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Global Liner ~トレノケートPRブログ~
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Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
<社員の活動> PMAJ主催「新春PMセミナー2016」に田中淳子が登壇
執筆:PR担当(MM)

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2016年2月19日(金)、特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)主催セミナーにて、弊社社員田中淳子が登壇いたしますのでお知らせします。

「あのPMの元で仕事をすると成長できる」と思われるプロジェクト・マネジャーであるためにどのように行動すればよいかを、人材育成の考え方やノウハウ、事例を交えてお伝えいたします。
 


セミナー概要

■セミナータイトル
『新春PMセミナー2016』

■テーマ
『現在(いま)を拓き、未来を創る』 ~プロジェクトデザインの力~

■ 日時
 2016年2月19日(金)9:55~17:50

■場所
 一橋大学一橋講堂(千代田区一ツ橋)

■セミナー内容
【基調講演】
   『ストーリーとしての競争戦略』
  楠木建氏
  一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授

【講演-1】
   『デザイン思考+ストーリーで描く未来図』
  本間周二氏
  株式会社シーズメッシュ 代表取締役

【講演-2】
   『経営戦略デザインが企業の未来を拓く』
  北條 元宏 氏
  マッキンゼー・アンド・カンパニー シニアアドバイザー

【講演-3】
   『東急ハンズのSIのやり方とSI業界の悪習』
  長谷川 秀樹 氏
    ハンズラボ株式会社 代表取締役社長
  兼  株式会社東急ハンズ 執行役員 オムニチャネル推進部長

【講演-4】
  『育て上手と呼ばれるPMになろう』
 田中淳子 グローバルナレッジネットワーク


▼詳細・お申し込みはこちら▼
※定員500名です。お早めにお申し込みください。





[プロジェクトマネジメント関連情報社員の活動][2015年12月21日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
<キャンペーン>PMP(R)資格対策コース

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 ★ PMP(R)資格  "合格への道" サポートキャンペーン 実施中 ★

~ご好評につき、2015年もキャンペーン実施しています~

 

【キャンペーン概要

      期間中に対象コースをお申し込み・ご受講いただくとプレゼント!
 
 ▼PMP(R) BOOT CAMP(前編)ご受講者▼
   PMP(R)受験者の必読ガイド!
 「PMBOK(R)ガイド第5版 日本語版」

  ▼PMP(R) BOOT CAMP(後編)ご受講者▼
   自主学習に大変役立つ!
 [ASP]「PMP(R)試験対策問題集」スマホ対応版
 
 ▷ キャンペーン詳細は こちら
 

 

[キャンペーン情報プロジェクトマネジメント関連情報][2015年2月 2日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
土曜日受講で PDUを取得!

「平日は仕事が忙しく受講が難しいので、休日に受講できると嬉しい」というお客様からのリクエストにお答えして、下記コースを土曜日開催いたします。

 

<取得PDU数:7PDU> 

【現場体験型】ステークホルダーを動かすあの手この手(コースコード:PMC0110G)

 

 <取得PDU数:7PDU> 

【現場体験型】進捗会議のツボ (コースコード:PMC0119G)

 

 <取得PDU数:7PDU> 

ケーススタディで学ぶプロジェクトマネジメント・実践(リスク・マネジメント)(コースコード:PMC0092G)

 

▶  PDU取得コース 多数開催中!  対象コース は こちら

 

 

[プロジェクトマネジメント関連情報][2015年2月 2日配信]

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<キャンペーン>PMP(R)資格対策コースに『PMBOK(R)ガイド第5版 日本語版』などがついてくる!
執筆:PR担当


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超人気コース『PMP BOOT CAMP(前編/後編)』に、
 今ならなんと、試験対策に役立つアレもコレもがついてくる!

PMP(R)資格取得を目指す方に、グローバルナレッジは、"合格への道" をサポートするキャンペーンを実施します。

◇キャンペーン概要
 期間中に対象コースをお申し込み・ご受講いただくと......

 ●PMP(R) BOOT CAMP(前編)⇒ご受講者の全員に「PMBOK(R)ガイド第5版 日本語版」 をプレゼント!
   「PMBOK(R)ガイド第5版 日本語版」は、PMP受験準備のための基本図書。
  ご受講に加えて、自己学習で読んでいただくことが合格への早道です。

 ●PMP(R) BOOT CAMP(後編)⇒ご受講者の全員に [ASP]「PMP(R)試験対策問題集」をプレゼント!
  PMP受験の練習問題を500問掲載。
  回答の他にグローバルナレッジ講師による詳細な解説がつき、大変好評です。 

◇キャンペーン期間
 ■ 2014年3月12日(水)~2014年12月末日 (受講完了分)
   ※ この期間中に新規でお申込みをされ、実施完了するコースが対象です。

▼お申し込み・詳細はこちら▼

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[プロジェクトマネジメント関連情報][2014年3月31日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
【カタログ紹介】 Digest特集 Part.6「経営×ITを推進できる人材を育成する」
執筆:PR担当

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◆ITビジネス分野の概況
 ここ数年、【経営】×【IT】を推進できる人材を求める声がおおくあがっています。
 クラウドやスマートデバイスの普及を受け、ITは生活・ビジネスの場でより私たちの身近な存在となり、経営戦略の場においても欠かすことはできません。そのため、経営や業務へのITの活用を検討し迅速に実行できる人材が求められています。
 従来のIT技術者は、システム開発の知識や経験が豊富な反面、経営の視点に欠け「システム開発には詳しいが経営のことはわからない」、「経営に必要なシステムがわからない」、「開発している情報システムが経営にどう役立つのかわからない」、など課題が多く挙がっています。
 一方で、ユーザ企業の情報システム部などでIT企画を担当する方には、経営に効果的なITの導入を必要とされているにもかかわらず、技術的な知識がないため、システム開発の中身は委託先へ任せてしまい、膨大なコストと時間を要してしまったり、経営戦略から出た本来の要望とは異なる仕様のシステムが完成してしまう、といったことが起きています。
 これらの課題は人材育成によって解決することができます。

◆ITビジネス分野人材の育成
 【経営】×【IT】を推進できるIT人材には、立場の異なる両社と議論をして、話をまとめ上げる力が必要です。
 そのため、............>>>続きは【資料ダウンロード


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グローバルナレッジの最新カタログ『Education Guide Digest 2014 Spring/Summer』特集記事の一部をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?

今回は、巻頭特集「経営×ITを推進できる人材を育成する」からの抜粋です。
ビジネスに活きるITシステムを開発・導入するためには、ユーザ側、開発側の双方が同じゴールを目指してシステム開発プロジェクトに取り組む必要があります。ITビジネスに携わるすべての人材が、共通言語をもって取り組むために、研修サービスをご活用いただいてはいかがでしょうか?

続きは【資料ダウンロード】でご覧ください。冊子をご希望の方は、【資料請求】から承ります。






[Newsプロジェクトマネジメント関連情報][2014年3月13日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
Get Free PDUキャンペーン ~PDU対象コースを受講して、さらにPDUをGet!~
執筆:PR担当

★PDU対象コースを受講して、+3PDUを無料でゲット!★

グローバルナレッジのPDU対象コースをキャンペーン期間中に
ご受講の方限定で、PDUが無料で取得できるセミナーを開催いたします。

【対象】
 グローバルナレッジ主催のPDU対象コースを次の期間に受講された方

【キャンペーン期間】
 2013年11月5日~2013年12月27日

【PDU無料セミナー】
 2014年2月~7月開催 6開催(東京、大阪)

【お申込み方法】
 コース受講後にお渡しする PDU受講証明書と一緒に、申し込み方法を
 記載したご案内を配布いたしますので、そちらをご覧ください。

▼詳細はこちら▼





[キャンペーン情報プロジェクトマネジメント関連情報][2013年11月 8日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
PDUは足りていますか?
執筆:PR担当

PMP(R)をお持ちの皆様 PDUは足りていますか?

PMP(R)資格を維持するためには、PMI継続認定要件プログラムCCR(R)サイクルにつき最低60PDUの活動が必要です。プロジェクトマネージャとして活動されていれば、年間5PDU取得できます。3年間で15PDU取得できます。

残り45PDU取得するために、PDU対象のコースをご受講いただくことをお勧めいたします。グローバルナレッジでは、プロジェクト管理関連の他にヒューマンスキルやITサービスマネジメントなど多数のコースがございます。

例えば、以下のようなコースの組合せはいかがですか? 60PDUを越えたPDUは、次のCCR(R)に持ち越すことができます。(最大20PDU)

<例>
15PDU: プロジェクトマネージャとして活動
21PDU:【PDU対象】ITIL(R) Foundation BOOTCAMP (試験あり)        
7PDU: 【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習            
13PDU:【PDU対象】ビジネス・ファシリテーション         
7PDU: 【PDU対象】ネイティブ講師に学ぶ異文化コミュニケーション(中国編)    
合計63PDU(3PDUは、次のCCR(R)に持ち越し可能)

[プロジェクトマネジメント関連情報][2013年4月11日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その⑩ PMBOK(R)ガイド(英語版)第5版が出版されました
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイドの英語版の第5版が出版されました。PMI(R)のウェブサイトからはPMI(R)会員向けに、昨年12月27日からダウンロードできるようになっています。書籍としても、アメリカのアマゾンのサイトでは、1月8日現在、In Stock(在庫あり)となっています。私もダウンロードしましたので、気が付いたところをいくつかご紹介しましょう。


 まず、ページ数です。英語版で比較しますと、第4版は全体で497ページ、第5版は616ページです。100ページ以上増えています。巻末の用語集や付録を差し引いたページ数では、第4版が325ページ、第5版が415ページです。

 プロセスが42から47に増えたことを考えれば、増えて当然ですが、それ以上の比率で増えています。一見した印象では、説明のための図表がかなり追加されています。

 

 一例を挙げると、要求事項トレーサビリティ・マトリックスのサンプルが載りました。要求事項の記述を最初の欄にして、ビジネス・ニーズ、プロジェクト目標、WBS、そしてテスト・ケースの欄などが設けられています。要求事項トレーサビリティ・マトリックスは、第4版から記述されている要求事項を追跡する表ですが、具体的になんとなくイメージし辛いところがあります。それが理解しやすくなると思います。

 

 こんなような図表がPMBOK(R)の理解を助けると思います。第5版では、こういった細かいところにも気を配った内容になっています。みなさんもぜひ入手してはいかがでしょうか。当社の研修でもいいところをどんどんご紹介していきたいと考えています。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2013年1月 9日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その⑨ 初めて学ぶ方にも!PMBOK(R) 第5版概要コースをリリース
執筆:PR担当

 PMBOK(R)第5版の全体像をご紹介する2日間のコース「【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要」の第1回を2013年3月28日-29日に開催することに決定いたしました。

 

 2013年1月31日に第1回を実施する「【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習」は、第4版の内容を概ねご存知の方向けに第4版からの変更点をご紹介する1日コースです。一方、「概要」コースはPMBOK(R)は初めての方も対象として考えており、第4版から変更のない点も含めて第5版の全体を一通りご紹介するコースです。
 ご受講いただくと、PMBOK(R)ガイド第5版の最初から最後までの一通りを把握できます。プロジェクトマネジャーの方々が現場で実践されていることを思い浮かべながらお聞きいただくと、参考になることが多々あると思います。

 

 

 「計画書はもちろん作成しているが、もれていることがたくさんあることに気づいた」「監視・コントロールで一番重要な点は何なのか、改めて考えることができた」「教訓を残すことの重要性を痛感した」といった感想を、第4版の概要コースを受講していただいた方々から聞くことがしばしばありました。
 第5版では、「ステークホルダー・マネジメント」についての記述が増えています。プロジェクトマネジメントで、最も難しい知識エリアではないかと考えています。その取り組みについてご一緒に考えていきましょう。ご参加をお待ちしています。

 

 

▼PMBOK® 第5版を社内に展開したいと考えている方、PMBOK®を初めて学ぶ方へ
 【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要 ~プロジェクトマネジメントのグローバル・スタンダードを学ぶ~

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月28日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その⑧ 『実績情報』の扱いはこう変わった!
執筆:中村 正明

 今回は、小さな変更点に目を向けてみましょう。第5版では、実績情報の扱いについても、一貫性を持たせ、それをきちんと説明しています。

 

 実績情報とは、実際に作業をしたことによりできてくる情報のことです。これを計画と比較し、差異を検知することが、監視・コントロール・プロセス群でまず行うべきことです。差異が発生しているにも関わらず、これに気づかずに見過ごしていると、計画との乖離がどんどん大きくなり、対処不可能になってしまいます。実績情報は非常に重要なのです。プロジェクト・マネジャーならだれでも進捗情報を収集して、計画とのズレを見つけようと努めていると思います。

 

 この実績情報を、PMBOK(R)ガイド第5版では、「作業パフォーマンス・データ」「作業パフォーマンス情報」「作業パフォーマンス報告」の3つに整理しています。

 簡単に説明しましょう。「作業パフォーマンス・データ」は、生の実績データです。「1月17日に、○△設計書の執筆が完了しました」といった感じです。「作業パフォーマンス情報」は、生のデータを他のデータや計画と比較して、アクションを起こせる情報としたものです。「○△計画書の執筆は、1月17日に計画より1日遅れで終了しました。生産性は計画の90%で、これが遅れの原因です。次にレビューを行いますが、執筆の遅れのため、出席者の調整がついていません」といった感じでしょうか。

 「作業パフォーマンス報告」は文字通り報告書で、情報を報告書にまとめたものです。紙媒体のこともあれば、電子媒体のこともあります。当然、誰に報告するかによって内容や書式は異なってきます。

 

 この整理の仕方は、DIKW(Data, Information, Knowledge, Wisdom) モデルを一部採用したといえるのでしょうか。第4版でも似たような形にはなっていたのですが、明確な説明はありませんでした。第5版では、第3章に1節を設けて説明しています。また、これに伴って、インプット、アウトプットも変更になっています。「PMBOK(R)第5版改定内容速習」の中で、ご紹介する予定です。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月26日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その⑦ PMBOK(R) 第5版 とISO21500
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイド第5版の改訂内容の背景のひとつに、「ISO21500:2012 プロジェクトマネジメントの手引」の存在があります。ISO21500は、2012年9月3日に発行されました。ISO(International Organization for Standardization 国際標準化機構)が策定したもので、「デファクト標準となっているPMBOK(R)に代わるインダストリーや業種に依存しないプロジェクトマネジメントの標準」という位置付けになっています。


 

 内容は、PMBOK(R)と同様に、プロジェクトマネジメントのプロセスを定義しています。しかし、文書は36ページしかなく、プロセスとインプット、アウトプットは定義していますが、ツールなどの詳細には踏み込んでいません。また、品質マネジメントのISO9001のような組織認証も実施しません。


 

 というわけですから、ISOの規格ができたから、PMBOK(R)は不要になるといった事態にはなりません。しかし、ISOの規格ですから無視するというわけにはいかないと思います。


 

 このISO21500では、プロセスを39個定義し、プロセスグループとサブジェクトグループという観点で分類しています。サブジェクトグループはPMBOK(R)の知識エリアに該当します。ISO21500では、サブジェクトグループが10個あり、ステークホルダーというグループが存在するのです。


 

 PMBOK(R)第5版のステークホルダー知識エリアの追加は、このISOに合わせたものとも言えるわけです。プロセスの詳細は異なる点がかなりありますが、知識エリアは一致させるように改訂したわけです。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月21日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その⑥ 改定内容速習コースをリリース!
執筆:中村 正明

 グローバルナレッジは、PMBOK(R)ガイド第5版関連の研修コースの第1弾として、「【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習」を2013年1月31日にスタートさせることに決定しました。

 

 このコースでは、第4版から第5版への変更点を1日で効率的に学べます。

 一番の目玉は、ステークホルダー・マネジメント知識エリアの追加です。プロセスは4つあります。そこで何を行うのか、目指すところ何かなど、少し詳しくあつかいます。(具体的内容については他の記事を参照してください)

 もうひとつ第5版の特徴的なところは、全体的な整合性に配慮しているという点です。計画プロセス群の各知識エリアに必ず「○○計画」というプロセスがあるといった大きなところから、インプットやアウトプットのドキュメントの記載順序などといったところまでいろいろあります。細かいことはさておき、全体像を明確にします。

 詳細な変更点は配布するテキストに掲載します。コースではすべてとりあげられませんが、興味のあるところを拾い読みしていただければ、要点が把握できます。


 第2弾は2日間の「【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要」です。こちらのコースでは、第5版で変更になったところだけでなく、第4版から記載されていることも含めて、PMBOK(R)ガイドの全体をご紹介します。開催日程は検討中です。もうしばらくお待ちください。

 

▼PMBOK(R) 第5版の改定内容を1日で学ぶ!
 【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月18日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑤ "ステークホルダー・マネジメント"のポイント
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)の監視・コントロール・プロセス群で行うことの核心は、計画と実績を比較し、差異があった場合は、すみやかに対処するということです。ステークホルダー・マネジメントでも同様です。しかし、そのためには「計画と実績を比較する」のですから、計画があり、かつ実績を測定できなければなりません。


 すなわち、ステークホルダー・マネジメントでも計画と実績測定が必要だということです。ここで、関与レベルが威力を発揮します。PMBOK(R)第5版で追加されたステークホルダーの関与のマネジメントで実施する内容にあたります。


 お客様のAさんは、さまざまなドキュメントなどの成果物の承認権限をお持ちの方ですが、プロジェクト・スタート時の関与レベルは「抵抗」でした。これでは困るので、要件定義フェーズ終了までに「支持」に変えるようにしようと計画を立てるのです。そして、実際に「支持」になったかを実績測定するのです。


 

 こうすることで、ステークホルダー・マネジメントを意識的に実施するようになります。不十分であれば、追加対策を考えます。そして、成功・失敗を次のプロジェクトの教訓として残します。次のプロジェクトでは、よりよいステークホルダー・マネジメントができるようになります。PDCAが回り出すというわけです。


 

 グローバルナレッジでは、このステークホルダー・マネジメントにどう取り組んだらいいか、といった内容をPMBOK(R)関連のコースに反映させていきます。どうぞご期待ください。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月14日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その④ 新たな知識エリア"ステークホルダー・マネジメント"
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイド第5版では、ステークホルダー・マネジメントという知識エリアが追加され、知識エリアは全部で10になりました。その中身の一端をご紹介しましょう。

 


 立上げプロセス群には、ステークホルダー特定というプロセスがあります。これは第4版にも存在しました。第4版では、ステークホルダーを特定し分類して、ステークホルダー登録簿に記載した上で、ステークホルダー・マネジメント戦略を策定するという内容でした。

 

 第5版では、計画プロセス群にステークホルダー・マネジメント計画というプロセスができたため、戦略の部分はステークホルダー・マネジメント計画に移っています。

 この計画のプロセスに新しい手法が登場します。ステークホルダーの関与レベルという概念です。関与レベルは「無知」「抵抗」「中立」「支持」「主導」の5段階に分類されています。「無知」というのは、プロジェクトを知らない、ないしはプロジェクトの影響がどのようなものか知らないという段階を意味します。

 

 まず、それぞれのステークホルダーの現状がこの5段階のどこにあるか分析します。そして「いつどの段階にしなければならないか」を明確にします。当然、そのための方策を立案することになります。

 「設計書が完成したのに承認権限のある方の承認がなかなか得られずに次の工程に進めなくて困った」といった経験のある方もいらっしゃると思います。PMBOK(R) 第5版のステークホルダー・マネジメント計画、けっこう役に立つと思います。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月13日配信]

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PMBOK(R) 第5版 情報 その③ PMP(R)をいつ受験するべきか?
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイドが改訂されると聞くと、PMP(R)資格の取得を計画されている方は、いつ受験するのがいいだろうかと心配されていると思います。PMI(R)のアナウンスによると、2013年7月31日から第5版対応の試験に変更されます。

 

 第5版対応の試験になることにより、難易度が大幅に変わることはないと考えられます。したがって、合格を目指す方は、いつ合格したいか、あるいは、いつ合格できるように学習計画を立てられるかを考慮して、どちらの版で受験するか考えていただくのが良いと思います。ただし、次の二点も考慮にいれてください。

 

①第4版で受験し不合格の場合、再受験時には第5版になる可能性がある

 第一に、1回目の受験時は第4版対応であったが不合格であったので、2回目の受験をされる場合です。第5版改訂後の時期になってしまうと、第5版での受験になってしまいます。第3版から第4版への改訂の際も、このような方のための救済措置はありませんでした。したがって、第4版で受験すると決意された方は、第4版で試験が実施されている間に、受験するだけでなく、必ず合格するようにしてください。

 

②PMBOK(R) 第5版の日本語版出版時期は、2013年第4四半期になる

 第二に、来年早々に出版される第5版は英語版だということです。日本語版の出版は、2013年第4四半期とアナウンスされています。つまり、試験が第5版に変更になった直後(2013年8-9月)は、PMBOK(R)ガイド第5版の日本語版はないのに、第5版で受験しなければならなくなるということです。日本語で受験する方にとっては考慮しておく必要があります。

 

 ただし、グローバルナレッジでは、PMBOK(R)日本語版の出版を待たずに、PMP(R)資格取得コース(PMP(R) BOOT CAMP)を、試験が第5版対応に変わる1ヶ月前をめどに提供を開始するように準備を進めています。
 PMP(R) BOOT CAMPは、前編の3日間でPMBOK(R)の詳細を学び、後編の2日間で練習問題を解いていただいて、受験準備に万全を期しております。第5版対応も迅速に行い、受験者の方々を全面的に支援してまいります。

 

▼PMBOK(R) 第4版でのPMP(R)受験を目指す方には

 PMP(R) BOOT CAMP(前編) ~PMBOK(R)第4版 知識習得~

 PMP(R) BOOT CAMP(後編) <前編テキストなし> ~PMBOK(R)第4版 練習問題&模擬試験~

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月12日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その② 第4版からどこが変わった?
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)第5版では、プロセスは42から47に増えました。
 ステークホルダー・マネジメント知識エリアの増設に伴って、2つ増加しています。「ステークホルダー・マネジメント計画」と「ステークホルダーの関与のコントロール」です。お客様や上司の方々との関わり方を計画し、監視・コントロールするプロセスです。
 残りの3つの増加分は、「スコープ・マネジメント計画」「スケジュール・マネジメント計画」「コスト・マネジメント計画」です。それぞれの知識エリアの計画を作成するプロセスです。

 

 第4版では、品質計画やリスク・マネジメント計画はあったのですが、この3つの知識エリアには計画するプロセスが存在していませんでした。ところが、第4版を注意深くお読みの方はお気づきだと思いますが、スコープ・マネジメント計画書、スケジュール・マネジメント計画書、コスト・マネジメント計画書という文書は第4版でも存在するのです。

 

 第5版では、すべての知識エリアに○○マネジメント計画というプロセスを置き、○○マネジメント計画書という名称も一貫性をもつものになりました。

 

 この3つのプロセスの新設に象徴されるように、全体の整合性が取れるように変更が加えられています。第4版への改訂の際もずいぶん改善されたのですが、やや疑問を感じるところは残っていました。第5版で、PMBOK(R)も完成の域に近づいてきたという印象です。もちろん、世の中の動きに合わせての変更は今後も続けられるでしょうが、現時点での最高のスタンダードと言っていいものになっていると断言できます。

 学習される方々にとっても、学びやすく、かつ、有意義なPMBOK(R)第5版です。

 

 グローバルナレッジでは、第4版から第5版への変更点をご紹介する1日の速習コースを手始めに、プロジェクトマネジメントの全コースを順次第5版対応に改訂していく予定です。英語版のリリース後、数週間以内に速習コースの実施を計画しています。どうぞご期待ください!

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月11日配信]

Global Liner ~トレノケートPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その① 出版情報
執筆:中村 正明

 12月初旬、PMI(R)(Project Management Institute)はPMBOK(R)(Project Management Body of Knowledge)第5版(英語版)を2013年1月初めに出版すると公表しました。

 PMI会員は、PDF版を2012年12月27日からPMI(R)のウェブサイトからダウンロードできるようになります。研修機関向けに提示されたドラフト版から、改訂内容の一部をご紹介しましょう。

 改訂の注目点は、知識エリアがひとつ増えて、10の知識エリアとなることです。10番目の知識エリアはステークホルダー・マネジメントです。第3版から第4版への改訂の際には、ステークホルダー特定というプロセスが追加されました。その流れをさらに進めて、コミュニケーションの知識エリアから独立して新しい知識エリアになり、立上げ、計画、実行、監視・コントロールの各プロセス群にひとつずつプロセスができました。

 プロジェクトマネジメントは人の意見を聞き、人を動かす仕事です。特に、お客様やユーザーの方々とどう関わるかは、プロジェクトの成否を左右する重大な要素です。

 第4版の「ステークホルダーの期待のマネジメント」というプロセスは、「ステークホルダーの関与のマネジメント」と改称されました。そのプロセスで行うべきこととして、「適切なステークホルダーの関与を育む」と書かれています。「期待に応える」を一歩進めて、ステークホルダーにも積極的にプロジェクトに関わってもらおうという姿勢が見えます。
 ステークホルダーの積極的な関与を引き出すことは、プロジェクト・マネジャーの方々にとっては、たいへん大事ではあるが、最も難しい仕事でもあるのではないでしょうか。


 当社では、第5版対応の研修で、上記のステークホルダー・マネジメントをどのように進めていけばいいのか、PMBOK(R)第5版の内容を具体化するための手立てを追及していいきたいと考えています。ご期待ください。

※PMI(R)のアナウンスは以下をご参照ください。
PMP® 資格試験 PMBOK®第5版対応 切り替え予定について
 PMI(R)日本支部のサイトへリンクします。 

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月 7日配信]

※Microsoft、Windowsは、米国Microsoft社の登録商標です。
※Oracleは、米国オラクル・コーポレーションおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※PMI、PMP、PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
※ITIL®はAXELOS Limited の登録商標です。
※American Management Association は、米国アメリカン マネジメント アソシエーションの登録商標です。
※BOOT CAMP、NEW TRAIN、Glovalueはトレノケート株式会社の登録商標です。
※その他このサイトに掲載された社名、製品名は、各社の商標、または登録商標です。

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