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[2017年3月29日配信]
ITエンジニア市場価値を上げる

ITインフラエンジニア

ITシステムの複雑化にともない担当領域が細分化し、その結果、次のようにエンジニアの守備範囲が多様化しました。下記のアプリケーション エンジニア以外を総じてITインフラエンジニアと呼ばれることが多いです。

ITYPE.png
  • アプリケーション エンジニア
  • データベース エンジニア
  • セキュリティー エンジニア
  • サーバー エンジニア
  • ネットワーク エンジニア
これまでのITインフラエンジニアは、右図「I型人材」のように特定分野のスキルに長けた専門家であることが求められていました。





仮想化環境

今日、サーバー仮想環境は当たり前です。仮想環境ではサーバーとネットワークが統合しているため、両方のスキルが必要です。また、仮想化という切り口で見た場合、ITインフラエンジニアには、次の領域のスキルが必須になっています。必ずしも全ての領域に精通している必要はありませんが、システム全体を俯瞰して最適化を実現するレベルのスキルが求められます。t-type.png
  • ネットワーク
  • サーバーオペレーティングシステム
  • 仮想化
  • ストレージ

仮想化環境では、右図のような「T型人材」が求められます。ここで注意しておいていただきたいのは、複数のスキルを持っているだけでは対応できません。上記領域がどのように融合しあっているかを理解し、あるべき姿が描けることが重要です。



クラウドは当たり前

総務省「平成27年通信利用動向調査」によると、「全社的」または「一部の事業所・部門」でクラウドサービスを利用していると回答した企業の割合は44.6%。もはやクラウドは普及期にきています。
クラウドではすべてが仮想化され、仮想化によってハードウェアがソフトウェア化されます。つまり、クラウドではインフラすべてがソフトウェアであると言えます。
(SDI: Software Defined Infrastructure)

ITインフラエンジニアの領域が、物理からソフトウェアに変わります。各種構成の自動化を行うためにスクリプトを組んだり、各種APIを呼び出すためにアプリケーション処理を行ったりする上では、「プログラミング」のスキルが必要になってきます。


ITエンジニア市場価値を上げる

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クラウド時代では、右図「Π型人材」のように、複数の専門分野と幅広い知識を持ち、多方面に対応できる人材が非常に頼りにされます。また、より市場価値を上げていくには、技術革新のスピードについていき、ビジネスセンスも磨いていくことも重要です。




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[Tips]

 

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