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[2016年7月27日配信]
サイバーセキュリティ10のトレンド 2016 (1) デジタル恐喝の完全自動化
執筆:PR担当

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年々巧妙化するサイバー攻撃。
その最新動向を米国グローバルナレッジがまとめたホワイトペーパー、「サイバーセキュリティ10のトレンド 2016」の日本語版を公開しています。そのホワイトペーパーでご紹介している内容の要約を、こちらのブログでもご紹介させていただきます。


サイバーセキュリティ10のトレンド 目次
  1. デジタル恐喝の完全自動化
  2. モバイル決済システムへの侵入
  3. ウェアラブルからの個人情報流出
  4. 家庭内ネットワークにハッカーを引き込むスマートホーム
  5. 企業のセキュリティリスクに対する過小評価
  6. インターネットの必須ツールになる広告ブロック
  7. 従業員を狙うソーシャルエンジニアリング
  8. クラウドサービスへの不正アクセス
  9. ドローンの興隆が生む新たなセキュリティ問題
  10. サイバー戦争の民間への影響


本日は 【 1. デジタル恐喝の完全自動化 】 です。
電子的な恐喝、と言うと少々イメージが掴み辛いですが、ランサムウェアと「晒し」行為が合わさった攻撃のことです。
ランサムウェアとはマルウェアの1つで、コンピューターシステムを乗っ取るとファイルを暗号化するなどして人質に取り、ユーザーに対しデータを解放する代償として金銭を要求してくるものを指します。これに、個人情報やプライベートな情報を勝手に公開する晒し行為が加わると、データがロックされるだけではなく広くインターネット上にばらまかれてしまうことになり、ユーザーにとってはさらに被害が拡大してしまいます。
レポートでは、それらがさらに自動化されてしまうと予測されています。

総務省の平成26年度の調査(※1)でランサムウェアの認知率が20%を下回っているなど、日本ではまだ認知と対策が広がり切っていない状況のようです。
感染経路は主にメールやウェブサイト(※2)など、普段インターネットで利用するものです。ご自身だけではなく、家族や友人、同僚の方々とも注意喚起を行っていきましょう。

※1 平成26年版 情報通信白書(総務省) 第1部 第3節 (2)情報セキュリティに係る利用者の意識について
※2 IPA 2016年1月の呼びかけ 「ランサムウェア感染被害に備えて定期的なバックアップを」

次回は 【 2.モバイル決済システムへの侵入 】 について、8/3(水)の更新予定です。


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[Tips]

 

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