこれは絶対、後輩にも参加させたい。
 会社に帰ってさっそく報告します!

興奮した様子で帰られる参加者の姿に胸が熱くなりました。

「文化によって受け止め方が異なるのは当たり前。大事なのはそれを知り、
 受け入れること、そしてポジティブに振る舞うこと!
 日本人は優秀なので、もっともっと、活躍できるはず!!」
研修終了後、熱く、興奮気味に話す講師。

自信をつけて笑顔で帰って行かれる参加者の姿に励まされました。
皆さん、本当にお疲れ様です。
そして、心からご活躍をお祈ります。


<プチ知識:日本人が勘違いしがちな英語の表現>
研修の最後に実施された参加者全員による英語でのプレゼンテーション。
その中からいくつかのフィードバックをご紹介します。私も思わずメモメモ...。

・Problem →issue challengeのほうがポジティブで〇。
・Recommend change → recommendation。"change(変える)"ことを
 薦められるのはやや感情に触る
・hope・・・語彙にギャンブルな要素を含むため、ビジネスでは使用しないほうが良い
・avoid misunderstanding →get understanding ポジティブな表現のほうが〇。


2016_グローバルリーダー養成ワークショップ_allinone.pdf
経団連事業サービスへのリンク







[現場レポート][2016年2月 8日配信]

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※Oracleは、米国オラクル・コーポレーションおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
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※BOOT CAMP、NEW TRAIN、Glovalueはトレノケート株式会社の登録商標です。
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