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【PMBOKⓇガイド入門】第9回:組織構造


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年12月14日配信]

【名著で学ぶPM極意】第7回:おとなのプロジェクト管理

PMP®資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩 みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。


■おすすめの書籍
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書籍名:熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理
著者  :トム・デマルコ/ティモシー・リスター 著
伊豆原 弓 訳
出版社:日経BP社
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プロジェクト・マネジャーのほとんどは、「やらなければならないかもしれない作業」を予測できない、とこの本「熊とワルツを」は言います。すなわち、「場合によっては、やるはめになる作業もあらかじめ予想せよ」とプロジェクト・マネジャーにアドバイスしているのです。さらに言い換えれば、「リスク管理をせよ」ということです。「やらなければならないかもしれない作業」と言うことによって、リスク管理の必要性が見えてきます。「やるはめ」になっても困らないように準備せよ、というわけです。

プロジェクト・マネジャーの経験のある方は、リスク管理には当然取組んでいらっしゃると思います。しかし、お客様や上司の方々はいかがでしょうか。「リスク管理はおとなのプロジェクト管理だ」とこの本では言います。残念ながら、まだまだおとなでない方々と付き合わざるを得ないプロジェクト・マネジャーの方々も多いのではないでしょうか。おとなでない方々には、この本をお勧めください。

リスク管理に取組めない理由のひとつに企業文化があります。やればできるという精神が求められ、リスクを口に出すことは、できない精神とみなされてしまうのです。でも、その結果、失敗プロジェクトの山を生み出しているのです。

企業にも「おとな」の文化を定着させる必要があります。


■おすすめコース

プロジェクト・マネジャーの上司の方々にも、リスク管理に取組んでいただくためのコースです。上司の立場から、どのようにリスク管理を実施すべきなのか、演習や討論を通じて学んでいきます。

執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年11月24日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第8回:組織の文化


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年11月 9日配信]

【名著で学ぶPM極意】第6回:ハーバード流交渉術 イエスを言わせる方法

PMPⓇ資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。

「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩 みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。

ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。


■おすすめの書籍
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書籍名:ハーバード流交渉術 イエスを言わせる方法
著者 :フィッシャー&ユーリー 著  金山宣夫/浅井和子 訳
出版社:知的生きかた文庫/三笠書房
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PMBOKⓇガイドには、第4版から「人間関係のスキル」という付録が付いています。

その1項目の「交渉力」のところに、「立場ではなく、利害と課題に焦点を当てる」と書かれています。しかし、PMBOKⓇガイドには説明が何もないので、何のことか分からない方がほとんどではないかと思います。

今回紹介する「ハーバード流交渉術 イエスを言わせる方法」がその疑問に答えてくれます。

ふたりの男が図書館で、窓を開けるか開けないかで争っているとします。開けるか開けないかが立場です。立場だけに焦点を当てると、勝ち-負け式の解決策しかみつかりません。

図書館員が、ふたりの男に「なぜですか」と尋ねました。男たちは次のように答えました。「新鮮な空気がほしいからさ」「風にあたりたくないんですよ」

これが利害です。図書館員は、その部屋の窓は閉め、隣の部屋の窓を開けました。ふたりの男は満足しました。これでWin-Winの解決策に至りました。

交渉では、この対立する利害を探し、さらにその背後の共通の利害を探し出すことが重要です。プロジェクトを成功させたいステークホルダー間の交渉である限り、共通の利害は必ずあります。


■おすすめコース
【PDU対象】【現場体験型】ステークホルダーを動かすあの手この手 ~プロジェクト成功の鍵~
お客様との交渉をロールプレイで実施していただきます。「立場より利害」をロールプレイにあてはめ、共通の利害を見出し、交渉を成功に導く体験をしていただきます。交渉力を身に付けて、プロジェクトを成功に導いてください。



執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年10月26日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第7回:プロジェクトマネジメント知識体系


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年10月13日配信]

PMP(R)試験の改訂について

2016年1月12日より、PMP(R)試験が新しい内容に改定されます。

グローバルナレッジでは、2015年12月から下記のPMP(R)資格受験対策の研修コースと、
eラーニング教材の試験対策問題集を新試験内容に改定して提供します。

改定内容も含めたPMBOK(R)Guide第5版の解説を行っていますので、
内容変更は行いませんが、試験改定に対応しています。

2015年12月から、新試験内容に改定して提供する予定のコース


改定内容の概略
今回の改定では、下記タスクが追加されます。

<ドメイン1(立上げ)>
・タスク2
顧客の期待を管理し、プロジェクト目標を達成へ導くために、ビジネス要件に基づいて、主要な成果を特定します。

・タスク7
組織戦略と期待されるビジネス価値に対し、プロジェクトの整合が取れているかを検証するために、ステークホルダーと効果の分析を行います。

・タスク8
主たる成果物、マイルストーン、および役割と責任分担についての共通認識を確実なものとするために、承認されたプロジェクト憲章をステークホルダーに通知します。

<ドメイン2(計画)> 
・タスク13
効果的にステークホルダーの期待を管理し、プロジェクトの意思決定に参加してもらうため、ステークホルダーの期待、興味、潜在的な影響を分析して、ステークホルダー・マネジメント計画を作成します。 

<ドメイン3(実行)> 
・タスク6
継続してステークホルダーを巻き込み、周知してもらうために、コミュニケーション・マネジメント計画に従って、情報の流れを管理します。

・タスク7
ステークホルダーとの良い関係を維持するために、ステークホルダー・マネジメント計画に従って、ステークホルダーとの関係を維持します。

<ドメイン4(監視・コントロール)>  
・タスク6
継続的な改善を可能にするために、教訓管理技法を使って、教訓を把握、分析し、管理します。

・タスク7
プロジェクトの目的への適合性を検証するために、調達計画に従って調達活動を監視します。

<ドメイン5(終結)> 
追加タスクはありません。

改定内容の詳細はPMI日本支部のwebサイトをご覧ください。

執筆:中村 正明 [お知らせ][2015年10月 6日配信]

【名著で学ぶPM極意】第5回「歩き回ってマネジメントする」

PMP(R)資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩 みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。


 

■おすすめの書籍

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書籍名:世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント

著者  :サニー・ベーカー/キム・ベーカー/G・マイケル・キャンベル 著

中嶋秀隆/香月秀文 訳

出版社:総合法令出版

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プロジェクトマネジメントの研修で、私は「プロジェクト・マネジャーにとって大事なことは、まずは『いる』ことです」と受講者の方々に伝えています。

紹介した本では、「象牙の塔に閉じこもるな」と言っています。メンバーは相談したいことがあっても、『いない』のだから相談しようがなくなってしまいます。その結果、プロジェクトは迷走ルートにはまり込み...... というわけです。


この本では『いる』だけでなく、「歩き回ってマネジメントする」(MBWA=Management by Walking Around)を推奨しています。

現場を歩き回ってメンバーと話をして、仕事の様子を見て、元気にやっているかをちゃんと見ろ、というわけです。これは大変重要な情報収集です。メンバーからは、プロジェクト・マネジャーは本気だぞ、自分たちを見てくれているぞ、と感じてもらえます。象牙の塔に閉じこもっていても本気だという方もいらっしゃるかもしれませんが、姿勢を見せることこそ必要なのです。


分厚い本ですが、ユーモアがあって面白く、そして、ためになる本です。


 

■おすすめコース

【現場体験型】最強プロジェクト・チーム・マネジメント ~チームの活性化こそプロジェクト成功への道~(PMC0112G)」

「歩き回ってマネジメントする」の次の一歩は、フィードバックでしょうか。フィードバックとは「本人が認識していないことを気づかせること」です。適切なフィードバックがあると、メンバーもやる気が高まり、仕事の進め方も改善していきます。


でも、どのようにフィードバックすればいいのかお悩みの方には、上記コースの受講をお勧めします。フィードバックをロールプレイで実施します。ご自身の良い点、悪い点を把握して、改善のきっかけがつかめます。


執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年9月28日配信]

【PMBOK®ガイド入門】第6回: プロジェクト・マネジャーの責任とコンピテンシー


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年9月14日配信]

【名著で学ぶPM極意】第四回「進捗管理」

PMP(R)資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩 みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになっ てください。現場で役立つこと請け合いです。

■おすすめの書籍
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書籍名:ベンダー・マネジメントの極意 プロジェクトを成功に導く外注管理
著者  :長尾 清一 著
出版社:日経BP社
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進捗管理の極意(極意というほどのことではなく、当たり前のことですが、実施はなかなか難しい)は、計画と実績を比較し差異を検知することです。

難しい点は、正しい実績情報を手に入れることにあります。紹介した書籍は、外注管理の本ですから、外注会社からいかに正確な情報を手に入れるかに焦点を当てています。しかし、社内のメンバーでも基本は同じです。

決め手は、「ヒアリングである」とこの本には書かれています。

報告を鵜呑みにしないで、本質を探る質問をするのです。
原因を聞く、根拠を聞く、影響を聞く、対策を聞く、いつから気づいたかを聞く、
といったオープンな質問が最適です。

また、「お客様が質問に答えてくれないといったことはありませんか?」とクローズ質問で探りを入れることもできます。いかに本質を探る質問ができるかという点に極意があるといえるでしょう。書籍では、具体的な質問が多数紹介されています。

複数の外注先に仕事を依頼しているケースでは、何に注意しないといけないかといった話題も取り上げられています。

今回は、進捗管理についてご紹介しましたが、この本では外注化の計画やRFPから終結まで外注管理の全般を扱っています。


■おすすめコース

進捗会議を実際に演習で行い、質問のスキルをアップするためのロールプレイを組み込んだ研修です。実際に演習を行ってみると、ご自身の質問スキルの不十分な点が見えてきます。


外注管理に焦点を当てたコースです。FPの内容を考える演習に取組んでいただきます。



執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年8月21日配信]

【PMBOK®ガイド入門】第5回:プロダクト・ライフサイクル


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年8月 7日配信]

【名著で学ぶPM極意】第三回:プロジェクト目的の共有

PMP(R)資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。

 

■おすすめの書籍


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書籍名 :失敗の本質 日本軍の組織論的研究

著者  :戸部良一/寺本義也/鎌田伸一/杉之尾孝夫/村井友秀/野中郁次郎

出版社 :中公文庫
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「失敗の本質」というタイトルのこの本が分析している失敗は、サブタイトルにあるように「日本軍の失敗」です。ミッドウェー海戦の経過や、沖縄戦の米軍上陸への日本軍の対応などを取り上げています。

 

そこでの失敗は、現代の企業経営やプロジェクトマネジメントにも通じるものがあり、多くのプロジェクト・マネジャーの方々にも読んでいただきたいと思います。

 

ミッドウェー海戦について書かれていることの一端を紹介します。


この作戦の目的は、米空母群を誘い出し捕捉撃滅することでした。ところが、計画を立案した山本五十六連合艦隊司令長官は、作戦遂行の中心となった第一機動部隊南雲司令官のみならず、海軍軍令部、連合艦隊の幕僚陣に対して、その目的を認識させる努力を十分に行いませんでした。
結果的に、ミッドウェー攻略が主目的であるかのようになってしまっい、不測の事態が発生した際の判断を誤らせ、作戦目的を達成できず、大損害を被ることとなってしまったのです。


PMBOK(R)ガイドの用語に置き換えれば、プロジェクト目的のステークホルダー間での共有が不十分であった、ということになります。耳の痛い話だと感じたプロジェクト・マネジャーの方々も多いのではないかと思います。


そのほかにも、コンティンジェンシー・プラン(=不測の事態に備えた計画)の不在、作戦目的にそぐわない艦隊編成(=メンバー編成)、第一線からのフィードバック不在(=現場が見えない)、軍事戦略的に見て必要性と可能性の疑わしい計画、誤った情報や想像に基づく判断、グランド・デザインなき場当たり的対応、失敗の蓄積・伝達の組織的取組みの不在、といった現在のプロジェクトでも課題とすべき内容が満載です。

 

■おすすめコース

 

【現場体験型】ステークホルダーを動かすあの手この手
       ~プロジェクト成功の鍵~(PMC0110G)

 
山本五十六長官の失敗「目的が共有できていない」を繰り返さないようにしましょう。

 

ステークホルダーとの交渉の場面でも、プロジェクトの目的を共有することが重要です。
交渉のシナリオにプロジェクト目的の共有を組込み、交渉当事者双方は目的を達成するための仲間であることの確認から交渉を始めましょう。

 

おすすめのコース「ステークホルダーを動かすあの手この手」は、交渉のロールプレイの演習を通して「目的を共有すること」を学びます。


 

執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年7月27日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第4回:プロジェクトマネジメント・オフィス(PMO)


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年7月13日配信]

【名著で学ぶPM極意】第二回:見積りとリスク

PMP(R)資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。

 

■おすすめの書籍
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書籍名:ソフトウェア見積り
    人月の暗黙知を解き明かす
著者: Steve McConnell 著/田沢恵、溝口真理子訳 久手堅憲之監修
出版社:日経BPソフトプレス
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著者のSteve McConnellは、見積り・ターゲット・コミットメント、の3つを明確に区別せよ と書いています。
その点を私の解釈で説明すると次のようになります。

 

見積:
「このプロジェクトのスケジュールを見積りました。6ヶ月です」
「コスト見積り結果は6,000万円です」と、見積りの値が一点(シングルポイント)になることはないのです。見積りは、未来の予測です。
「100%の確率で、6,000万円です」と予測などできるわけがありません。
「5,500万円から7,000万円です」と範囲で提示されるのが見積りです。

 

ターゲット:
「このプロジェクトは5,500万円で完成してほしい。なぜなら部門の承認された予算の範囲内で実現したいから」と一点になるのがターゲットです。


 

コミットメント:
見積りとターゲットを睨んで、では「6,000万円で契約しましょう」と約束すると、コミットメントになります。


「5,500万円から7,000万円」という幅のある見積りに対して、「6,000万円で契約しましょう」と一点でコミットメントするというのが、起きている事態です。


「5,500万円から7,000万円」という可能性に対して「6,000万円で契約」と決断しているのです。決断は決断できる権限のある方が行う必要があります。

 

そして、プロジェクト・マネジャーには、7,000万円になってしまう可能性があるプロジェクトを6,000万円以下で完了するようにリスク・マネジメントする任務が生じます。

 

普段、見積りという言葉をどう使っているか思い返してみてください。
どう使っているにしても、自分の任務が何であるかは正しく把握しましょう。

 

■おすすめコース


プロジェクト・マネジャーのためのリスク・マネジメント(PMC0108G)

 
リスク対処の優先順位をつけ、有効な対策を立案する演習を実施します。

 

見積りとコミットメントの関係から「リスク」が見えてきます。
その「リスク」の対処がコミットメントを守ることにつながり、ひいてはプロジェクトの成功につながります。

リスクはたくさんありますが、対処する優先順位を踏まえて、多くのリスクの中から重大リスクを見出し、有効な対策を講じる必要があります。


 

執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年6月22日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第3回:プロジェクトマネジメントとは?


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年6月 8日配信]

【名著で学ぶPM極意】第一回「チームをつくる」

「PM道場」をご訪問頂き、誠にありがとうございます。
今回から、新連載「名著で学ぶPM極意」をスタートします。 
PMP(R)資格は取得したけれど、現場では悩みがいっぱいという方も多くいらっしゃると思います。「名著で学ぶPM極意」では、プロジェクトの現場で悩みを抱えている方に読んでいただきたい「名著」を取り上げていきます。ご紹介できるのは書籍のほんの一部分です。興味を持たれた方は、書籍をお読みになってください。現場で役立つこと請け合いです。

 

■おすすめの書籍

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書籍名:ピ-プルウェア やる気こそプロジェクト成功の鍵 第2版
著者:トム・デマルコ/ティモシー・リスター 著 松原友夫/山浦恒央訳
出版社:日経BP社
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プロジェクト・マネジャーとして活躍しているみなさん!
厳しいスケジュールのプロジェクトを開始することになったら、まず何をやりますか?
すぐにでも作業に着手しますか?
なにはともあれ開始する、という方が多いのではないでしょうか。

 

書籍「ピープルウェア」の著者は、そういう時こそ、
・仕事についてじっくり考えよ
・チームのメンバーは交流を楽しめ。夕食会を企画せよ。
と主張します。

 

「スケジュールが厳しいのだから、夕食会など企画する時間があったら、設計書を1ページ書け!」と普通は考えてしまうのではないでしょうか。


 

著者は、「それは逆だ」厳しければ厳しいほど
メンバーがチームと一体になることが必要だ」と言っています。

 

夕食会が難しければ、ランチはいかがでしょうか。
厳しいスケジュールを押しつけられた経験のあるプロジェクト・マネジャーの方々は、心の底では著者に同意するのではないでしょうか。しかし、実際にはできていないかもしれません。できないのは、「一生懸命やっている姿を見せないといけない」と考えるからかもしれません。それは、失敗した時の言い訳ですよ。
プロジェクト・マネジャーがやるべきなのは、「一生懸命な姿を見せる」ことではなく、「現実にチームに一体感を作り出し、プロジェクトを成功に導く」ことなのです。


勇気を出して、夕食会やランチに行ってみましょう!


■おすすめコース

 

【現場体験型】最強プロジェクト・チーム・マネジメント
 ~チームの活性化こそプロジェクト成功への道~(PMC0112G)

 

『一体感のあるチームを生み出す力を身につける』

一体感のあるチームを生み出す力を身につけるために、様々なロールプレイを取り入れています。たとえば、どんなチームにしたいかを考え、チーム・ビジョンを策定していただきます。ビジョンについて、キックオフ・ミーティングのロールプレイでスピーチしていただきます。

 

書籍「ピープルウェア」にならって、"メンバー間の交流を重視する" というビジョンはいかがでしょうか。


 

執筆:中村 正明 [名著で学ぶPM極意][2015年5月25日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第2回:プロジェクトとは?


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年5月11日配信]

【PMBOKⓇガイド入門】第1回:PMBOK®ガイドの目的


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執筆:横山 昇 [PMBOKⓇガイド入門][2015年4月 8日配信]

【PMP®合格体験記】第10回:プロジェクト・マネジャーを目指す皆様へ


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[PMP®合格体験記][2015年3月 9日配信]

【PMP®合格体験記】第9回:PMP®資格の継続


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[PMP®合格体験記][2015年2月20日配信]

【PMP合格体験記】第8回:PMP®試験の受験


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[PMP®合格体験記][2015年1月26日配信]

【PMP合格体験記】第7回:PMP®試験と英語


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[PMP®合格体験記][2015年1月13日配信]




ここでは、[ASP]PMP(R)試験対策問題集から毎回1問をご紹介します。

PMP®とは、PMI®(Project Management Institute)が認定するプロジェクト・マネジャーの世界標準資格、PMP®(Project Management Professional)のことです。

[ASP]PMP(R)試験対策問題集 PMBOK(R)Guide第5版・新試験対応 (スマホ対応版)は、PMP®資格試験にチャレンジする方を対象に、効率的に試験準備を行うための自主学習教材です。選び抜かれた500問が入っています。解説付きですので、受験対策にぜひご活用ください。

※本ブログの「PMP®試験問題に挑戦!」は、過去20回の掲載分を公開しています。ご購入は上記のリンク先からどうぞ。




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