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トレノケート PM道場コラム
【PMの心得】 第17回:プロジェクト・マネジャーは、メンバーのロール・モデルになれ
執筆:中村 正明

ロール・モデルとは、「模範となるもの。理想の姿」を意味します。メンバーの方々にとって「〇〇さんのようなプロジェクト・マネジャーになって活躍したい」と思われる存在になるということです。

ここで、どうすればロール・モデルになるかを列挙しようというわけではありません。どんな要素を満たせば、ロール・モデルになるか是非ご自身で考えてください。そして、そのような行動を取ることが大事です。メンバーの方々は「行動・言動」を見ています。メンバーの方々が「私のことを考えてくれている」と感じることも大切です。

また、バリバリ仕事をしていればいいというわけでもありません。研修を受講してくださった方で、さぞかし良いプロジェクト・マネジャーであろうという方がいらっしゃいました。ところが、メンバーの方々は、「その受講者の方のようにはなりたくない。プロジェクト・マネジャーにはなりたくない。」とおっしゃるのだそうです。

なぜでしょうか。

実はそのプロジェクト・マネジャーの方の残業時間は半端ではなかったのです。タイムマネジメントの演習を行っていただいたところ、週90時間以上働いていることが判明しました。

これでは、いかに仕事ができるプロジェクト・マネジャーであっても、その方のようになりたいという人はいないでしょう。ワーク・ライフ・バランスも重要なのです。仕事もプライベートも充実しているプロジェクト・マネジャーでないといけないというわけです。

ロール・モデルになる条件をいろいろと考えてみてください。

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良いロール・モデルが上司であれば、チームも活性化します。また、プロジェクト・マネジャーはメンバーのモチベーションを引出すことで、生産性や品質を高めることができます。チームこそプロジェクト成功の最重要要素です。

[PMの心得][2017年8月23日配信]


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