Global Knowledge Japan

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
【予告】2013年マイクロソフト新コース続々登場! & 本年もお世話になりました
執筆:PR担当

 2012年9月にWindows Server 2012が発売されてから、トレーニングコースについてのお問い合わせを多数いただいておりました。
 ようやくコースラインナップが決定しましたので、お知らせします。
 (2012年内にどうしてもお知らせしたかったのです!)

 

 まずは、Windows Server 2008 R2の技術者のためのアップデートコースを開始します。今まで限定されたマイクロソフトパートナー企業向けに実施しておりましたが、内容をMCP資格に対応したコースとしてリニューアルし、定期開催をスタートします。

 お申し込み受付開始は1月上旬を予定しています。今しばらくお待ちください!


◆Windows Server 2012 ソリューション アップデート ~MCP 70-417対応~ (MSC0400V)
初回開催日程〕 2013年2月20日~22日(予定)

会場〕 新宿

概要 Windows Server 2012は、Windows Server 2008 R2の後継となるサーバーOSです。
 特に大きな強化点は、仮想マシンの動作環境であるHyper-Vですが、その他にも多くの拡張が施されています。
 本コースを受講することで、仮想化だけでなく、Windows Server 2012の新機能を網羅し、実機演習を通じて、実践的な知識とスキルを修得できます。

 

 その他、以下のようなマイクロソフト認定コースを開始する予定です。

◆ #23410 Windows Server 2012 のインストールおよび構成(仮):5月予定
◆ #23411 Windows Server 2012 の管理(仮):6月予定
◆ #23412 高度な Windows Server 2012 サービスの構成(仮):6月以降
◆ #23413 サーバー インフラストラクチャの設計と実装(仮):7月以降
◆ #23414 高度なサーバー インフラストラクチャの実装(仮):8月以降

 

 詳細は追って公開いたします。

 

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 

 2012年、皆様にとってどのような1年でしたでしょうか?

 2012年が良い年であった方にも、あまりよくない年であったという方にも、2013年が実り多き、そして学び多き1年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

 それでは皆様、良いお年をお迎えください!

 (グローバルナレッジ@新宿はこれから納会です。いや、始まってる~ε=ε=┏( ・_・)┛)

[Microsoft技術情報][2012年12月28日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑨ 初めて学ぶ方にも!PMBOK(R) 第5版概要コースをリリース
執筆:PR担当

 PMBOK(R)第5版の全体像をご紹介する2日間のコース「【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要」の第1回を2013年3月28日-29日に開催することに決定いたしました。

 

 2013年1月31日に第1回を実施する「【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習」は、第4版の内容を概ねご存知の方向けに第4版からの変更点をご紹介する1日コースです。一方、「概要」コースはPMBOK(R)は初めての方も対象として考えており、第4版から変更のない点も含めて第5版の全体を一通りご紹介するコースです。
 ご受講いただくと、PMBOK(R)ガイド第5版の最初から最後までの一通りを把握できます。プロジェクトマネジャーの方々が現場で実践されていることを思い浮かべながらお聞きいただくと、参考になることが多々あると思います。

 

 

 「計画書はもちろん作成しているが、もれていることがたくさんあることに気づいた」「監視・コントロールで一番重要な点は何なのか、改めて考えることができた」「教訓を残すことの重要性を痛感した」といった感想を、第4版の概要コースを受講していただいた方々から聞くことがしばしばありました。
 第5版では、「ステークホルダー・マネジメント」についての記述が増えています。プロジェクトマネジメントで、最も難しい知識エリアではないかと考えています。その取り組みについてご一緒に考えていきましょう。ご参加をお待ちしています。

 

 

▼PMBOK® 第5版を社内に展開したいと考えている方、PMBOK®を初めて学ぶ方へ
 【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要 ~プロジェクトマネジメントのグローバル・スタンダードを学ぶ~

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月28日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
【セミナー情報】 リーダーを本気で育成するなら、現場を巻き込め
執筆:PR担当

「次世代のリーダーを育成するために、研修を実施しているが効果が上がっていない」
「リーダー育成研修で学習したスキルが、職場で実践されないことが多い」

そんな人材育成担当者の方に、ぜひご参加いただきたいセミナーのご案内です。

 

◆セミナー開催概要

〔タイトル〕 リーダーを本気で育成するなら、現場を巻き込め ~課題と解決策をワークショップ形式で共有~

〔日時〕 東京開催:2013年2月7日(木) 13:30~17:00

      大阪開催:2013年2月19日(火) 13:30~17:00

〔場所〕 グローバルナレッジ新宿ラーニングセンター

〔お申込み〕 http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=OSA00048

 

〔概要〕

ワークショップ形式で、「研修での学びが職場で実践できない理由」を共有し、
「研修での学びが職場で実践され、最終的に部門や会社の業績向上に貢献できるようにするには」
をご参加された方々と一緒に考えていきます。

是非、皆様のリーダー育成に関する悩みや課題を持ち寄りご参加ください。
このテーマに経験豊富なビジネスコーチが、ファシリテーターとしてワークショップを運営していきます。
また、グローバルナレッジのお客様で、次世代リーダー育成に成功された事例もご紹介いたします。

〔内容〕

・ なぜ研修での学びが職場で実践されないのか
・ 職場で実践されない本当の理由は
・ リーダー育成に職場の上司を巻き込むシャワー効果とは
・ アクションラーニング型を成功させるカリキュラムの工夫とは
・ ビジネスコーチングの効果的使用方法

[セミナー情報][2012年12月27日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑧ 『実績情報』の扱いはこう変わった!
執筆:中村 正明

 今回は、小さな変更点に目を向けてみましょう。第5版では、実績情報の扱いについても、一貫性を持たせ、それをきちんと説明しています。

 

 実績情報とは、実際に作業をしたことによりできてくる情報のことです。これを計画と比較し、差異を検知することが、監視・コントロール・プロセス群でまず行うべきことです。差異が発生しているにも関わらず、これに気づかずに見過ごしていると、計画との乖離がどんどん大きくなり、対処不可能になってしまいます。実績情報は非常に重要なのです。プロジェクト・マネジャーならだれでも進捗情報を収集して、計画とのズレを見つけようと努めていると思います。

 

 この実績情報を、PMBOK(R)ガイド第5版では、「作業パフォーマンス・データ」「作業パフォーマンス情報」「作業パフォーマンス報告」の3つに整理しています。

 簡単に説明しましょう。「作業パフォーマンス・データ」は、生の実績データです。「1月17日に、○△設計書の執筆が完了しました」といった感じです。「作業パフォーマンス情報」は、生のデータを他のデータや計画と比較して、アクションを起こせる情報としたものです。「○△計画書の執筆は、1月17日に計画より1日遅れで終了しました。生産性は計画の90%で、これが遅れの原因です。次にレビューを行いますが、執筆の遅れのため、出席者の調整がついていません」といった感じでしょうか。

 「作業パフォーマンス報告」は文字通り報告書で、情報を報告書にまとめたものです。紙媒体のこともあれば、電子媒体のこともあります。当然、誰に報告するかによって内容や書式は異なってきます。

 

 この整理の仕方は、DIKW(Data, Information, Knowledge, Wisdom) モデルを一部採用したといえるのでしょうか。第4版でも似たような形にはなっていたのですが、明確な説明はありませんでした。第5版では、第3章に1節を設けて説明しています。また、これに伴って、インプット、アウトプットも変更になっています。「PMBOK(R)第5版改定内容速習」の中で、ご紹介する予定です。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月26日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
年末年始営業のご案内
執筆:PR担当

弊社の年末年始営業日についてお知らせいたします。
年末年始は下記日程で全社休業となります。

■ 休業期間: 2012年12月29日(土) ~ 2013年1月6日(日)

年始の定期開催コース申込期限およびeラーニング教材の年内出荷は下記の通りです。


・2013年1月7日(月)、8日(火)開始の定期開催コースの申込期限
 〔Web〕 2012年12月27日(木)17時まで
 〔TEL/FAX〕 2012年12月28日(金)午前中まで

・eラーニング教材の年内出荷
 2012年12月21日(金)までに入金確認できたお申し込み分


休業期間中、お客様にはご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解・ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 

今日はいよいよクリスマスですね♪
また、今週で仕事納めとなる方も多いかと思います。
2012年のラストスパート、がんばりましょう!

ChristmasTree_OAK.JPGのサムネール画像

住友不動産新宿オークタワー1Fロビーのツリー

[グローバルナレッジからのお知らせ][2012年12月25日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑦ PMBOK(R) 第5版 とISO21500
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイド第5版の改訂内容の背景のひとつに、「ISO21500:2012 プロジェクトマネジメントの手引」の存在があります。ISO21500は、2012年9月3日に発行されました。ISO(International Organization for Standardization 国際標準化機構)が策定したもので、「デファクト標準となっているPMBOK(R)に代わるインダストリーや業種に依存しないプロジェクトマネジメントの標準」という位置付けになっています。


 

 内容は、PMBOK(R)と同様に、プロジェクトマネジメントのプロセスを定義しています。しかし、文書は36ページしかなく、プロセスとインプット、アウトプットは定義していますが、ツールなどの詳細には踏み込んでいません。また、品質マネジメントのISO9001のような組織認証も実施しません。


 

 というわけですから、ISOの規格ができたから、PMBOK(R)は不要になるといった事態にはなりません。しかし、ISOの規格ですから無視するというわけにはいかないと思います。


 

 このISO21500では、プロセスを39個定義し、プロセスグループとサブジェクトグループという観点で分類しています。サブジェクトグループはPMBOK(R)の知識エリアに該当します。ISO21500では、サブジェクトグループが10個あり、ステークホルダーというグループが存在するのです。


 

 PMBOK(R)第5版のステークホルダー知識エリアの追加は、このISOに合わせたものとも言えるわけです。プロセスの詳細は異なる点がかなりありますが、知識エリアは一致させるように改訂したわけです。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月21日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
【セミナー情報】 大人の学び「7・2・1」の法則とは?
執筆:PR担当

1月30日の新入社員研修無料セミナーのサブタイトルにも含まれている「7・2・1」の法則。

これは、米国の研究所(Lombardo & Eichinger)の調査結果で、
優れたマネジャーたちが何から学んだかを表した割合を示しています。

70%:仕事経験
20%:周囲からのフィードバックや他者の観察
10%:研修や読書

新入社員は、新入社員研修の後、配属され仕事の経験の中で多くの学びを得ます。

配属後のOJTにより以下の仕掛けが適切になされているかどうかでその後の成長が
変わってしまうといっても過言ではないでしょう。

 

◆70%:仕事経験 ⇒仕事の経験をデザインする

◆20%:周囲からのフィードバックや他者の観察 ⇒効果的なフィードバックを行う

 

OJT、現場まかせになっていませんか?

新入社員研修の効果を継続・向上するために、OJTまでトータルでデザインしましょう。

セミナーでは、すぐに取り入れられるTipsや事例などもご紹介いたします。

http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=TKO00011

[セミナー情報][2012年12月20日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
【セミナー情報】 "新入社員研修+OJT"セミナー 2013年1月30日開催
執筆:PR担当

毎回ご好評いただいている「新入社員研修セミナー」の追加開催が決定いたしました!
2013年度の新入社員研修セミナーとしては、この回で最後になる見込みです。

 

『ようやく採用が決まったのだが、新入社員研修の申し込みはまだ間に合うだろうか?』

『新入社員研修の要件が固まってきたので、教育ベンダーを選定中』

『現場まかせになっているOJTを、より効果的にしたい』

 

という皆様のご参加をお待ちしています!

 

◆セミナー開催概要

〔タイトル〕 2013年度新入社員研修セミナー ~7・2・1のルールを押えて研修とOJTをデザインする~

〔日時〕 2013年1月30日(水) 13:00~16:00

〔場所〕 グローバルナレッジ新宿ラーニングセンター

〔お申込み〕 http://www.globalknowledge.co.jp/reference/course_details.aspx?code=TKO00011

 

タイトルの通り、今回は、新入社員研修とOJTの設計がテーマです。

新入社員研修が終わり配属された新入社員の成長を止めないために、
グローバルナレッジはOJTを効果的にご活用になることを推奨しています。

なお、OJTのパートについては、田中淳子が登壇いたします。

 

新入社員研修パートは、1名から参加できる複数社合同新入社員研修『MIX TRAIN』と、
定期コースをご利用の場合の新入社員研修についてを中心にご紹介します。

奨励金をご活用になれば、最小限の投資で新入社員の育成が可能です。

ぜひご検討ください。

 

[セミナー情報][2012年12月19日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑥ 改定内容速習コースをリリース!
執筆:中村 正明

 グローバルナレッジは、PMBOK(R)ガイド第5版関連の研修コースの第1弾として、「【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習」を2013年1月31日にスタートさせることに決定しました。

 

 このコースでは、第4版から第5版への変更点を1日で効率的に学べます。

 一番の目玉は、ステークホルダー・マネジメント知識エリアの追加です。プロセスは4つあります。そこで何を行うのか、目指すところ何かなど、少し詳しくあつかいます。(具体的内容については他の記事を参照してください)

 もうひとつ第5版の特徴的なところは、全体的な整合性に配慮しているという点です。計画プロセス群の各知識エリアに必ず「○○計画」というプロセスがあるといった大きなところから、インプットやアウトプットのドキュメントの記載順序などといったところまでいろいろあります。細かいことはさておき、全体像を明確にします。

 詳細な変更点は配布するテキストに掲載します。コースではすべてとりあげられませんが、興味のあるところを拾い読みしていただければ、要点が把握できます。


 第2弾は2日間の「【PDU対象】PMBOK(R)第5版概要」です。こちらのコースでは、第5版で変更になったところだけでなく、第4版から記載されていることも含めて、PMBOK(R)ガイドの全体をご紹介します。開催日程は検討中です。もうしばらくお待ちください。

 

▼PMBOK(R) 第5版の改定内容を1日で学ぶ!
 【PDU対象】PMBOK(R)第5版改定内容速習

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月18日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その⑤ "ステークホルダー・マネジメント"のポイント
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)の監視・コントロール・プロセス群で行うことの核心は、計画と実績を比較し、差異があった場合は、すみやかに対処するということです。ステークホルダー・マネジメントでも同様です。しかし、そのためには「計画と実績を比較する」のですから、計画があり、かつ実績を測定できなければなりません。


 すなわち、ステークホルダー・マネジメントでも計画と実績測定が必要だということです。ここで、関与レベルが威力を発揮します。PMBOK(R)第5版で追加されたステークホルダーの関与のマネジメントで実施する内容にあたります。


 お客様のAさんは、さまざまなドキュメントなどの成果物の承認権限をお持ちの方ですが、プロジェクト・スタート時の関与レベルは「抵抗」でした。これでは困るので、要件定義フェーズ終了までに「支持」に変えるようにしようと計画を立てるのです。そして、実際に「支持」になったかを実績測定するのです。


 

 こうすることで、ステークホルダー・マネジメントを意識的に実施するようになります。不十分であれば、追加対策を考えます。そして、成功・失敗を次のプロジェクトの教訓として残します。次のプロジェクトでは、よりよいステークホルダー・マネジメントができるようになります。PDCAが回り出すというわけです。


 

 グローバルナレッジでは、このステークホルダー・マネジメントにどう取り組んだらいいか、といった内容をPMBOK(R)関連のコースに反映させていきます。どうぞご期待ください。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月14日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その④ 新たな知識エリア"ステークホルダー・マネジメント"
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイド第5版では、ステークホルダー・マネジメントという知識エリアが追加され、知識エリアは全部で10になりました。その中身の一端をご紹介しましょう。

 


 立上げプロセス群には、ステークホルダー特定というプロセスがあります。これは第4版にも存在しました。第4版では、ステークホルダーを特定し分類して、ステークホルダー登録簿に記載した上で、ステークホルダー・マネジメント戦略を策定するという内容でした。

 

 第5版では、計画プロセス群にステークホルダー・マネジメント計画というプロセスができたため、戦略の部分はステークホルダー・マネジメント計画に移っています。

 この計画のプロセスに新しい手法が登場します。ステークホルダーの関与レベルという概念です。関与レベルは「無知」「抵抗」「中立」「支持」「主導」の5段階に分類されています。「無知」というのは、プロジェクトを知らない、ないしはプロジェクトの影響がどのようなものか知らないという段階を意味します。

 

 まず、それぞれのステークホルダーの現状がこの5段階のどこにあるか分析します。そして「いつどの段階にしなければならないか」を明確にします。当然、そのための方策を立案することになります。

 「設計書が完成したのに承認権限のある方の承認がなかなか得られずに次の工程に進めなくて困った」といった経験のある方もいらっしゃると思います。PMBOK(R) 第5版のステークホルダー・マネジメント計画、けっこう役に立つと思います。

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月13日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その③ PMP(R)をいつ受験するべきか?
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)ガイドが改訂されると聞くと、PMP(R)資格の取得を計画されている方は、いつ受験するのがいいだろうかと心配されていると思います。PMI(R)のアナウンスによると、2013年7月31日から第5版対応の試験に変更されます。

 

 第5版対応の試験になることにより、難易度が大幅に変わることはないと考えられます。したがって、合格を目指す方は、いつ合格したいか、あるいは、いつ合格できるように学習計画を立てられるかを考慮して、どちらの版で受験するか考えていただくのが良いと思います。ただし、次の二点も考慮にいれてください。

 

①第4版で受験し不合格の場合、再受験時には第5版になる可能性がある

 第一に、1回目の受験時は第4版対応であったが不合格であったので、2回目の受験をされる場合です。第5版改訂後の時期になってしまうと、第5版での受験になってしまいます。第3版から第4版への改訂の際も、このような方のための救済措置はありませんでした。したがって、第4版で受験すると決意された方は、第4版で試験が実施されている間に、受験するだけでなく、必ず合格するようにしてください。

 

②PMBOK(R) 第5版の日本語版出版時期は、2013年第4四半期になる

 第二に、来年早々に出版される第5版は英語版だということです。日本語版の出版は、2013年第4四半期とアナウンスされています。つまり、試験が第5版に変更になった直後(2013年8-9月)は、PMBOK(R)ガイド第5版の日本語版はないのに、第5版で受験しなければならなくなるということです。日本語で受験する方にとっては考慮しておく必要があります。

 

 ただし、グローバルナレッジでは、PMBOK(R)日本語版の出版を待たずに、PMP(R)資格取得コース(PMP(R) BOOT CAMP)を、試験が第5版対応に変わる1ヶ月前をめどに提供を開始するように準備を進めています。
 PMP(R) BOOT CAMPは、前編の3日間でPMBOK(R)の詳細を学び、後編の2日間で練習問題を解いていただいて、受験準備に万全を期しております。第5版対応も迅速に行い、受験者の方々を全面的に支援してまいります。

 

▼PMBOK(R) 第4版でのPMP(R)受験を目指す方には

 PMP(R) BOOT CAMP(前編) ~PMBOK(R)第4版 知識習得~

 PMP(R) BOOT CAMP(後編) <前編テキストなし> ~PMBOK(R)第4版 練習問題&模擬試験~

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月12日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その② 第4版からどこが変わった?
執筆:中村 正明

 PMBOK(R)第5版では、プロセスは42から47に増えました。
 ステークホルダー・マネジメント知識エリアの増設に伴って、2つ増加しています。「ステークホルダー・マネジメント計画」と「ステークホルダーの関与のコントロール」です。お客様や上司の方々との関わり方を計画し、監視・コントロールするプロセスです。
 残りの3つの増加分は、「スコープ・マネジメント計画」「スケジュール・マネジメント計画」「コスト・マネジメント計画」です。それぞれの知識エリアの計画を作成するプロセスです。

 

 第4版では、品質計画やリスク・マネジメント計画はあったのですが、この3つの知識エリアには計画するプロセスが存在していませんでした。ところが、第4版を注意深くお読みの方はお気づきだと思いますが、スコープ・マネジメント計画書、スケジュール・マネジメント計画書、コスト・マネジメント計画書という文書は第4版でも存在するのです。

 

 第5版では、すべての知識エリアに○○マネジメント計画というプロセスを置き、○○マネジメント計画書という名称も一貫性をもつものになりました。

 

 この3つのプロセスの新設に象徴されるように、全体の整合性が取れるように変更が加えられています。第4版への改訂の際もずいぶん改善されたのですが、やや疑問を感じるところは残っていました。第5版で、PMBOK(R)も完成の域に近づいてきたという印象です。もちろん、世の中の動きに合わせての変更は今後も続けられるでしょうが、現時点での最高のスタンダードと言っていいものになっていると断言できます。

 学習される方々にとっても、学びやすく、かつ、有意義なPMBOK(R)第5版です。

 

 グローバルナレッジでは、第4版から第5版への変更点をご紹介する1日の速習コースを手始めに、プロジェクトマネジメントの全コースを順次第5版対応に改訂していく予定です。英語版のリリース後、数週間以内に速習コースの実施を計画しています。どうぞご期待ください!

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月11日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
PMBOK(R) 第5版 情報 その① 出版情報
執筆:中村 正明

 12月初旬、PMI(R)(Project Management Institute)はPMBOK(R)(Project Management Body of Knowledge)第5版(英語版)を2013年1月初めに出版すると公表しました。

 PMI会員は、PDF版を2012年12月27日からPMI(R)のウェブサイトからダウンロードできるようになります。研修機関向けに提示されたドラフト版から、改訂内容の一部をご紹介しましょう。

 改訂の注目点は、知識エリアがひとつ増えて、10の知識エリアとなることです。10番目の知識エリアはステークホルダー・マネジメントです。第3版から第4版への改訂の際には、ステークホルダー特定というプロセスが追加されました。その流れをさらに進めて、コミュニケーションの知識エリアから独立して新しい知識エリアになり、立上げ、計画、実行、監視・コントロールの各プロセス群にひとつずつプロセスができました。

 プロジェクトマネジメントは人の意見を聞き、人を動かす仕事です。特に、お客様やユーザーの方々とどう関わるかは、プロジェクトの成否を左右する重大な要素です。

 第4版の「ステークホルダーの期待のマネジメント」というプロセスは、「ステークホルダーの関与のマネジメント」と改称されました。そのプロセスで行うべきこととして、「適切なステークホルダーの関与を育む」と書かれています。「期待に応える」を一歩進めて、ステークホルダーにも積極的にプロジェクトに関わってもらおうという姿勢が見えます。
 ステークホルダーの積極的な関与を引き出すことは、プロジェクト・マネジャーの方々にとっては、たいへん大事ではあるが、最も難しい仕事でもあるのではないでしょうか。


 当社では、第5版対応の研修で、上記のステークホルダー・マネジメントをどのように進めていけばいいのか、PMBOK(R)第5版の内容を具体化するための手立てを追及していいきたいと考えています。ご期待ください。

※PMI(R)のアナウンスは以下をご参照ください。
PMP® 資格試験 PMBOK®第5版対応 切り替え予定について
 PMI(R)日本支部のサイトへリンクします。 

[プロジェクトマネジメント関連情報][2012年12月 7日配信]

Global Liner ~グローバルナレッジPRブログ~コラム
「Global Liner」 による情報発信開始のお知らせ
執筆:PR担当

グローバルナレッジのPRブログ「Global Liner」による情報発信を始めます!

キャンペーンやセミナーなどの最新情報、各種研修サービスのご案内をはじめとした
PR情報のほか、研修会場やインストラクター、周辺のお食事処などのご紹介、
ITやビジネスに関わる最新情報を、ゆるゆると掲載して参ります。

*2008年~2010年ごろ、研修にご参加の皆様にお配りしていた
*同名のPR新聞を覚えておいでの方がいらっしゃると大変うれしいです。
*当時の編集長Mより、Webへと形を変えてお届けいたします。

他コラムともども、どうぞよろしくお願いいたします。


【新宿ラーニングセンター受付もただいまクリスマス仕様です♪】
ChristmasTree.JPG


[News][2012年12月 7日配信]

※Microsoft、Windowsは、米国Microsoft社の登録商標です。
※Oracleは、米国オラクル・コーポレーションおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※PMI、PMP、PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
※ITIL®はAXELOS Limited の登録商標です。
※American Management Association は、米国アメリカン マネジメント アソシエーションの登録商標です。
※BOOT CAMP、NEW TRAIN、Glovalueはグローバルナレッジネットワーク株式会社の登録商標です。
※その他このサイトに掲載された社名、製品名は、各社の商標、または登録商標です。

© Global Knowledge Network Japan, Ltd. 2008-2016, All Rights Reserved.
  • Get ADOBE READER